中国軍機がスクランブル 防空識別圏の自衛隊・米軍機に:朝日新聞デジタル
しょっちゅう、自分らはスクランブル発進してるのに、たまに中国がやると大騒ぎなんだが、ともかく、大変だ!にしたくて仕方がないのだけは良く分かる。なにしろ、別にこれまでいくらも中国機は飛んできてるんであって、米軍機がとんでるときだっていくらもあった。ニアミスみたいな状況すら昔はあった。それでもただ、警戒して終わるのが通例でこれまでとくに何も起きてないし、あたりまえだから言いもせんのに、もっと大した事のない単なる警戒飛行で騒ぐ不自然さと来たらどうしようもない。
いったい、もう大変だを何百回繰り返す気なんだろうか。狼少年は三度目には信じてもらえなかったが、そのときは本当だった。しかし、こいつらは無数に繰り返してそして全部、なんでもなかった。これでまだ信じるようなやつは、チャネリングがすっとんだカルト宗教とか言って笑う資格は全く無いほど、どうしようもないおめでたいやつだけだろう。
これまでのパターンで、無意味な緊張煽りをするのは何かが隠したいときだけだとはっきりわかってる。原発問題隠しに経済も失政にしかなってないことにからむ秘密保護法のこともあるが、進む人類革命とディスクロージャーの隠蔽もまた、明確にあるのだと想像がつく。バタバタ、ごまかそうとあえいでるのが良く分かる話なのだ。実際には中国はアメリカと共に今の狂った日本バビロン政権から国民を解き放つよう圧力をかけることにしかなってないからこのように逆に演出して騒ぎ立てたいんだとわかるわけだ。
こんなものより、我が家の上空に来るスクランブル機の方が数もスケールも段違いで、大騒ぎそのものなんだが・・・まあ、言う訳もないか・・・
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