昭和35年公開の東宝特撮映画『ガス人間第1号』が、Netfrixにてリブートされることが発表されました。
太平洋戦争中の軍部による人体実験で、ガス状に変身できる肉体になってしまった男の悲恋話だったなという印象ですね。
土屋義男演じるガス人間と、八千草薫演じる日本舞踊の家元との悲しき恋愛ストーリー。
地味と言えば地味ですが、特撮ファンの評判は非常に高い。これを時代に沿った物語としてどう変換できるか、が要ですかね。
日本と韓国の合作的な作品になるのかな。まあ、それはいいのだけれど、ともかくも
面白い作品にして下さいよ。
映画『ガス人間第1号』予告編。制作、田中友幸。監督、本多猪四郎。特技監督、円谷英二。
出演、土屋義男。八千草薫。三橋達也。
昭和35年公開、東宝映画。
昔の映画館の匂い、ナゼか思い出す。
特撮、アニメ、etc.独特の空気。
ヒッチコックとか映画館では観たこと無いのに。
8日「ルックバック」観て来ました!
あぁ、、京都アニメーション彷彿とさせる場面ある、てこういうことだったのか、、
深いですね。
泣きました。
若いお客さんが多く、たくさんの人が泣いてました。
自分の中高生の頃、思い出します。
仲良しで、一緒に漫画、描いてた親友のお名前も偶然同じ、藤野さんでした(ケイ、て呼んでた)
どちらの運命に転んでも藤野は漫画、描いてた。
キョンちゃん、藤野は強くなったよ、て言ってあげたい。
私の鬼滅友達も観に行きました。
良い映画を有り難うとお礼、言われましたよ。
ブログの御方の、映画やエンタメに凄くお詳しい方からのオススメ作品です、と紹介してました。
有り難う薫にいさん。