さて、前回、不正選挙で捕まった議員の話で、既得権との確執が更なる既得権を得ようとする者同士の戦いの中で汚い方法に対して自分も汚くなっていく過程が語られるような番組が出たりしておりますが、ここで注目に値するのが、やはりこれが不正選挙について動いてる実態です。相手方とすれば巨大既得権側がまともにやろうとした者を潰しただけの話に見せてるんでしょうが、巨大な施設を何百と作れる段階まできてた者が小さな政治屋であったはずもないんです。あそこまで大きくなった者は巨大既得権以外の何者でもなくどうしても他の巨大既得権との繋がりも半端なくあるのです。
そして、実際問題、こんな程度の不正選挙は利益誘導やってる多くの与党議員には当たり前な話なんであって、それはせいぜい事情聴取程度に来られる程度の話と思ってた筈であって、トカゲの尻尾切りでおさまると思ってるもので、いきなりまとめて逮捕はかなり異例なのです。同じやり方でこられたらひとたまりもないと思うイルミカパルは、数多くいるのです。
そしてこれをやられた側は、こんなんで自分だけがそこまでやられるんなら、もっと悪い他はどうなのかとなります。証拠がたっぷり出せるでしょう。
利権で繋がる問題の者は相当数に及ぶのです。この病院自体がやってたことはまだいい方かもしれませんが、それでも巨大既得権との絡みは多々ありで、鬩ぎあいから一蓮托生になっていく端緒になる可能性が高いのです。単純にまだいい方の病院だったから正しいと言う頭だとカパルつきあいでやってた部分まで正当化されかねないです。東京地検が突然、正しいものになるわけもないですが、力の流れが変わりつつあれば、そこは敏感にかぎ分ける。小泉がそうであるように・・・飼い犬が主人に噛み付く前触れともとらえられるのです。今更、TPPだとかがまともに進んでどうたらのレベルでものを見てても相手の手のひらの上で踊るだけで判断が曇らされるだけです。大体、今の医療のあり方で莫大な金が動く先進医療を行うところが正しいと言うのがおかしいとわからんのは変でしょう。
この事が結果として本来の不正選挙の総本山に向かう大量逮捕の流れとなってくることを期待しましょう。
なお、台風被害の騒ぎに意識をフォーカスさせようと躍起になってるようですが、革命がなれば直ちにはるかによい完全復活への道が開くのです。医療支援も、利権にかかわりのない者による格段の違いがある良い状況が作れるからです。全ての幸せのために早い世界革命の明確化をイメージしつづけましょう。
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