
44年ぶりに、参拝いたしました。

昨日は、地元の鎮守さんから鹿島神宮さんをお参りして、さらに香取神宮さんへ。
有り難い庭園にて、一呼吸いたしました。
清々しい風さんでございますが。

こんなふうに、冬の桜の枝の間を吹き抜けておりました。
拝殿前は、鹿島さんも香取さんも、大いに混み合っておりました。
やはり、肝心な時には、日本人は基本を思い出すものでございます。

鹿島・香取の神宮さんは、武運の神様でございます。
武の意味につきましては、解釈はさまざまでございますが(→こちら)。
わが国におきましては、本当の知恵が試されるという、遠い道のりでございます。

最終的には、未然に防ぎ、丸く治めてしまうというのが、武の極意でもあり。
浅薄で単純な暴力とは、似て非なる道でございます。

礼に始まり礼に終わるという、有り難い国譲りの神話に、その起源がございます。

お陰様で、近年は神話を知る人も増え、希望は再生しております。

それもあってか、昨日は。
鳥居の前で一礼される方々も多かったようです。

感謝の心で、門前の賑わいも楽しませて頂きました。

さらに、印旛沼方面に進路を取り、麻賀多神社さんへ。
こちらは、以前たまたま前を通りがかって、参拝させて頂きましたが。
その清々しいご神域に感動し、あらためてお参りしたいと念じておりました。

お陰様で、シンプルではございますが、二礼二拍手一拝を捧げることが出来。
今日よりまた、安全確実に、働かせて頂きます。
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有り難い庭園にて、一呼吸いたしました。
清々しい風さんでございますが。

こんなふうに、冬の桜の枝の間を吹き抜けておりました。
拝殿前は、鹿島さんも香取さんも、大いに混み合っておりました。
やはり、肝心な時には、日本人は基本を思い出すものでございます。

鹿島・香取の神宮さんは、武運の神様でございます。
武の意味につきましては、解釈はさまざまでございますが(→こちら)。
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最終的には、未然に防ぎ、丸く治めてしまうというのが、武の極意でもあり。
浅薄で単純な暴力とは、似て非なる道でございます。

礼に始まり礼に終わるという、有り難い国譲りの神話に、その起源がございます。

お陰様で、近年は神話を知る人も増え、希望は再生しております。

それもあってか、昨日は。
鳥居の前で一礼される方々も多かったようです。

感謝の心で、門前の賑わいも楽しませて頂きました。

さらに、印旛沼方面に進路を取り、麻賀多神社さんへ。
こちらは、以前たまたま前を通りがかって、参拝させて頂きましたが。
その清々しいご神域に感動し、あらためてお参りしたいと念じておりました。

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