年末といえば第九!
第九といえばこれ
Rainbowの『Difficult to Cure』!!
リッチー・ブラックモアのクラシック好きが見事に反映された曲です。
1981年、ボストンでのライヴ。81年といえばキーボード・プレイヤーは凄腕職人ドン・エイリー。このライヴ音源ではリッチーのギター・プレイより明らかにドン・エイリーのキーボードの方が目立ってる(笑)
凄まじい入魂のプレイを聴かせてくれています。
このツアー終了後にドンは脱退してしまう。どうやらドラマーのボブ・ロンディネリとそりが合わなかったらしい。
レインボー脱退後、ドンはオジー・オズボーン・バンドに参加。ランディ・ローズと共に80年代初期のオジーを支えた名プレーヤーでもあります。
ドンは現在はディープ・パープルのメンバーとして現役活動中。確かに、ジョン・ロード亡き後のディープ・パープルを支えられるのは、ドンしか居るまいよ。
年末のひととき、ドン・エイリーの入魂のプレイに浸ってみるのも
良いかもよ。
今、夏菜子はんの“夜遊びしようぜ“良かった〜。❤️
いや〜ーーももクロちゃん、歌上手いし、綺麗やわ〜ーー。😍💕💕