キーンランドCの回顧（2014年）

完璧でしたね。新潟2歳Sのミュゼスルタン切りでケチがつきましたが（笑）

＜キーンランドＣの狙い＆結果＞
１着◎（７）ローブティサージュ　三浦皇成
２着○（15）レッドオーヴァル　　池添謙一
３着▲（14）マジンプロスパー　　福永祐一

久々の印通りの決着で2万馬券なら満足せねばならないとこですが、
印通りならBOX6点で良かったのに、などと欲が出るのが馬券オヤジ。
　
それでも久々に競馬ブックwebを開いて調教過程をチェックしたり、
近走のレース映像やレースレベルをチェックして予想した結果が
的中ということで大満足な夏休み最終週となりました。

今後も仕事次第ではありますが、真面目に予想できたときは
ブログを更新して細々でも継続していきたいと思います。

　
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　　来週は3重賞・・・時間取れるかなぁ（笑）

キーンランドCの狙い（2014年）

先週の小倉300万馬券が頭をよぎります・・・。
が、基本的には堅調なレースという印象なので好調な牝馬から
実績格上馬へ流したいと思います。

＜キーンランドＣの狙い＞
◎（７）ローブティサージュ　三浦皇成
○（15）レッドオーヴァル　　池添謙一
▲（14）マジンプロスパー　　福永祐一
△（12）スノードラゴン　　　大野拓弥
　（６）サンカルロ　　　　　吉田豊
　（８）エイシンブルズアイ　秋山真一
　（２）フクノドリーム　　　横山和生

唯一のＧ１馬が短距離戦線で復活ということで、
本命は鞍上三浦騎手の勢いも買ってローブティサージュ。

対抗もＧ１級と評されながら結果が出ずに短距離戦線で
復活をしてきたレッドオーヴァル。短距離大国安田厩舎ですしね。

この2頭に絶対の信頼はおけず何かやらかしそうな気もしますが
相手を見渡しても軸にできそうな馬が微妙なところで
ここから勝負したいと思います。

相手は函館・札幌組よりはフレッシュな実績馬をチョイス。
どの馬も函館Ｗでしっかり乗りこまれての札幌入りで
調整過程は順調で力は発揮できる気がします。
特にサンカルロやマジンプロスパーのこの斤量は魅力です。
　
　
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　　武豊騎手に勝ってほしい気持ち大