愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ウク紛争が潰え去り、イスラエルはガザ侵攻できないまま立ち往生

2023年10月14日 | スピリチュアル
 弾切れなのにやれると嘯いたまま残った僅かな空爆兵器を使って見たものの、それもすぐに弾切れ状況で後は地上部隊で突っ込むしかないのだがイスラエルは米国同様、兵器の力に頼り切る弱いものいじめでしか勝てた事がないわけで相手が同レベルで待ち受けるところではただ負けるだけなのはもうはっきりしてるわけでやはりやりようがないようだ。通告時間はとっくに過ぎてるのだが・・・

 だいたい入ってきたハマスも倒せてないわけでこのまま突っ込むと前後で挟み撃ちどころか両翼からも攻撃されて四面楚歌のボロボロ状態になるだけとなる。

 今は国連からも非難されてる状態で、まともに一緒に戦ってくれる味方が全くいない。しかしプライドだけは高いのでやめるとも言えない。米が止める形で介入とかも世界から嫌われまくりなので応じる者がいない。と言うか米イルミ自体がこの状況をでっちあげたってのがとっくに見透かされてていくら嘘マスコミを動員しても誰も付き合って踊ってくれないのだ。大本のシナリオは日本の裏勢力が書いたのだろうが、誰も自分が死ぬ犠牲になってまで世界戦を起こそうとしない。だから時間が過ぎて逃げ道がもうなくなっていくだけとなってる。

 ずっと前から言ってるが当たり前ながら金にならない損だけの旧DS支配者の浮いた絵空事でしかないハルマゲドンごっこをやりたい馬鹿など絶対にいようがないのだ。やはり連中は自らの馬鹿げた作戦のために自滅するだけとなって詰んでしまってるだけというわけだ。


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