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ゴジラ最新作、公開迫ってきたぜ!

2023-06-14 03:53:02 | 怪獣、特撮

 

 

 

 

 

 

 

 

6月12日よりツイッター上で更新されている情報とそこに挿入されている画像。

 

最初が『シン・ゴジラ』で、次が『ゴジラ・ファイナルウォーズ』。

 

ならば次はおそらく『ゴジラ モスラ メカゴジラ 東京SOS』だろう。

 

 

そうやって毎日1本づつ遡っていくと、ゴジラ・シリーズは前29本あるわけですから、最短で7月10日に第1作『ゴジラ』に到達する計算になるわけですが

 

上に貼った画像に示されたスペースは30枚。ということは7月10日ではなく7月11日に最後の1枚が入る、ということになりますね。

 

 

だから最後に入るのは30本目の作品ということであり、つまりは

 

 

山崎貴監督による、最新作ということだ。

 

 

 

情報によれば最新作の時代設定は1945~1947頃らしい。と、なると

 

第1作目の『ゴジラ』の時代設定は1954年でしたから、つまりは最新作は第1作目よりも前の時代ということになる。

 

最新作が1番古い。なるほど、であるが故か。

 

 

最短で7月11日に、最新作のイメージ画像が貼られるとしたならば、その日

 

 

最新作の予告編なり特報映像なりが、どど~んと公開されるのではないか、と、ネット上ではちょっとした話題になっているようですね。

 

 

 

ところで上のツイッターでは『シン・ゴジラ』がNo.29、『ゴジラ・ファイナルウォーズ』がNo.28となってる。しかしスペースの数は30枚、つまり

 

最新作はNo.0ということになりますね。確かに、第1作目がNo.1になるのだから、それより古い時代設定の最新作はNo.0と表記されるべきだろう。

 

 

ここから、最新作のタイトルを類推している方々も、ネット上で見かけられます。そのタイトルはズバリ!

 

 

『ゴジラ ゼロ』

 

 

さあて、当たりますやらはずれますやら。いずれにしろ、愈々公開が迫ってきたという感じで、面白くなってきましたよ。

 

 

11月なんてすぐだ。まずはその前に、7月11日になにがあるか。

 

 

山崎ゴジラに対する不安は正直あります。ありますが

 

 

不安ばかりを思っていても仕方がない。なによりゴジラの最新作が観られるのです。それも日本制作のゴジラが。

 

 

嬉しいではないですか、だからまずは

 

 

 

楽しみにしていましょう。

 

 

フフフ、来るぜ来るぜ。ゴジラが

 

 

 

来るぜ!

 

 

 

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2 コメント

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Unknown (みき枝)
2023-06-14 15:48:55
「ゴジラ ゼロ」

「鬼滅の刃」(すみません)💦
の、キャラクターの一人に煉獄杏寿郎という
剣士が居ますが、彼が「柱」と呼ばれる鬼殺隊にとって重要な立場になる以前、その少年隊士である時のエピソードがあります(吾峠先生オリジナル)
タイトルは「煉獄零話」です。
共通の想いを感じます。
短編ですが珠玉の作品です。。泣
「ゴジラ ゼロ」
も、もしかして泣いちゃう作品かもです。
返信する
Unknown (薫兄者)
2023-06-15 04:00:51
みき枝さん、どんな話になるかわかりませんが、時代設定をわざわざ1945年という終戦直後に持ってくるというのは、絶対意味があると思うんです。あるいはゴジラが誕生した原因を、広島、長崎の原爆投下に直接関係させているのかもしれませんね。反戦反核、日本と核といったテーマを、より強く押し出した内容かもしれません。
いやわかりませんよ、わかりません。全然違う話かもしれないし。
いずれにしろ、観ないことにはわからない。お楽しみです。
返信する

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