骨折から5週間が経ちました。
今日は整形外科受診の日。とりあえず今つけているギプスをはずすことになっています。
診察室に入り、わくわくしていると、前回と違う看護師さんが、手際よくギプスカッターでギプスを切り、簡単にはずしてくれました。
私の友人の養護教諭は、去年靱帯損傷でやはり足にギプスをしていたそうです。はずしたギプスを、記念に持ち帰り、今も保健室に飾っているらしいです。その話を看護師さんにすると、「持って帰りますか?」と聞かれましたが、飾るところもないので、断りました。
3週間ぶりに右足と対面です。3週間前と比べて、腫れも引いているし、皮膚の色もだいぶ普通に戻っていました。レントゲン撮影をしました。まだ骨のくっつき方が完全ではないようです。
今日は、今までの重くて硬いギプスではなく、「シーネ」と呼ばれる、取り外しの出来るタイプの固定をしました。スポンジの帯状で、例によって水で濡らすと硬化する素材を、足の裏からふくらはぎの裏まで後ろから覆って作りました。これを包帯でぐるぐる巻きつけて足の後ろ半分を固定するような感じです。(画像は、シーネ本体です。)
残念ながらまだ体重をかけてはいけませんので、松葉杖です。歩きにくさは相変わらずです。しかしかなり足が軽くなりました。
今日は整形外科受診の日。とりあえず今つけているギプスをはずすことになっています。
診察室に入り、わくわくしていると、前回と違う看護師さんが、手際よくギプスカッターでギプスを切り、簡単にはずしてくれました。
私の友人の養護教諭は、去年靱帯損傷でやはり足にギプスをしていたそうです。はずしたギプスを、記念に持ち帰り、今も保健室に飾っているらしいです。その話を看護師さんにすると、「持って帰りますか?」と聞かれましたが、飾るところもないので、断りました。
3週間ぶりに右足と対面です。3週間前と比べて、腫れも引いているし、皮膚の色もだいぶ普通に戻っていました。レントゲン撮影をしました。まだ骨のくっつき方が完全ではないようです。
今日は、今までの重くて硬いギプスではなく、「シーネ」と呼ばれる、取り外しの出来るタイプの固定をしました。スポンジの帯状で、例によって水で濡らすと硬化する素材を、足の裏からふくらはぎの裏まで後ろから覆って作りました。これを包帯でぐるぐる巻きつけて足の後ろ半分を固定するような感じです。(画像は、シーネ本体です。)
残念ながらまだ体重をかけてはいけませんので、松葉杖です。歩きにくさは相変わらずです。しかしかなり足が軽くなりました。
職場の児童館では、幼稚園の年長さんのけん玉教室も担当してます。
8人と小ぶりです。
ここで一番上手なのがさくらちゃん(仮名)。ひざの使い方をマスターしており、もしかめを得意としています。
さて、この彼女先日、園でジムから落下、利き手の右手を骨折しました。
得意とするけん玉教室もしばらく見学かなと見ていると、左手で始めました。
また、これが上手。
けん玉ナンバーワンの座を確保しております。エライ!
↑Oh!
プレゼント企画が飛び出すのなら、気持ちも大部と前向きに成られたようですね。
何よりです。
私も、「シーネ」の名を聞いたとき、大阪のたまねぎおじさん、いやお兄さんの顔が浮かびましたよ。
しかしこどもはなんつーか、順応が早いですよね。怪我してたって平気で遊びますもんね。