フォークだぁ
ロックだぁ
どっちだっていいんだよ!
俺ぁ俺の歌を叫ぶだけだ…
そういう言葉を吐いて
しまいそうな
泉谷しげるさん。
エレックレコードから
フォーライフへと戦いの戦場を
移し、尚 パワフルな活動は続いた。
バックバンドを従えて その名も LOSER
仲井戸麗一さんのギターベースの吉田健さん
ドラムは村上ポンタ秀一さん
豪華なメンバーである。
この曲はライブでの迫力が売りの渾身の泉谷しげるらしい歌なのである
ラジオのライブ放送で初めてこの曲を聞いた時
ロックの泉谷しげるの誕生を認識した。
もともとフォークギターでの歌の作品においても少々規格外のアナーキーな世界を持っていただけに
ロックのセンスは当然あったわけだ。
きっと バンドとのライブ活動の中で
泉谷しげるさん本人も
歌に対しての方向性とキャラクターの確立が決まったのだろう
迷いなくシャウトする
泉谷しげるの面目躍如だ。
ロックだぁ
どっちだっていいんだよ!
俺ぁ俺の歌を叫ぶだけだ…
そういう言葉を吐いて
しまいそうな
泉谷しげるさん。
エレックレコードから
フォーライフへと戦いの戦場を
移し、尚 パワフルな活動は続いた。
バックバンドを従えて その名も LOSER
仲井戸麗一さんのギターベースの吉田健さん
ドラムは村上ポンタ秀一さん
豪華なメンバーである。
この曲はライブでの迫力が売りの渾身の泉谷しげるらしい歌なのである
ラジオのライブ放送で初めてこの曲を聞いた時
ロックの泉谷しげるの誕生を認識した。
もともとフォークギターでの歌の作品においても少々規格外のアナーキーな世界を持っていただけに
ロックのセンスは当然あったわけだ。
きっと バンドとのライブ活動の中で
泉谷しげるさん本人も
歌に対しての方向性とキャラクターの確立が決まったのだろう
迷いなくシャウトする
泉谷しげるの面目躍如だ。
