【出現情報:#ゴジラ No.29】
— ゴジラ最新作【2023年11月3日公開】 (@godzilla231103) June 12, 2023
『#シン・ゴジラ』(2016)
ニッポン対ゴジラ
未曽有の脅威・ゴジラに対し、人間に為す術はあるのか?https://t.co/kaOPSNzgDW#Godzilla#庵野秀明 #樋口真嗣 pic.twitter.com/YElnEaQjDe
【出現情報:#ゴジラ No.28】
— ゴジラ最新作【2023年11月3日公開】 (@godzilla231103) June 13, 2023
『ゴジラ FINAL WARS』(2004)
さらば、ゴジラ。
地球を舞台とした15大怪獣による
ファイナル・ウォーズの幕が切って落とされるーhttps://t.co/J6EUOlcumE#Godzilla#北村龍平 pic.twitter.com/qeAofWu2h9
6月12日よりツイッター上で更新されている情報とそこに挿入されている画像。
最初が『シン・ゴジラ』で、次が『ゴジラ・ファイナルウォーズ』。
ならば次はおそらく『ゴジラ モスラ メカゴジラ 東京SOS』だろう。
そうやって毎日1本づつ遡っていくと、ゴジラ・シリーズは前29本あるわけですから、最短で7月10日に第1作『ゴジラ』に到達する計算になるわけですが
上に貼った画像に示されたスペースは30枚。ということは7月10日ではなく7月11日に最後の1枚が入る、ということになりますね。
だから最後に入るのは30本目の作品ということであり、つまりは
山崎貴監督による、最新作ということだ。
情報によれば最新作の時代設定は1945~1947頃らしい。と、なると
第1作目の『ゴジラ』の時代設定は1954年でしたから、つまりは最新作は第1作目よりも前の時代ということになる。
最新作が1番古い。なるほど、であるが故か。
最短で7月11日に、最新作のイメージ画像が貼られるとしたならば、その日
最新作の予告編なり特報映像なりが、どど~んと公開されるのではないか、と、ネット上ではちょっとした話題になっているようですね。
ところで上のツイッターでは『シン・ゴジラ』がNo.29、『ゴジラ・ファイナルウォーズ』がNo.28となってる。しかしスペースの数は30枚、つまり
最新作はNo.0ということになりますね。確かに、第1作目がNo.1になるのだから、それより古い時代設定の最新作はNo.0と表記されるべきだろう。
ここから、最新作のタイトルを類推している方々も、ネット上で見かけられます。そのタイトルはズバリ!
『ゴジラ ゼロ』
さあて、当たりますやらはずれますやら。いずれにしろ、愈々公開が迫ってきたという感じで、面白くなってきましたよ。
11月なんてすぐだ。まずはその前に、7月11日になにがあるか。
山崎ゴジラに対する不安は正直あります。ありますが
不安ばかりを思っていても仕方がない。なによりゴジラの最新作が観られるのです。それも日本制作のゴジラが。
嬉しいではないですか、だからまずは
楽しみにしていましょう。
フフフ、来るぜ来るぜ。ゴジラが
来るぜ!
「鬼滅の刃」(すみません)💦
の、キャラクターの一人に煉獄杏寿郎という
剣士が居ますが、彼が「柱」と呼ばれる鬼殺隊にとって重要な立場になる以前、その少年隊士である時のエピソードがあります(吾峠先生オリジナル)
タイトルは「煉獄零話」です。
共通の想いを感じます。
短編ですが珠玉の作品です。。泣
「ゴジラ ゼロ」
も、もしかして泣いちゃう作品かもです。
いやわかりませんよ、わかりません。全然違う話かもしれないし。
いずれにしろ、観ないことにはわからない。お楽しみです。