愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

正邪とネガポジ

2013年07月08日 | スピリチュアル

 良く言われる悪魔が闇で邪な心をエネルギーにしてとか言うお話は全部、バビロンの創作です。

 あたりまえでしょう。何でも騙しでやってきた連中が何でそこだけまともな事を言うんですか?

 ありえんでしょう。自分に都合よくなる仕掛け以外は絶対に作らんですよ。他が全部、そうなのに、わざわざ、自分の倒し方を教えるようにしてるわけがないでしょう。

 悪い心を持たないようにしなくてはいけないという話こそ悪魔が騙すために作った状況に決まってるではないですか。

 それが都合がいいからそう作ってる。全てのバビロン支配の宗教で自分を鍛えようとか、抑えようとか、やりつづけてきた。

 これ以上の証拠はない。

 つまり、それをやってはいかんのです。彼らは、人々が快楽に包まれる事を何より恐れていたのです。

 だから、神の罰がどうとか、なんとか抑えようと嘘ばかりついてきたんですよ。

 わざわざ、使えないようにするために全てを作った神が人の欲望を抑えろなんて言うわけがない。作った意味がなくなってしまうではないですか。

 歪んでネガティブにしてる力が人を喜べないように抑えてるだけです。

 欲望が歯止めが掛からず、人に迷惑がどうとか言うのは、現実がそこまで思うようにならない世界が前提になった考えです。

 そこを変えてしまえば問題もなくなるのです。誰にもめいわくのかからない形でそれを作る。それをやるのが創造主の役割です。

 あらゆる願いが叶う世界を作るんですよ。そうでなければ、なんにもなりません。どうでしょうか、これでも悪魔とか思うでしょうか? 

 無数の多元世界は矛盾でできませんが、一つの世界に無数の願いが叶う仕掛けがあるようにすることなら可能なのです。

 ではそのための新月の願いをまた後から申しましょう。

 

 

 

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