心はともに
みなさま こんにちは
漢方専門薬局 環の 裏ブログです。
本編はこちら
妊娠中18週からおっぱいの塩マッサージが始まりました。
授乳時に乳首にかかる圧が強いため、乳首が切れるのを防ぐのが目的です。
それで、最初は週に1回
36週過ぎたら、毎日。
そのかいあって、産後も痛いは痛いのだけれど
先端はかさぶたをつくったりしたけれど、
なんとかなりました。
おそらく、やっていなかったら、根性なしの私は
授乳をパスしていたことになっていたかもしれません。
初産婦はやることをおすすめします。
アオちゃんが生まれた初日の授乳に
「なんだ楽勝じゃん!」と思ったのもつかのま
二日目から、吸う力が倍くらい強くなり、
「げげ!」っと思ったのでした。
そして、助産院からプレゼントされたプルーンがあまりにおいしくて
一晩で一袋食べつくすという、伝説二人目の偉業を達成し
おっぱいはゴリゴリになる。
助産師さんから、「これは普通の人なら、泣いているレベルだよ」と いわれる。
そんなゴリゴリになりやすいながらも
乳腺炎になるよ~と脅されながらも
なんとか乳腺炎にもならずにこれています。二か月現在。
ちなみに、乳腺炎には漢方の葛根湯がよく使われますが
すべてのケースに なんでも葛根湯というわけではございません。
膿が出ているなどの症状になると
膿をとる漢方薬をつかったりします。
先日、私は乳房がピリピリとしました、
もう授乳しても痛くないのに、痛い日がありました。
むむむ!!
はっ!もしかして、アレを食べたせいかしら?
と、ちょっと心当たりがあって、
実は最近、大福とケーキとチーズを連日続いた日があって・・・・
それで、四の五の言わずに、気の流れを流す漢方薬を飲みました。
これは、環先生お得意の処方で、
産後あらかじめに持っておいたのです。
よ~~く効くんですわ。
夜のんで、翌朝のんだら、もうほとんどぴりぴりがなくなりました。
セーーフ。
漢方は未病を防ぐ。
名医は未病を防ぐ。
そう、
なってからからより、なる前にが
治すにはベストタイミング。
そのために、いつもと違うということに敏感になるのも大切なのかもしれません。
それから、乳腺炎を防ぐために、妊娠中からほぐしておくべきポイントがあります。
上腕と腕の付け根の部分ですが、
前も後ろ側も、ここにコリコリがる方はよくもみほぐします。
と、豆情報を書きながらも、
その痛くなった時に、アオピーが、マーライオンのごとく飲んだ母乳を吐き出したのです。
鼻からも、口からも、
この子の胃の容量からは想像だにしないほど、
その吐いている時間が、新人ママの私にはとても長く感じられました。
実はその一週間くらい前にも、
おっぱいを、右、左、右、左となんども飲んで 飲んで
それでも足りないと、騒ぎ立てる珍しい日があって
かわいい顔しながら、獰猛な姿を 私たちは
タスマニアンデビル と呼んでいるのですが、
そのタスマニアンデビルになった日、
その日も、うえ~!っと吐いた。
でもその時よりも、激しく吐いたので、あらためて親は考えました。
どうしたら、吐かずに 快適にのめるのか?
古くたまったものが悪い?
量が多く噴き出すのが悪い?
野口では、
「昨日の乳を与えるな、明日の乳を与えると思え」
と、いうのです。
最初、意味が分からなかったのですが、
このことか!?と
違うかもしれませんが、参考にさせていただき
まず、しばらく時間があいて、張ったおっぱいはあらかじめ手絞りして
ぶしゅーーっと噴き出すのがおさまってから、のませ
片方飲んだら、休憩をいれる。
でもですね~、これがけっこう面倒なんですね
タイミングを誤ると、ほしがっているアオちゃんを
かなり待たせることになってしまう。
もっといい方法はないか?
そもそも液体だから吐く
液体じゃなければはかないかも?
じゃあ何?
光はどうだ!と、そんな自問自答しまして、
頭頂から、宇宙の美しい光が入ってきて、おっぱいから出て
アオちゃんに入るというイメージをしはじめました、
一種の気功みたいなものですね。
そしたら、不思議なことに
左のおっぱいから出る光はいつも 白く
右のおっぱいからは、金色なのです。
今後それは変わるかもしれませんが、今は
毎回そうなのです。
そのあと、少しは吐きました。
でも、どんどん吐かなくなって、相当な量
いつもなら、絶対吐く!という量をのんでも
げっぷをそこそこに寝かしても
大量に吐かなくなったのです。
どういうメカニズムなのかはわかりませんが。
これはアオちゃんに限ってのことかもしれませんが。
興味深いことでした
みなさま こんにちは
漢方専門薬局 環の 裏ブログです。
本編はこちら
妊娠中18週からおっぱいの塩マッサージが始まりました。
授乳時に乳首にかかる圧が強いため、乳首が切れるのを防ぐのが目的です。
それで、最初は週に1回
36週過ぎたら、毎日。
そのかいあって、産後も痛いは痛いのだけれど
先端はかさぶたをつくったりしたけれど、
なんとかなりました。
おそらく、やっていなかったら、根性なしの私は
授乳をパスしていたことになっていたかもしれません。
初産婦はやることをおすすめします。
アオちゃんが生まれた初日の授乳に
「なんだ楽勝じゃん!」と思ったのもつかのま
二日目から、吸う力が倍くらい強くなり、
「げげ!」っと思ったのでした。
そして、助産院からプレゼントされたプルーンがあまりにおいしくて
一晩で一袋食べつくすという、伝説二人目の偉業を達成し
おっぱいはゴリゴリになる。
助産師さんから、「これは普通の人なら、泣いているレベルだよ」と いわれる。
そんなゴリゴリになりやすいながらも
乳腺炎になるよ~と脅されながらも
なんとか乳腺炎にもならずにこれています。二か月現在。
ちなみに、乳腺炎には漢方の葛根湯がよく使われますが
すべてのケースに なんでも葛根湯というわけではございません。
膿が出ているなどの症状になると
膿をとる漢方薬をつかったりします。
先日、私は乳房がピリピリとしました、
もう授乳しても痛くないのに、痛い日がありました。
むむむ!!
はっ!もしかして、アレを食べたせいかしら?
と、ちょっと心当たりがあって、
実は最近、大福とケーキとチーズを連日続いた日があって・・・・
それで、四の五の言わずに、気の流れを流す漢方薬を飲みました。
これは、環先生お得意の処方で、
産後あらかじめに持っておいたのです。
よ~~く効くんですわ。
夜のんで、翌朝のんだら、もうほとんどぴりぴりがなくなりました。
セーーフ。
漢方は未病を防ぐ。
名医は未病を防ぐ。
そう、
なってからからより、なる前にが
治すにはベストタイミング。
そのために、いつもと違うということに敏感になるのも大切なのかもしれません。
それから、乳腺炎を防ぐために、妊娠中からほぐしておくべきポイントがあります。
上腕と腕の付け根の部分ですが、
前も後ろ側も、ここにコリコリがる方はよくもみほぐします。
と、豆情報を書きながらも、
その痛くなった時に、アオピーが、マーライオンのごとく飲んだ母乳を吐き出したのです。
鼻からも、口からも、
この子の胃の容量からは想像だにしないほど、
その吐いている時間が、新人ママの私にはとても長く感じられました。
実はその一週間くらい前にも、
おっぱいを、右、左、右、左となんども飲んで 飲んで
それでも足りないと、騒ぎ立てる珍しい日があって
かわいい顔しながら、獰猛な姿を 私たちは
タスマニアンデビル と呼んでいるのですが、
そのタスマニアンデビルになった日、
その日も、うえ~!っと吐いた。
でもその時よりも、激しく吐いたので、あらためて親は考えました。
どうしたら、吐かずに 快適にのめるのか?
古くたまったものが悪い?
量が多く噴き出すのが悪い?
野口では、
「昨日の乳を与えるな、明日の乳を与えると思え」
と、いうのです。
最初、意味が分からなかったのですが、
このことか!?と
違うかもしれませんが、参考にさせていただき
まず、しばらく時間があいて、張ったおっぱいはあらかじめ手絞りして
ぶしゅーーっと噴き出すのがおさまってから、のませ
片方飲んだら、休憩をいれる。
でもですね~、これがけっこう面倒なんですね
タイミングを誤ると、ほしがっているアオちゃんを
かなり待たせることになってしまう。
もっといい方法はないか?
そもそも液体だから吐く
液体じゃなければはかないかも?
じゃあ何?
光はどうだ!と、そんな自問自答しまして、
頭頂から、宇宙の美しい光が入ってきて、おっぱいから出て
アオちゃんに入るというイメージをしはじめました、
一種の気功みたいなものですね。
そしたら、不思議なことに
左のおっぱいから出る光はいつも 白く
右のおっぱいからは、金色なのです。
今後それは変わるかもしれませんが、今は
毎回そうなのです。
そのあと、少しは吐きました。
でも、どんどん吐かなくなって、相当な量
いつもなら、絶対吐く!という量をのんでも
げっぷをそこそこに寝かしても
大量に吐かなくなったのです。
どういうメカニズムなのかはわかりませんが。
これはアオちゃんに限ってのことかもしれませんが。
興味深いことでした