
それは、竹の秋の頃。

こんなふうに、ガマズミさん一族も満開の朝でしたが。
拙ブログの従来記事に誤りがあり、お詫びを申し上げます。
コバノガマズミと称していたこちらの花は、オオミヤマガマズミさんらしいです。

ちなみに先日咲いていた、こちらの一族さんも、迂闊にもコバさんと早合点して報じました。
全てが早い今年の春ながら、花期のズレから、どうも二種あるらしいということで。
調べた結果は、こちらはミヤマさんで、今の盛りはどうも、オオミヤマさんらしい。

よくよく調べると、いわゆるコバノガマズミさんは拙宅界隈には見当たらず。
ふと眺めたイヌツゲさんの青葉に、戌年の天のおツゲ感じつつ。
今後は竹林とアタマの整理を行い、誤報の再発に備えられれば幸いです。

思い返せば、この間違いは随分前からのもの。
ガマズミの近縁種ということで、山を歩いた際に、手元の簡便な資料で安易に納得した結果でした。
やはり、微妙な差異も詳述された文献で、しっかり確認することが基本です。

拙宅界隈は、オオミヤマさん多数の中に、ひっそりとミヤマさんがあるようです。
竹林の黄葉との取り合わせもなかなかですが。
ひとまず、お詫びの訂正をさせて頂きました。
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こんなふうに、ガマズミさん一族も満開の朝でしたが。
拙ブログの従来記事に誤りがあり、お詫びを申し上げます。
コバノガマズミと称していたこちらの花は、オオミヤマガマズミさんらしいです。

ちなみに先日咲いていた、こちらの一族さんも、迂闊にもコバさんと早合点して報じました。
全てが早い今年の春ながら、花期のズレから、どうも二種あるらしいということで。
調べた結果は、こちらはミヤマさんで、今の盛りはどうも、オオミヤマさんらしい。

よくよく調べると、いわゆるコバノガマズミさんは拙宅界隈には見当たらず。
ふと眺めたイヌツゲさんの青葉に、戌年の天のおツゲ感じつつ。
今後は竹林とアタマの整理を行い、誤報の再発に備えられれば幸いです。

思い返せば、この間違いは随分前からのもの。
ガマズミの近縁種ということで、山を歩いた際に、手元の簡便な資料で安易に納得した結果でした。
やはり、微妙な差異も詳述された文献で、しっかり確認することが基本です。

拙宅界隈は、オオミヤマさん多数の中に、ひっそりとミヤマさんがあるようです。
竹林の黄葉との取り合わせもなかなかですが。
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