ようこそ里山へ 茨城笠間・青葉って永遠

茨城県笠間市。観光と陶芸の町の知られざる宝。穏やかな里山と田園は心の原風景。庭と山川草木、体感する旬の言の葉たち。

プロとプロが出会う街でした

2014-02-03 07:01:41 | ほんとの話はマサカサマ
 久しぶりに、街を歩きました。



街は街でも、東京銀座四丁目。
昔は毎日のように、こちらのシンボルビルさんも仰ぎましたが(但し、朝いちタイム)。
ただ今は、コーヒーチェーンさんが、入居されておりました。



昨日は、報道陣さんが多かったです。



お目当ては、こちらの旦那さんらしいです。



来た甲斐がありました。
広い通りですが、旦那さんの周りの人垣は、想定以上の薄さでした。
報道よりも、現場の確認が一番です。



少し離れたところの、こちらの候補者さんの方が、人垣が厚いようで。
こちらもまた、組織力はございます。
加害者の弁護のプロさんですが、加害者にやさしい東京になるのが良いのか、どうか。



さて、青葉の目的地はこちらです。
三十分前ですが、ぼちぼち人が集まっております。



取材のヘリが、盛んに上空を舞っております。
人垣ができる前に撮影して、盛り下がっているような印象操作には、要注意です。



午後2時の時報とともに、大時計さんが岩戸開きです。
実は、さきほど、田ん母の神様さんに、直接お会いしてしまいました。



ビルの谷間の道を、ご一行様の一団が移動されておりました。
その雰囲気がとても良く、少し離れた位置ですが、思わず勝手に拍手させて頂きました。
するとご本人が、加速しながら青葉に直進、握手をされました。



これにはさすがに、青葉も驚きました。
何しろこちらは午前中の都内の仕事の帰り、赤い防水ジャンバーにマスク姿。
おまけに現場ズボンで、日曜の銀座では、どこか危険な違和感がございます。

しかしそこは、さすがに、危機管理のプロです。
一瞬にして、木・樹・管理のプロである青葉の正体を、鋭く見抜かれたようです。
僭越ながら一言、応援メッセージを伝えさせていただきました。



銀座も変わりました。
ビルのオーナーも、現在は、親日で無い、ガイ国の方々の所有も増えております。
東京の安全を守ることは、地方の安全を守ることでもあります。



上空を、海から来たカモメさんが舞っております。
東京には、島も多く、日本の領海のなんと4割が東京都であることは、とても大切。
地方の漁業や海運の安全にも、直結する選挙ですね。

東京の島が、あとでシマッタとならないためにも。
帰宅後、マス誤ミさんが伝えない核心を、都内の友人に伝えつつ。
今朝はこちら、大島の衝撃的な出来事をを拝見致しました。
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