問わず語りの...

流れに任せて

続々受賞!

2024-02-24 04:34:52 | 怪獣、特撮

 

佐藤直紀さん、やったね!

 

 

映画は総合芸術と言われております。音楽というのもとても重要な要素。

 

 

VFXだけじゃない。演技だけじゃない。ドラマだけじゃない。音楽もあってこそ、良い映画が生まれる。

 

 

音楽の部分でも『ゴジラ-1.0』が評価されたこと。とても嬉しく

 

 

有難い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ゴジラ-1.0』はじめ、去年は大活躍だった山田裕貴さん。でも『ゴジラ-1.0』の時はオーディションだったそうな。まあ、本編撮影は一昨年でしたからね。そのころはまだ、今ほどの人気者ではなかったってことかな。

 

 

山田さん演じる「小僧」の、日本に対する想い。あれは泣けますね。

 

 

山田裕貴さん、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベルリン国際映画祭にて、昭和29年(1954)版『ゴジラ』のデジタル4Kリマスター版が上映され、大好評を博したようです。

 

賞を受賞したわけではないですが、これはこれで凄いことです。ゴジラはなにやら、世界的ブームを巻き起こしているように思われますね。

 

 

少なくとも第1作目のゴジラは、世界の映画史に残る名作として認知された、と考えていい。

 

 

ずっと怪獣映画を、ずっとゴジラを好きで居続けて、本当に良かった。

 

 

 

感無量、ですわ。

 

 

 

 

 

そうそう、今月号の「映画秘宝」誌において、『ゴジラ-1.0』がベスト1位に選ばれ、山崎貴監督のインタビューが載っているそうです。

 

 

「映画秘宝」誌はマニアックな映画雑誌でして、今まで何度か廃刊になっては復活を繰り返している、とても根性(?)のある映画誌です。過去においては山崎監督作品の悪口を散々書いてきたのに(笑)、ついにベスト1位だってさ!

 

 

どんな手のひら返しなインタビューをしているのやら(笑)、読んでみたいけど、どうかな、まだ手に入るかな?

 

 

なんだかとても、面白い。

 

 

なんだかんだ、色々あるけど、基本的には

 

 

良い時代ですよ。

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする