ようこそ里山へ 茨城笠間・青葉って永遠

茨城県笠間市。観光と陶芸の町の知られざる宝。穏やかな里山と田園は心の原風景。庭と山川草木、体感する旬の言の葉たち。

心静かに空仰ぐべき日の現実

2018-08-15 07:39:20 | ほんとの話はマサカサマ
 8月15日の空。



お盆の15日にして、終戦記念の日。
この日には、自ずと空仰ぐ心となりますが。



終戦から数えて、既に73年目の空ですが。
それだけの時を経ても、未だに戦後検閲は生きており(→コチラ)。
特に、某アジアの肩持つ紙電波業界の虚報は、今なお日本を覆っていると感じつつも。



心静かに、ミソハギさんを撮りました。
全く、どこに焦点を合わせるかで、その花の印象は変わるものですが。
(たとえば、イギリス人に教えられた戦中の真実→こちらの動画



気高いとされる、紫色の歴史も、また。



その気高さの真相は、キキョウさんか、ヤブランさんか。
どちらに焦点を合わせるかで、著しい印象の変化となるものですが。
そんな今朝は、なぜかこの足元に、帰り雲さんの涙のごとき白が。



それは、白く柔らかい野鳥さんの羽根で、合計で三枚。
かなり離れた位置で見つけたのですが、何か天空にて、争いがありましたか。
そうこうしているうちに今、イノシシ三頭ゲットの電話が入り。



本当に、この日でさえも穏やかに過ごすのは難しいというのが、わが国の片隅の現実。
それでもなんとか、日本国のご先祖様と自然さんには感謝の時を確保しつつ。
予定は未定の本日ながら、最善を尽くすのみでせう。
☆人気ブログランキング↓ポチっと!オン願い申し上げます。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿