愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

敵の削減ができたことを悪く言うのが工作者

2020年04月24日 | スピリチュアル
 感染症の大減衰によって病死被害者の絶対数が大幅に減ってきてる状況なのに部分的な一時期のデータを持ち出して、また悪く観測したがる者がいたりするがあの手のやり方は癌などでよくやるインチキ手法と同じ統計の嘘で、しかも当初のイルミ退治が進んでる時の数字で要するにごく一時的に増えた敵対者の削減データに過ぎない。

 しかしいかにもでっちあげくさいそう言うところだけ出して見せるのが工作者の常でいつものパターンながら、悪くなってるように叫ぶのにだけ都合がいい。たいてい初めは味方に見せかけてるがそれで信頼されたと思ったらそのように仕掛けるのでそれが工作者だというのは多くが元からお見通しということでもあろう。前からずっとそうなんで別に驚きもしないがちょっと思うのが信用されてると考えてる様子がある不思議さだ。もういったい何回、繰り返したかわからないぐらいなのにね。一部に同調があったぐらいで別に誰も今時はだまされてはくれないだろう。

 ともあれ、インチキしんぞうらの捏造データでも状況が悪くなった話にだけは全力で信頼を寄せるおかしさはそのあり方がどこまでいっても歪み敵対者なのは明確なところだろう。

 さて予定通り世界的にも収束が進み、しんぞうらも合わせて減らしだしたようだが世界はしんぞうらのだけは信じないとしてるようだ。

 昨日も言ったように今は全材料使用による最大強化準備を進めてる。引き続きグッズ強化と、うまく行く観測念動をお願いします。
 


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