さて!
メロディメーカーの登場まで
時間がかかった
斎藤和義さんの
スマッシュヒット曲。
『真夜中のプール』
こんな経験なかったけど
映画のワンシーンのような
映像が歌から流れてくるよね。
中学の時
水泳部に所属していた。
一年のとき
野球部に入る事で気持ちは固まってた。
でも体験で入部した初日
いきなり 何にも悪い事もしてないのに
新一年生は
並ばされ
ケツバットを思いっきりやられたのだ
…
意味がわからなかった。
悪いことして連帯責任とかで
ケツバットをやられるならまだしも
新一年生並べ!
でいきなりケツバット!
何やねんそれは?
あったま きて
野球部に入るのをやめた。
ほかの友達は我慢して
そのまま野球部に…
でも僕はやめた 残った友達からすると
僕なんか挫折したのだと
思われたんだろうなぁ〜
当時は…
それが唯一悔しかった。
シゴキと称して
理不尽な先輩からの憂さ晴らしの人身御供。
たまったもんじゃない!
今で言うところの
人権問題とシゴキの問題!
当たり前の風景だった。
それからはクラブ活動何にするか
保留の日々
確か
水泳部が募集してた。
募集要項に
(夏休み 毎日プールで涼しく過ごせるし、プールが終わったら アイスクリームをご馳走になれるって…)
バカな新一年生の僕はアイスクリームに釣られて水泳部に…
いきなりバタフライを主な固定の種目にされた。
バタフライとクロールの二刀流。
かなりハードな練習量であった。
プールに飛び込んでずっと泳ぎっぱなし、
なんで?
わざわざ空気の吸えない環境でもがきながらやるスポーツなんて…
水泳部に所属したことを
呪った。
夏は比較的日が沈むのが遅いので7時頃まで泳いでいた。
だいたい クラブのプール開きは
下手すれば2月なんだね。
寒い時に寒中水泳〜
確かに水泳部での所属時期は
暗黒の時代であった。
プールと聞くと
あまりいい想い出がない。
メロディメーカーの登場まで
時間がかかった
斎藤和義さんの
スマッシュヒット曲。
『真夜中のプール』
こんな経験なかったけど
映画のワンシーンのような
映像が歌から流れてくるよね。
中学の時
水泳部に所属していた。
一年のとき
野球部に入る事で気持ちは固まってた。
でも体験で入部した初日
いきなり 何にも悪い事もしてないのに
新一年生は
並ばされ
ケツバットを思いっきりやられたのだ
…
意味がわからなかった。
悪いことして連帯責任とかで
ケツバットをやられるならまだしも
新一年生並べ!
でいきなりケツバット!
何やねんそれは?
あったま きて
野球部に入るのをやめた。
ほかの友達は我慢して
そのまま野球部に…
でも僕はやめた 残った友達からすると
僕なんか挫折したのだと
思われたんだろうなぁ〜
当時は…
それが唯一悔しかった。
シゴキと称して
理不尽な先輩からの憂さ晴らしの人身御供。
たまったもんじゃない!
今で言うところの
人権問題とシゴキの問題!
当たり前の風景だった。
それからはクラブ活動何にするか
保留の日々
確か
水泳部が募集してた。
募集要項に
(夏休み 毎日プールで涼しく過ごせるし、プールが終わったら アイスクリームをご馳走になれるって…)
バカな新一年生の僕はアイスクリームに釣られて水泳部に…
いきなりバタフライを主な固定の種目にされた。
バタフライとクロールの二刀流。
かなりハードな練習量であった。
プールに飛び込んでずっと泳ぎっぱなし、
なんで?
わざわざ空気の吸えない環境でもがきながらやるスポーツなんて…
水泳部に所属したことを
呪った。
夏は比較的日が沈むのが遅いので7時頃まで泳いでいた。
だいたい クラブのプール開きは
下手すれば2月なんだね。
寒い時に寒中水泳〜
確かに水泳部での所属時期は
暗黒の時代であった。
プールと聞くと
あまりいい想い出がない。
