誰かが喜んでくれたら
誰かが元気になってくれたら
「表現」することの喜びというのは、基本そんなところにあるのだろうね。もちろん、自分が「楽しい」ってことも大事だけれど。
その分、とても大変な生き方、ではある。
それでもやり続けるのは、情熱、執着、あるいは執念、あるいは
宿命。
いずれにしろ、そんな生き方が貫ける人はそうそういない。だから「認められた」表現者というのは、とても貴重希少で
有難い。
「のん」という生き方、この生き方そのものが、人を感動させ、元気づける。そんな側面が確実にあるようで
そういう意味では、「のん」という存在そのものが
一つの「表現」。
だから「のん」という存在は、とても貴重で
有難い。
『夢が痛むから』Inspired by 東京百景
お笑いタレントにして小説家、俳優の又吉直樹氏の著書『東京百景』にインスパイアされた曲。
この曲のMVが、又吉氏主演、のん監督で現在鋭意制作中。
表現者「のん」による、また新たな作品が出来上がる。
お楽しみ。
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