問わず語りの...

流れに任せて

デジタルな松田優作

2022-09-22 04:51:59 | 芸能、音楽
 
 
 
まあねえ、画面を暗くして細部が見えないようにして、それなりに雰囲気出してるけど
 
 
やっぱり違うね。
 
 
 
思うに、生身の人間の肌の質感、ぬくもりとか
 
 
 
何より
 
 
「生きている」感じを出すのは、相当難しいと思うなあ。
 
 
 
恐竜を作るのとはわけが違う。
 
 
どんなに動きが滑らかでも、どんなに声を似せても
 
 
 
所詮は作り物。
 
 
本当に「生きて」いるように見える人間を作るのは、相当難しい。
 
 
 
少なくとも私は、この程度では
 
 
 
納得しないな。
 
 
 
偉そうなこと言っちゃて、ゴメンなさい。まあ
 
 
あともう一歩、いや
 
 
二歩も三歩もあるかも知れないけど
 
 
 
まだまだこれからです。まだまだ研鑽が必要。
 
 
 
頑張ってくださいね。こういうの
 
 
 
必ずしも嫌いではありませんので。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« お彼岸雑学 | トップ | スズメDANCE »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (チャメ子)
2022-09-24 03:56:46
最初、デジタルって分からなかったです。
何回か観て違和感を覚えました…。^_^;
やっぱり生身の温もりがいいですね。
でも、デジタルも頑張って欲しいですね。って上から!?
返信する
Unknown (薫兄者)
2022-09-24 05:12:22
チャメさん、人間を作るのは難しいですよ。ちょっとしたことで作り物だとばれてしまう。なんだろう、人間の持つ感情の豊かさとか、細かい微細な部分はCGでは描けない。
人間は難しいです。
返信する

コメントを投稿

芸能、音楽」カテゴリの最新記事