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~手のひらセラピストの感じるまま思うまま~

絵文字を使って書いてみました(*^_^*)

2012-04-17 17:02:23 | セラピー♪
久しぶりあった友人に、「痩せたよね」って言ってもらって、ちょっとご機嫌な、
手のひらセラピストの野上ふきです

ブログってこんなふうに、最初にあいさつするものなのかな

もともとは、タイトルにあるように、
手のひらセラピストの感じるまま思うまま、書いていこうと始めたものですが、

読んでる人を意識する、と、
書けなくなってる自分がいました。

いや、たださぼってるともいうかもしれませんが・・・


セラピストは、マイナスなことを書いてはいけない。

そうかもしれない。

人の言葉をそのまま受け止め、傷つき、泣いて、
自分を追い詰める。

人間ならだれでもきっとあるはずですよね。

その感情を抑えれば抑えるほど、大きくなる。

吐き出してもいいと私は思う。そして、また立ち上がろうとするから。

自分だけではどうしようもなかったら、人に話してもいいと思ってる。

それって、甘えなのでしょうか。

きっと力を抜く方がうまくいくって思いたい。
自分らしく生きたいですよね。

現実は、そんなに甘くないのかもしれないけれど。

前の仕事でも経営者の方と関わり、いろんな悲しい場面を見てきたからこそ、

この仕事を通して、自分の思いを伝えていきたい。


先日お客さまに、感情を思うままに書いてるブログ、好きなのに、なんて言われて、
うれしかったんです

最近連絡のなかったお客さまから、石屋川ウォーキングのことを書いたメールが送られてきたり、
見てもらえてたことも、私を必要として下さってることも、ほんとうれしくて


営業してた頃の直属の上司が夢に出てきたり、

よく叱られたけど、それ以上によく褒めてくれた人。
自分に自信がついて、今のこの仕事に繋がったのも、この上司のおかげだと思ってる


今までこの仕事を続けられてるのも、助けて下さる方がいるから


気持ちが落ち込むと、今までのこと、かかわってくれている人のこと、
思い巡らしながら、感謝の気持ちに意識を向けようとする。


もちろん、体をほぐすこと、癒すこと、痛みを取ること、楽になってもらうこと、
何よりも大好きで、得意です

ただ、表現力って必要なのですよね、どんな場面でも。

言葉の壁

でも表現、伝え方、苦手ということを認めて受け入れて、進んでいくしかないんですよね。

セミナーをさせてもらったり、人前で話す機会がある度に、
もっと上手に話すことできたらと、毎回反省しつつ。


厳しい言葉もらったり、ときにはうれしい感想をいただいたり、元気をもらえることももちろんあります。


2月に介護と医療関係のセミナーの講師をさせてもらったのですが、

ここでの2011年度で印象に残ったセミナーの中に、手のひらセラピーの名前も。
何人かの方が、とてもうれしい言葉を書いて下さっていて、うるうるしてしまいました


何だか、まとまりのない文章になってしまったのですが、

前向きにがんばっていこうということです


イベントが続くので、次のブログでご案内させていただきます。

よろしくお願いします



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