日弁連の反ワク表明と豪の州知事ワク収賄辞職にパワーシフト効果

　世界的にワクチン訴訟が急増し、それに伴って巨額収賄がワクチン推進首長などに行われた実態がばれてきてオーストラリアなどではついに推進ばかりやってた知事などが辞職に追い込まれる事態となったようだ。

　まだ副知事などが粘ってるようだがまともに調査が進んでるためにもう全てが汚職にまみれた私利私欲に狂った者共の悪事とばれるばかりの状況となってる。これは世界的暴露状況の一端でしかなく、報じ方を押さえ込んでるから見えにくいだけであって日本でも実際に訴訟を扱うケースは増えてて日弁連が公的にワクチン被害を訴えるところまで事は進んでる。

　前回の嘘台風攻撃がそうであったようにもう直接の攻撃をやってもほとんどがそよ風レベルにしかならないわけで、仕方なく数字だけ規模を大きく見せるやり方ばかりの言わば、こけおどししか相手はできない段階になってると言える。

　実態としてこちらの今の場に入ったら力がほとんどなくなってしまうから外側からやれるぎりぎりの場所で起こせる限りの風雨歪みを作るものの実際にはそれを全力でいくら吹き付けてもびくともしないのだ。

　現実には大きな外の領域でも何も害悪を作れていないから薄皮一枚のインチキの作れる外海の領域で精一杯やってもすぐに消えてしまうから台風の位置も合わないわけでとっくに消えたものを温帯低気圧とか言ってごまかすしかなく、やはりそれも不自然に早くなくなる状況とさせるしかなくなったわけだ。お絵かきで作ったものが大部分だからどこにも上陸できてないわけでやれるのがそこしかないのも更にこれで証明された。

　全部こう言う調子でしかやれないやつらなんでまあ、要するにコロワクの大規模な被害とか言うものでも同じであり、いくら大変とか言っても実数では超過死亡も減ってるだけになる理由でもあるわけですよ。

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