最高気温2度Cの風の中、本年最初の石材探索レポート。
上の置き場からの帰途、許可を頂き撮らせて頂きましたが。
先週の雪の翌々日、おなじみの石切り山脈さんも、さすがにこの日は厳寒で。
最近は観光スポットとして、寒くても熱いと聞きますので、次回はしっかり撮影させて頂きます。
さて、帰途はブログ主関係者の旧宅跡へ、古材の下見。
布基礎で使用された、縁の下の力持ちさんたちですが。
石に捨て . . . 本文を読む
またまた笠間は、雪の朝。
拙宅もこんな感じで。
ドウダンツツジさんもキャラボクさんも、一様に雪化粧。
同じく、田んぼのイノシシ防護電柵さんも、ですが。
雪化粧が薄化粧だったのは、幸いです。
皆さんの動きにも、さほどの影響は無いようですが。
それでも、やはり氷雪の路面。
責任ある人間さんといたしましては、やはり。
通勤におきましても、通勤のプロとして前へ進みたいものですね。 . . . 本文を読む
麦畑さんの雪解け。
画像は、一昨日の夕方撮影のものですが。
昨日は、低温で晴れ間も無く、雪解けは遅いです。
こちらは、つい先ほどの資材置き場ですが。
それでも徐々に、プチ駒ヶ岳さんの雪形は退いている模様。
昨日は鎮守さんの除雪も成り、里も節分近し。
今日は、気温が上がるようですので、期待できそうです。
皆さんも通常の速度に戻ったようですが、週明けですのでご注意を。
田んぼ . . . 本文を読む
正月に続いて、笠間日動美術館さん(→前回記事)へ。
お目当ては、やはりあの写真展。
昨日の午後は写真家ご自身、白鳥真太郎先生のトークショーもありましたので。
全作品100点のご解説を、撮影エピソードなどとともに、楽しく拝聴しつつ。
本展と同内容の写真集も、じっくりと拝見。
専用の袋に入れて頂き、感謝で帰宅いたしましたが。
裏表紙、夏木マリさんらしき御姿にも驚嘆しつつ。
ペ . . . 本文を読む
昨日の夕暮れは、福原の里の北部より。
吾国山を仰ぎつつ、お山の向こうのコンサート会場へ。
友人のプライベートスペースにて、中本マリさんのステージあり。
歌はもちろんですが、歌詞の大切などもさすがに。
その道の第一人者ならではの深いお話は、まことに貴重でした。
特に今週は、深い氷雪の中におり。
マリさんの微笑みから、皆様におかれましても、きっと雪解けが始まるのではないか、と。
末 . . . 本文を読む
遅ればせながら、イノシシ現場に到着。
飯田地区イノシシ対策協力会の続報。
午前11時ごろに、四頭捕獲の報がありましたが、遠方におり間に合わず。
ブログ主到着の夕刻には、既に先輩方が完璧に対応済み。
ブログ主の体力は、またの機会に活用させて頂くこととしまして。
まずは、画像の記録だけでも、と。
今回は、雪のお手柄かもしれません。
母なる大地が氷雪に覆われましたために、空腹に耐えか . . . 本文を読む
雪解けの法則。
植物さんの、熱を感じますね。
枯れてもなお、熱い人。
お天道様を吸収する力を、確かに感じます。
確かに、このスポットから雪は退き。
有難い地面さんと、再開できました。
あらゆる場面に、この法則は適用されておりますが。
今なお空気は、凍り付いたまんま。
今しばらくは、南氷洋の如しという、低温予想。
ところで、南氷洋の近況はいかに。
火山活動 . . . 本文を読む
夜分に失礼します。
今朝、草津白根山噴火関係の記事を投稿しましたが、昼に削除しました。
リンクのソースが怪しいと判明したためです。
お騒がせ致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。
二つの信頼性が高いと思われる筋が出所でしたが、念のためにその後フォローしたところ、二系統とも削除済み。
ソースは、いわゆる「釣り」だった可能性もあり。
こういう事態の折に、フェイクは厳禁ですので、再発防 . . . 本文を読む
おはようございます。
いつもと違う朝です。
こんなふうに。
皆さんもれなく、大雪に埋もれており。
庭木さんも、すっぽりと。
但し、手前のサツキさんと奥のヤマツツジさんと、それぞれの枝ぶり通りの雪化粧。
無論、栗園の切り株さんも、今朝は特別。
心穏やかに、雪のお地蔵さんのように。
道行く皆さんを見守っておりますが。
今朝の皆様は、特段の安全運転で。
極地の雪上車のよう . . . 本文を読む
里の鎮守さんこと、三瓶神社の近況。
お陰様で、屋根周りの修復工事が、ほぼ完了。
地元棟梁さんと、御縁の瓦屋さんに感謝いたします。
あとは、板金工事で仕上げとなります。
三瓶の紋章も化粧直しされて、お天道様に照らされておりますが。
氏子の皆様には、一人の反対も無くご協力頂き、心より御礼申し上げます。
さらにお陰様で、皆様の有難いご奉賛により、懸案事項にも対応できました。
こちら、 . . . 本文を読む