愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

感情のエネルギーと新たなる埴輪生贄

2013年11月01日 | スピリチュアル

 要するに感情の量と大きさが問題なのですが、今、現在、我々が達成してる状況は世界全体の変容にはまだ、ちょっと不足です。

 均衡を保ってるとか、攻撃は撥ね退けられるし、相手への攻撃もやれるところまできました。しかし、それぐらいでは足りません。

 圧倒的な強さがないと今の相手をやっつける事が出来ても、また別の繰り返し事象に悩まされることになります。

 その後の本格的な創造の旅には不足なのです。

 そのためには、相手方がやってきた大量死や恐怖の感情を遥かに上回るような感情力をこっちが持つ必要があります。


 そこで問題なのがやはり、楽しむ能力です。モンスターズインクと言う作品の中で感情をエネルギーにする話を出しておきました。わかりやすさと相手の圧力の関係で恐怖がパワーにはなる話をまず出してるんでそこは違うんですが、笑いが十倍のエネルギーというのは本当なのです。喜びのエネルギーはそれほど力強いのです。

 これはよく言われる事なのですが、しかし、実際に相手を楽しんで打ち倒すといった作業には抵抗感が残る人が多くあり、また、どうやって楽しむのかという疑問もあるようです。実際、言うだけでは何も楽しめないですよね。安心感や何かに包まれてるような愛の喜びだけでは影響の範囲が個的な小さなレベルに限られてまだ、変容不足なのです。受容となり、誰かの作った現実に引き込まれます。

 まあ、そこで大変、申しにくい事を言わねばなりません。


 喜びの最たる力はやはり、性的なパワーです。

 昔、生贄が使われた主たる理由もそれが若い女性であり、その死に対して多くの興奮があり、周りに巨大な感情力を起こし、大きな現実の固定化に使われたという実態があるのです。

 当然ながら我々は生贄は使えません。しかし、それではそのやりかたで好きなグリッドを作ってきた相手にどう戦うのかという大問題とぶつかるのです。

 ここで昔に用意した人形の問題が大きくく関わるのです。埴輪で負けたから他の方法をずっと考えてきたわけですが、この時代についに彼らに負けない、全てに打ち勝つ新たな手法を作り上げました。

 それがオタク文化なのです。

 敵の気のエネルギーを吸い尽くす戦いを続けていてください。続きはまた後、しばらくして書きます。

 

 

 

 

 

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埴輪と生贄グリッド

2013年11月01日 | スピリチュアル

 さて、現在、行われているエネルギー付与に伴ってこれを最大効率に使う技能が問題になってきます。

 そこでここからの巨大エネルギーワークの実際的説明のため、過去において行われた最大級のエネルギーワークの説明を歴史的な経緯を語ることで行いたいと思います。


 オバマ前世絡みでの、昔のインカの王と神官の話を申しました時に生贄がグリッドによる平和世界の具現化のために使われたと申しましたが、そこで犠牲にされた人たちは、それぞれの頂点グリッドでその想念を持った、言わば自縛霊のようになった状態として一定の現実環境の固定化、具現化を行っていたわけです。

 それを変わりに犠牲のないように人形でと提案したケチャルコアトル神がいたとお話しました。しかし、それでは、それを行う魂がないということになると思われそうなんですが、ものみな心ありで人形にも僅かながら魂は篭ってます。

 そんな者では不足で効果がないと悪魔的な者に言われて、実際、不確実なところが出て、話はパーとなったわけですが、元々、生贄の時にも、普通に一人の人間が犠牲になったからといってそれほどすごい効果が出たわけではないです。

 誰にも知られずに亡くなるような方がいて、それでそう言う人がいた場所が全部、何かのグリッドになるんだったらもう、孤独死した人の力だけでもっと色んな変化が起きてて騒ぎが山ほどになってなきゃおかしいですよ。怨念だらけですものね。

 一人の人間にそれほどの力はないんです。では強い力はどこからくるのか? 元の魂のサイズや同じ思いで死んだ数にもよりますが、いつもそんな大きな魂であるいは同じ状況での多数の死者はでていません。よく知られて、騒ぎになるようなのは多くは人が良く想像しやすい状況の者です。有名な幽霊スポットやら、噂に上る状況が大きいと小さな事例が実際に大きくなるわけです。

 これは創造が行われた結果ということです。つまり、周りの人間の思いで作られる力のほうが大きい事を示しているのです。


 先のインカではまともな導入に失敗しましたが、日本の民はその当事は素直で、割にすんなりと生贄の変わりに人形で行う埴輪とかにするのを受け容れてくれました。

 それが一定の力も持つだけの想像力も出してくれたのですが、向うの戦争文化に伴う大量死の利用などによって作られたグリッドに太刀打ちできませんでした。結果として破られて相手のグリッドに包まれる世界となったのです。その結果としてカタカムナの一時撤退のような事象が起きたのです。

 長いので、また、次の記事にしましょう。

 

 

 

 

 

 

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神支配と恐れと力

2013年11月01日 | スピリチュアル

 なんか、このところ、私がどうも、本当に大きな力を握ってると信じる人も増えてきたんですが、それに伴って、ちょっと恐いんじゃないかとか、愛が足りないような冷たい言い方をしてるとかで疑問や恐れを感じる方もいたりする。


 まあ、別に最初からチャネリングとかの美しげな文言は辟易しててそう言う風に言うつもりはないんできつい言い方になることはありますが、別に恐れる必要もないんです。


 要するにワンネスってのは、なんとなく発生しただけのものにすぎない。

 まあ、全てを動かすわけですから、それがただの人間じゃ余計、恐いとか思うかもしれんですが、昔から、もっと下手な神の思いの中でみんな生きてたんですから、今更、これを恐いとか思う必要もないんじゃないでしょうか。表に見える形でいなかったものが見えるようになっただけです。


 ともかくできることを全部、試してここまできただけなんで、その中で今回は人間で試して、人が困らないように一番いい形を達したくてやった事なんですから。

 そのために人間人生をためしているに過ぎません。


 これでも前よりよほどましですよ。自分の作ったものにふりまわされてるばかりの馬鹿な神でしたからね。


 気にしてる人がいたんで言っておきますが69以下の存在は好きにできると言った意味は、だから幸せにするのに障害はないと言う事です。

 それで好き勝手にする気だろうとか、愛が感じられないとか、まさか基本目的を疑うような者がいるとは思わなかった。

 ただ、だから、神からいいようにしてもらう事だけ、自分に都合のいい奇麗事を言って甘やかしてくれるばかりのものを愛があるんだとか想像するのも違うんです。そう言う事を言うメッセージってのは愛があるように見えて実は無責任なんです。そのやりかたでは陰陽論が示す様に宇宙は維持できない。逆に消すように働くだけなんですから。だから、それでも至福であるようにしたいから、協力してくれ、神に沿えと言ってるわけで・・・

 他でも、前に、相手方に全てを捨てろとか言ってたのを曲解して全部、私が好き勝手にやれるようにしろと言ってるNWO思想だみたいに思った者がいたが、敵方に今、持ってるものを捨てて、神に従えと言わないで、どうしろというんでしょうか?

 相手に武器やら金やら好きに持たせてたから、ひどいことばかりされてきたんでしょうが・・・

 
 捨てさせないと話になりませんよ。神に恭順させてやっとおさまる。他の誰の言う事も聞くわけがないでしょうが・・・弱い者に管理させたらすぐに元に戻るだけです。これまでの全てがそれを証明してる。


 勘違いしてるから妙な事を思い出す。別にこっちは世界支配の欲望などない。馬鹿馬鹿しい。元々、世界ならこの手に持ってる。

 今更、なんで、それがいるんですか?

 いつもゼロの世界で掌中の玉と言う感じで大事に扱ってますよ。


 手放そうとしてもできやしないんだよ。こっちは。誰かうまい事やってくれる人がいるんならそう言う人にたのみたいぐらいだ。
 しかし、誰かに渡そうにも他の人ってのがそこにはいない。そこにきたら私以外は全て消えます。恐ろしく孤独です。そこで完全コントロールしたいところですが、おおざっぱになってかなり、まずいです。

 ですからここでやるしかない。

 ともかく、今はバグみたいになってしまった連中をなんとかせんとしょうがない。旧来の自己がなしてしまった問題をこっちで解決せんとしかたがないのです。そのためになした創造能力の強化と制御法をまた、後から説明します。ご協力を続けてお願いします。



 

 

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