出演者第2弾発表。泉谷しげるさんの名前がないのが気になりますが、第3弾もあるみたいなので、そちらに期待しましょう。大晦日には「春夏秋冬」を聴かないと、なにか落ち着かない(笑)。
嬉しい驚きがコチラ。
12月31日(火)、午後11時45分からABEMAにて
年越しカウントダウン特番、無料放送!
やはりライブかな?なにはともあれ
嬉しいね!
出演者第2弾発表。泉谷しげるさんの名前がないのが気になりますが、第3弾もあるみたいなので、そちらに期待しましょう。大晦日には「春夏秋冬」を聴かないと、なにか落ち着かない(笑)。
嬉しい驚きがコチラ。
12月31日(火)、午後11時45分からABEMAにて
年越しカウントダウン特番、無料放送!
やはりライブかな?なにはともあれ
嬉しいね!
まだ「Z」が付く前、いわゆる「無印時代」つまり6人編成の頃のヴァージョンをリミックスしたということね。
面白いね。
アナログ盤だから、レコード・プレーヤーがなければ再生できないわけだけど、熱心なモノノフさんなら、プレーヤーを新たに購入してでも買うのだろうか。
私?私は昔のままのヴァージョンで聴きたいので、面白いとはおもうけどね…。
しっかし、原点回帰ということもあるのだろうけれど、なんだか私には、杏果という存在をモノノフさんたちに再認識させようという意識があるように感じられてならない。
だって一時期は、6人~5人時代の曲を、4人でレコーディングし直して杏果の存在を消そう消そうとしていたのに、それがここへきて、ですよ。なんなんだろうね。
まっ、考えすぎなんだろうけど
今後なにかあるのかな。
まっ、あまり期待はせずに、楽しみにしときましょう。
ももいろクローバー『行くぜ!怪盗少女』MV
4人でレコーディングし直した曲を納めたアルバムが発表されたとき、正直寂しかったですよ。本気で杏果の存在を消そうとしていると思った。
でもそんなことはできないし
してはいけないよ。
あの時の割り切れない思い。でも時の流れというのは事態を変える。
真にもって
面白い。
さっ、年末恒例ももいろ歌合戦の、出演者第1弾が発表されました。
常連さんから新しい方々まで、相変わらずバラエティに富んでおります。
本年は午後2時から7時までの開催ということで、例の番組との裏被りはしないようです。が、まあ、そんなことはどうでもいいわけで、べつにカウントダウンにこだわる必要もないし
面白いイベントを見せてくれれば、それで良し。
これまで積み重ねてきたノウハウがぎゅっと詰め込まれた、濃い~5時間になるのではないかな。大晦日が楽しみです。
この番組を見るためには、日本が、世界が、無事2025年を迎えられるようでなければならない。
年末、年越し、そして来年、平和な世の中でありますよう、みなさん
気合を入れていきましょう!
我らがいぎなり東北産、出ます!
この感じだと、単独枠での出演は、今年もなし、かな。
フル尺で歌う東北産、観たいけどねえ。
今年ものんちゃん出る!
今年ものんちゃん出る!
今年ものんちゃん出る!
いいね!いいね!いいね!いいね!
いいねえ~。
見逃すな!
しかのこのこのここしたんたん OPテーマ。『シカ色デイズ』
ウマ娘が出てシカ部も出るって…。おもろ~。
潘めぐみさんって、潘恵子さんの娘さん?おおっ。
時代は巡る。
2025年の「ももクロ春の一大事~笑顔のチカラつなげるオモイ~」の開催地は
新潟県新発田市!
なんと、『十一人の賊軍』の舞台ではないですか!
なんだろうね。ここに至って、戊辰戦争の再評価の機運が高まりつつあるのかな、なーんて。
適当なことを言ってみる(笑)。
なんだかとっても、面白いことばかりが起こる
今日この頃です。
「春一」は自治体との協力の元に毎年開催されるもの。名乗りを挙げた自治体とももクロ運営がタッグを組んでのイベントで、事前と事後とを含めて、開催地の観光や物産の振興に協力し、地元の方々との交流も続けるという、普通のライブイベントとはだいぶ性格を異にする特殊なイベントで、毎回多大なる経済効果を自治体に齎しているそうな。
観光庁から表彰もされている、面白いイベントです。
どうです?そちらの自治体の方。
手を挙げてみませんか?
ちなみに、治安等の心配をされる方もおられるかもしれませんが、その点はほぼ大丈夫だといっていいです。それがコチラ↓
「ファンは推しの鏡」。モノノフはよくわかっています。だから
大丈夫。
新発田市紹介動画