(1/10投稿 1/9に転載)
今年の初・読書
は 夏目漱石の『坊っちゃん』だった。。
内容を殆ど忘れてしまって また読みたいと思っていたら・・・
最近 TVのCMでゲーム機?の画面に映る小説『坊っちゃん』を読みながら 中年の男性が
「昔 夏目漱石は“坊っちゃん”だと思っていたら “赤シャツ”が坊っちゃんだというので・・・また読み返している」みたいなことを言いながら
画面のページを捲るシーンがあった。
尚更 読みたくなったので 当時小学生だった
に買ってやった
“ポケット日本文学館”のそれを書棚から引き出して読み始めた
この“ポケット・・・”というのは
現代かな使いに書替えてるばかりでなく子供達に分かりやすいように
振り仮名・意味・注釈・挿絵 があって
子供にとって取っ掛り善いように工夫されているが
読み終わった
から 「逆に読みにくい」と言われた事を
覚えている
(なるほど 私も 横の振り仮名や熟語の意味が気になって
参考になるけど 確かに読み辛いと感じた)
・・・・
CMのように 夏目漱石を“坊っちゃん”もしくは“赤シャツ”に100%置きかえる事は 私には不可能だった。
置き換えるどころか どちらでもないような気さえした~
過去の自分の経験を織り込んで 普通に書いた風刺小説であろうとしか思えない
そんなことより 下女(お手伝い)の清が気になって気になって仕方ない
清の安否を気遣いながら→元気でいる事を確認したいために読み進めた気もする
なので 東京に帰って
「清や帰ったよと飛び込んだら・・・」「あら坊っちゃん、よくまあ、・・・」と涙をぽたぽたと落とした~
という件は ホッとしてニッコリとなった
その一瞬(清って元気なままだったっけ?)なんて思った矢先
ラストは 結局 亡くなるのだけども・・・
そのラストが 本当に良い
「後生だから清が死んだら 坊っちゃんのお寺に埋めてください。お墓の中で坊っちゃんの来るのを楽しみに待っておりますといった。だから清の墓は小日向の養源寺にある。」
漱石らしいタンタンとした表現が 尚更 胸を熱くさせた。。 そして ウルウルっと来てしまった~
『初ウルっ』としたかったが 実は 初ウルっは 1/2に観た『のだめ』のワンシーンだった
今年の初・読書

内容を殆ど忘れてしまって また読みたいと思っていたら・・・
最近 TVのCMでゲーム機?の画面に映る小説『坊っちゃん』を読みながら 中年の男性が
「昔 夏目漱石は“坊っちゃん”だと思っていたら “赤シャツ”が坊っちゃんだというので・・・また読み返している」みたいなことを言いながら
画面のページを捲るシーンがあった。
尚更 読みたくなったので 当時小学生だった

“ポケット日本文学館”のそれを書棚から引き出して読み始めた
この“ポケット・・・”というのは
現代かな使いに書替えてるばかりでなく子供達に分かりやすいように
振り仮名・意味・注釈・挿絵 があって
子供にとって取っ掛り善いように工夫されているが
読み終わった

覚えている
(なるほど 私も 横の振り仮名や熟語の意味が気になって
参考になるけど 確かに読み辛いと感じた)
・・・・
CMのように 夏目漱石を“坊っちゃん”もしくは“赤シャツ”に100%置きかえる事は 私には不可能だった。
置き換えるどころか どちらでもないような気さえした~
過去の自分の経験を織り込んで 普通に書いた風刺小説であろうとしか思えない
そんなことより 下女(お手伝い)の清が気になって気になって仕方ない
清の安否を気遣いながら→元気でいる事を確認したいために読み進めた気もする
なので 東京に帰って
「清や帰ったよと飛び込んだら・・・」「あら坊っちゃん、よくまあ、・・・」と涙をぽたぽたと落とした~
という件は ホッとしてニッコリとなった
その一瞬(清って元気なままだったっけ?)なんて思った矢先
ラストは 結局 亡くなるのだけども・・・
そのラストが 本当に良い

「後生だから清が死んだら 坊っちゃんのお寺に埋めてください。お墓の中で坊っちゃんの来るのを楽しみに待っておりますといった。だから清の墓は小日向の養源寺にある。」
漱石らしいタンタンとした表現が 尚更 胸を熱くさせた。。 そして ウルウルっと来てしまった~

『初ウルっ』としたかったが 実は 初ウルっは 1/2に観た『のだめ』のワンシーンだった
