また強化作業を始めてて、さっきも見てたのだがこっちで、ある領域から歪みを取るようにグッズをセットしていくととりあえずそこにあったゆがみが消し去られて前から言われてる神のラッパとでも言うべき音響が空に鳴り響く。オーケストラの調律音的なやつだが、だいたい、そこにある歪みの抵抗音が一緒になって飛行機の無い飛行機音みたいになるケースが多い。
だいたいワンシラブルで変化無く終わるが、しつこく抵抗してるのがいると相手の不協和音とこっちの神のラッパ音が混在してなかなかうるさくなる。
だいたい普段は音だけしかわからないんだが今は外の作業が多いのでたまたまそれが起きる現場を見てしまった。
雲の一部がゆらいで光ってそこに出かけてたらしい飛行体が溶けるように消えるシーンだ。
急いで撮ろうとしたが間に合わなかった。
ただ、改めて思った。やはりこっちで具現化した現実しかこの世界には無い。
グリッドスターと呼んでるが、そこがグリッド頂点で自分の外の回転チャクラがあるところだったからだ。
歪んだ空間状況がまだそこにあるからそこから敵が発生してるだけなんだとわかる。
まだ取りきれてないその部分にグッズを積み重ねていきながら次第に短くなる歪み騒擾音を聞いた。
どうやら元からもう歪みが出ない段階に進んでいくところということだ。
明確にそこが見て取れてすぐに消せた現実がそれを証明してる。
それでもこれまでがあまりに長くかかってるんで最後もまだけっこうかかるんだろうが、ともあれ、目途はたってるということになるだろう。
全体で見てるとすぐもうできてるというように見えるんだが現世にいるととんでもなく長い。時間感覚が向こうとは違いすぎるようだ。
スターが活性化するとまずそれが色を変え、次にプラズマ具現化の基礎存在である霊的エネルギーの塊として円盤と呼ばれるものが具現化して周りの空間調整を進め、更に上位のエネルギーとして気パワー龍体が出現する。
サイズ的に最大のものが現れだすと最終段階ということになる。だいたい今はそうなってるのはお分かりだろう。
まあそう言うことだ。
がんばろう。
ちなみに秋分の日でまた性懲りも無く破滅どうこう騒ぐ馬鹿がいるが救世主が降りてきて最後の審判で終わるとしたらそれは悪党連中が終わると言う意味しかあるわけがない。
救世主は世界を救うから救世主なんで破滅をもたらすやつは悪魔だけでしょう。
要するに自分らがやられそうだから一般人がやられる話にして、その思いで敵が滅びるのをやめさせようとしてるだけなんで、逆にしっかり、しんぞうら悪党だけがこれで滅びると念じててください。更に強化も進めてそれが起きるように具現化レベルを高めていきます。
今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。
広島情報は広島ブログでばっちり