11月 20th, 2013 - シャンティ・フーラの時事ブログ - シャンティ・フーラ
数日前から言われてたんだが、どうも、上海閥が沈没したらしい。
中国の問題起こしの元凶と言われてた上海系財閥なんだが、ＮＷＯ体制の一環を担うと言うか、イルミ手下なのは明らかで、尖閣問題なんかもここが中心になって作り出してきたと言われてる。偽右翼団体をでっちあげて、尖閣上陸とかを画策した本山らしかったわけだ。まあ、昔からだいたい、他の戦争招きパターンと同様に、同じような工作員を使ってて、たいがい、顔でばれてた。
当然、ブッシュ以下ネオコンあたりとも関係が深かったと聞いてる。
元々、習あたりはこのコネクションとの関わりがあったので、初めはその流れかとも言われてたが、重慶での円盤騒ぎが起きた後ぐらいから全く、動きが変わってきた。バビロン手下ばかりが逮捕の流れになっていった。習が日本の天皇にやたらこだわってたのも本来の力がそこにあると初めは勘違いしてたくさい。しかし、日本にその意味があることは円盤の襲来によって真の理解に達し、途中でもめてた胡錦濤とともに邪魔者の廃絶にまともに向かい出したから今の状況があると容易に想像できる。
日本ではこれを人権活動弾圧などと真逆の報じ方をしてるわけだが、大既得権のど真ん中にいたようなやつがまともな人権活動家などと、親子縁とかコネの跋扈しまくる中国社会ではありえん話だ。ウイグルやチベットの問題にしても、民族問題を作り出す勢力が警察や軍属にこの連中が働きかけてやらせてた可能性がとても高い。
そんなわけで軍属なんかにもかなり、幅を利かしてた勢力なんだがＮＷＯ体制の崩壊とともに、やはり、凋落の流れに押し流されるのは避けられなかったようだ。
いつものバビロンのやりくちそのものだからそれとわかる。これを止めるために必死で、中国の不安定状況をインチキテロで作って騒いだ日本バビロンに使われるマスコミがあったわけだが、無駄に終わったということですね。今も防空識別圏がどうとか無理に日本側が問題を作ってるが別にそれで戦争が起きる事はない。そんなのは言わないだけでとっくにどの国も他の国と重なり合う形でやってることだからだ。前からそんな調子なのに特に今こうやって騒ぐのが騒ぐ材料を必死で探してる証拠なのだ。
そしてこれまた、いつものことだが、状況が進む事が明確化してくると必死で撹乱情報がウラから流されて、妨害工作が行われる。今更の古い話をまた、ミスリード狙いで突っ込んでくるんだが、他で真実に近い話を出しては、信用させて最後のところで騙そうとするやりかたをどこまでも繰り返す訳だ。せっかく、そこまでまともなことを書いて、詳しく陰謀説を唱えてできてる人でも、それにのったらうそくさくなってそれで台無しともなるわけです。今回はまた、オバマの件のようだが、まあ、長くなりすぎなんでまた、あとでやりますね。
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