大道芸フェスティバルに出かけて
大道芸を楽しむことは
私にとって
音楽ライブ
野球観戦…と並んで
楽しみにしている行動の一つ
そんな楽しみを完全に
新型コロナウイルスによって奪われた「春」
「クラスター」って何???
2020年まで生きてきて
こんな言葉初めて聞いたぞ…
「クラスター」
「クラスター」
って何かいな…
ソースとしてかけたりしてな…
それ
「オイスター」やないか…
「クラスター」
って何かいな…
姉妹のこと…
それ
「シスター」やないか…
「クラスター」
って何かいな…
遊園地で絶叫してな…
それ
「ジェットコースター」やないか…
こんな感じのボケツッコミは
延々と続いて
(以下略)
このパンを焼くような「トースター」???を危惧してか
大道芸のフェスティバルは、ことごとく中止…
こんな新型コロナウイルスの感染拡大で振り回される
逆境の中…
まるで
逆風に向かって進む
宮沢賢治のように???
開催されたのが
この
「日本大道芸フェスティバル」
雨ニモマケズ…笑
コロナニモマケズ…笑
クラスターニモマケズ…
「日本大道芸フェスティバル」は
これだけやれば
クラスターは発生しないだろうと思えるほどの
安心感が感じられるほど
徹底して
感染予防対策を施していました…
「あいち健康の森」というとても広い公園にもかかわらず…
来場者はこの看板等で
QRコードを読み取り
名前、連絡先等情報を入力し…
完了画面を設置されている受付で見せます…
検温、消毒、受付を済ませたら
目印としてリストバンドを着用し
ステージ前の観覧エリアでは
受付を済ませたものかどーか
一目瞭然に分かるように
スタッフが見守ってくれていて…
観覧エリアも
パフォーマンスエリアと観覧エリアは2メートル以上空けてあって
観覧エリア地面には
フラットマーカーという目印が150㎝間隔に置いてあって
そのマーカーのところに一人ずつ座ることで、ソーシャルディスタンスを保つ…
ステージをみるときは
マスクを着用…
パフォーマーさんは
パフォーマンスでの客上げは原則禁止…
パフォーマーとの握手、サイン、差し入れも原則禁止…
投げ銭も直接受け取らず、おいてある入れ物に中に…
トランプの大富豪でいったら
いろんな「しばり」のある大道芸
なんといっても
大道芸では当たり前の光景
客上げ、客イジリがない!!!
そんな
いろんな制約があっても
久々に感じる
この平和なゆるりとした時間
やっぱ…大道芸はいいね!最高だね!!
この「日本大道芸フェスティバル」が
今後の各地の大道芸フェスティバルの成功モデルとなり
この「日本大道芸フェスティバル」自体も
第2回、3回と続いていくことを願いながら…
イベント広場にて
荒木巴さんの後に
登場したのが
私の大好きな…大好きな
パフォーマー…
実にバカバカしいんだけど
実にバカバカしいんだけど
実にバカバカしいんだけど
そのひたむきさに
感動させられることも
しばしば…
そんな
笑い転げるほど…
笑って笑って…笑い過ぎて涙がでてくるほど
強烈な…強烈な…
インパクト大のパフォーマンスで魅了してくれる
MR.BUNBUNさんが
大府市の…あいち健康の森の特設ステージに
やってきてくれました
アイシュー仮面をはじめとして
多彩なキャラクターに変身する???
MR.BUNBUNさんですが
大府には
「書家」として…
「書家」のときのネーミングは
「座・フトシ」
その「座・フトシ」が
コロナ禍の中
やってきてくれました…
「書家・座・フトシ」は
フツーの「書家」のように
何を書くのか…が…問題ではなく…
いかに書くのか???
…が、みどころ???
インポッシブル書道の『座・フトシ』
なんのこっちゃよくわかりませんが
簡単に言っちゃえば
不可能な状況で「書」を
なんでも最終的には「桜」を描き上げるらしい
いやあ…「初夏」に「書家」がみられるなんて
いやあ…「初夏」に「書家」がみられるなんて
いやあ…「初夏」に「書家」がみられるなんて
なんて幸せなことなんでしょう…???
あ、ここ大爆笑のところですよ??
「ショカ」に「ショカ」…汗
さてさて
気を取り直して
ステージを
汚してはいけないと
黒のビニールシートを敷くときから
インポッシブル…困難な状況が待ちうける…
それは
想像以上に
黒のビニールシートが大きかった???こと…
自分で用意したものなのに…笑
準備しただけで
持ち時間が終わってしまうと
慌てふためく「ショッカー・ザ・フトシ」
あ、私も慌てふためきました…
仮面ライダーの敵…ではありません!
「ショカ・座・フトシ」でした…
なんだかんだと
トークで笑いを誘いながら
準備完了…
フツーの書家は…
墨を使うけど
「ショカ・座・フトシ」は
ステージを汚してはいけないので
あえて「水」を使うと豪語…
失敗は…すべて「水」で流せるから???でしょうか…
(おお、私、上手いことゆうた!)
まずは
「日本大道芸フェスティバル」の
日本という文字を書くという…
この気合い…
このポーズ…
この顔芸…
ただ「日本」と書いているだけなのに笑える!笑える!!
ただ…
書いただけでは終わらない…
その「日本」と書いた「書」の上に
ハンバーガーのおもちゃやら
水の入ったグラスを置き
昔…正月にやってた
特別TV番組「オールスターかくし芸」の
堺正章さんのように
テーブルクロス引き…
ならぬ…
「日本」と書かれた「書」を引き抜くという…
果たして「日本」は
救われるのか…???
予想どおり
今の「日本の政治」のように…
「日本」はぐちゃぐちゃ!でした!
こんな時期に
「GO TO キャンペーン」はいらんやろ!!
はい…
「書」は「日本」と書かれていたとは
思えぬ姿に…
まあ、「書」だけに「書ーがない…しょーがない」
(おお、またまた私、上手いことゆうた!)
さてさて
「書家・座・フトシ」にとって
ここまでは…ほんのプロローグ…
ここからが
本題
疫病退散…新型コロナウイルス退散を願って
獅子舞となって登場
その獅子舞が口で咥えて
書道用紙を広げるとか…
でも…
口で咥えて
…というよりも
獅子舞の口の中から人間の手が出てきて????…笑
書道用紙を広げていたような…
いよいよ本題の「書」
スタッフであり
大道芸人でもある「オマールえび」さんに
ロープで ぐるぐるに固く巻かれて縛られた状態から
1分以内で脱出して
「桜の幹」を書くと豪語!!!
まずは
早速インポッシブル…
困難な状況が待ち構える…
というのは
この状態で
足の指で
音響を操作しなくてはならない…
水で濡れてて
操作しづらいとかいいながらも
見事音響の操作を自力でやり遂げる
根性の持ち主…??
なので
このぐるぐる巻きにされた
インポッシブル…
困難な状況からの脱出も
きっとクリアしてくれるはず…
「オマールえび」さんに縛られた
ちょいと堅めのロープ…
それを振り解こうと
不可能を可能にしようと
それは必死にもがく
書家「座・フトシ」さん
もがく…姿が…
もがく…姿が…
もがく…姿が…笑
あまりにも一生懸命で涙がでるほど
笑えます!!笑えます!!
でも…努力は必ず???報われる!!!…笑
見事に脱出して
桜の幹を書き切った…
続いては
これぞ大道芸の本髄…
皿回しをしながら…
桜の枝を書くという…
またまた…フツーの「書家」では
絶対に思いつかない
「インポッシブル書道」
筆を使って…皿を廻して…
人生に「失敗」はつきもの…
そう「水」に流して…笑
インポッシブル…
困難な状況に何度も立ち向かう…
皿を空に向かって…飛ばした瞬間に
桜の枝を描き…
さらに…筆に先端で皿をキャッチするという
皿回しの常識を超えた…笑…スゴ技!!
見事に枝を書きあげる!!
これぞ
「インポッシブル書道」
続いては
桜に花を咲かせるという…
素材は墨ではなく
林檎の汁????
そう…
これぞ!!MR.BUNBUNさんの十八番芸
このジャグリングを超える
ジャグリングを私、みたことがない!!!…驚!!!…笑
ジャグリングの第一人者
桔梗ブラザーズでも「天平さん」でも
このジャグリングにはかなわない…(笑
しかしまたまた
「書家・ザ・フトシ」に
インポッシブル…
困難な状況が立ち塞がる…
大府市で
その肝心の「林檎」を入手できないままでいたのだ…
その状況をツイッターで呟いたところ
ファンの方から林檎が届けられて
ステージになんとか間に合ったそうだが…
そばにある「げんきの郷」に行っても
林檎は売っていなくて
売っていたのは、小さめのスイカ…
せっかく買ったので
このスイカを使ってジャグリングをして
桜に花を咲かせようと…
これまた
自ら困難な状況に立ち向かおうとする…
それにしても
初めて観るスイカのジャグリングに
お客さんも大喜び…
まるで
大物ロックアーティストのライブのような
この盛り上がり…笑
もちろん、フツーにスイカをジャグルングするだけ…
じゃありませんよ!!
かじってみる!かじってみる!
かじりながらのジャグリングを試みるも…
スイカの皮は厚かった…
ここは
気を取り直して
十八番の十八番の
林檎をかじりながら
ジャグリングしちゃう荒業!!!
もう
泣けるほど笑える!!
泣けるほど笑える!!
泣けるほど笑える!!
一緒に写真をみながら
みなさんも泣いて笑ってください…
この迫力!迫力!!
この連続技に…
客席は…大爆笑の嵐!!!…笑
もう笑いすぎて…笑い過ぎて…
泣けてくるー!!
ちなみに
林檎をかじった時の
飛沫が飛ばないようにと
十分な…「星空のディスタンス」
もとい
「ソーシャルディスタンス」を保っていたことを
十分に配慮していたことを
…ここに記しておく…
で…とりあえず…
桜の「書」には「花」が咲きました???
ラストは
最新機器??ペットボトル空気ロケットを使って
「桜の書」の用紙に向かって「「太」とかかれた印」を飛ばし
「桜の書」を完成させるという!!
その発せられた
「印」の飛ぶ勢いのしょぼさ…
ばかばかしいのに
実に
ばかばかしいのに
笑い過ぎて…泣けてくるのが
感動して…涙がでてきたように思えないこともない…???
一生懸命さに…
一生懸命さに…
心打たれるのよ!!…笑
まさに
今、この世の中が
新型コロナウイルスが蔓延してて
インポッシブル…
困難な状況だけど…
一生懸命さが
救ってくれるような…気がして…笑
ばかばかしくも
非常に困難な状況に立ち向かう 「インポッシブル書道」に
勇気さえもらったような気がした私なのです…笑
大道芸を楽しむことは
私にとって
音楽ライブ
野球観戦…と並んで
楽しみにしている行動の一つ
そんな楽しみを完全に
新型コロナウイルスによって奪われた「春」
「クラスター」って何???
2020年まで生きてきて
こんな言葉初めて聞いたぞ…
「クラスター」
「クラスター」
って何かいな…
ソースとしてかけたりしてな…
それ
「オイスター」やないか…
「クラスター」
って何かいな…
姉妹のこと…
それ
「シスター」やないか…
「クラスター」
って何かいな…
遊園地で絶叫してな…
それ
「ジェットコースター」やないか…
こんな感じのボケツッコミは
延々と続いて
(以下略)
このパンを焼くような「トースター」???を危惧してか
大道芸のフェスティバルは、ことごとく中止…
こんな新型コロナウイルスの感染拡大で振り回される
逆境の中…
まるで
逆風に向かって進む
宮沢賢治のように???
開催されたのが
この
「日本大道芸フェスティバル」
雨ニモマケズ…笑
コロナニモマケズ…笑
クラスターニモマケズ…
「日本大道芸フェスティバル」は
これだけやれば
クラスターは発生しないだろうと思えるほどの
安心感が感じられるほど
徹底して
感染予防対策を施していました…
「あいち健康の森」というとても広い公園にもかかわらず…
来場者はこの看板等で
QRコードを読み取り
名前、連絡先等情報を入力し…
完了画面を設置されている受付で見せます…
検温、消毒、受付を済ませたら
目印としてリストバンドを着用し
ステージ前の観覧エリアでは
受付を済ませたものかどーか
一目瞭然に分かるように
スタッフが見守ってくれていて…
観覧エリアも
パフォーマンスエリアと観覧エリアは2メートル以上空けてあって
観覧エリア地面には
フラットマーカーという目印が150㎝間隔に置いてあって
そのマーカーのところに一人ずつ座ることで、ソーシャルディスタンスを保つ…
ステージをみるときは
マスクを着用…
パフォーマーさんは
パフォーマンスでの客上げは原則禁止…
パフォーマーとの握手、サイン、差し入れも原則禁止…
投げ銭も直接受け取らず、おいてある入れ物に中に…
トランプの大富豪でいったら
いろんな「しばり」のある大道芸
なんといっても
大道芸では当たり前の光景
客上げ、客イジリがない!!!
そんな
いろんな制約があっても
久々に感じる
この平和なゆるりとした時間
やっぱ…大道芸はいいね!最高だね!!
この「日本大道芸フェスティバル」が
今後の各地の大道芸フェスティバルの成功モデルとなり
この「日本大道芸フェスティバル」自体も
第2回、3回と続いていくことを願いながら…
イベント広場にて
荒木巴さんの後に
登場したのが
私の大好きな…大好きな
パフォーマー…
実にバカバカしいんだけど
実にバカバカしいんだけど
実にバカバカしいんだけど
そのひたむきさに
感動させられることも
しばしば…
そんな
笑い転げるほど…
笑って笑って…笑い過ぎて涙がでてくるほど
強烈な…強烈な…
インパクト大のパフォーマンスで魅了してくれる
MR.BUNBUNさんが
大府市の…あいち健康の森の特設ステージに
やってきてくれました
アイシュー仮面をはじめとして
多彩なキャラクターに変身する???
MR.BUNBUNさんですが
大府には
「書家」として…
「書家」のときのネーミングは
「座・フトシ」
その「座・フトシ」が
コロナ禍の中
やってきてくれました…
「書家・座・フトシ」は
フツーの「書家」のように
何を書くのか…が…問題ではなく…
いかに書くのか???
…が、みどころ???
インポッシブル書道の『座・フトシ』
なんのこっちゃよくわかりませんが
簡単に言っちゃえば
不可能な状況で「書」を
なんでも最終的には「桜」を描き上げるらしい
いやあ…「初夏」に「書家」がみられるなんて
いやあ…「初夏」に「書家」がみられるなんて
いやあ…「初夏」に「書家」がみられるなんて
なんて幸せなことなんでしょう…???
あ、ここ大爆笑のところですよ??
「ショカ」に「ショカ」…汗
さてさて
気を取り直して
ステージを
汚してはいけないと
黒のビニールシートを敷くときから
インポッシブル…困難な状況が待ちうける…
それは
想像以上に
黒のビニールシートが大きかった???こと…
自分で用意したものなのに…笑
準備しただけで
持ち時間が終わってしまうと
慌てふためく「ショッカー・ザ・フトシ」
あ、私も慌てふためきました…
仮面ライダーの敵…ではありません!
「ショカ・座・フトシ」でした…
なんだかんだと
トークで笑いを誘いながら
準備完了…
フツーの書家は…
墨を使うけど
「ショカ・座・フトシ」は
ステージを汚してはいけないので
あえて「水」を使うと豪語…
失敗は…すべて「水」で流せるから???でしょうか…
(おお、私、上手いことゆうた!)
まずは
「日本大道芸フェスティバル」の
日本という文字を書くという…
この気合い…
このポーズ…
この顔芸…
ただ「日本」と書いているだけなのに笑える!笑える!!
ただ…
書いただけでは終わらない…
その「日本」と書いた「書」の上に
ハンバーガーのおもちゃやら
水の入ったグラスを置き
昔…正月にやってた
特別TV番組「オールスターかくし芸」の
堺正章さんのように
テーブルクロス引き…
ならぬ…
「日本」と書かれた「書」を引き抜くという…
果たして「日本」は
救われるのか…???
予想どおり
今の「日本の政治」のように…
「日本」はぐちゃぐちゃ!でした!
こんな時期に
「GO TO キャンペーン」はいらんやろ!!
はい…
「書」は「日本」と書かれていたとは
思えぬ姿に…
まあ、「書」だけに「書ーがない…しょーがない」
(おお、またまた私、上手いことゆうた!)
さてさて
「書家・座・フトシ」にとって
ここまでは…ほんのプロローグ…
ここからが
本題
疫病退散…新型コロナウイルス退散を願って
獅子舞となって登場
その獅子舞が口で咥えて
書道用紙を広げるとか…
でも…
口で咥えて
…というよりも
獅子舞の口の中から人間の手が出てきて????…笑
書道用紙を広げていたような…
いよいよ本題の「書」
スタッフであり
大道芸人でもある「オマールえび」さんに
ロープで ぐるぐるに固く巻かれて縛られた状態から
1分以内で脱出して
「桜の幹」を書くと豪語!!!
まずは
早速インポッシブル…
困難な状況が待ち構える…
というのは
この状態で
足の指で
音響を操作しなくてはならない…
水で濡れてて
操作しづらいとかいいながらも
見事音響の操作を自力でやり遂げる
根性の持ち主…??
なので
このぐるぐる巻きにされた
インポッシブル…
困難な状況からの脱出も
きっとクリアしてくれるはず…
「オマールえび」さんに縛られた
ちょいと堅めのロープ…
それを振り解こうと
不可能を可能にしようと
それは必死にもがく
書家「座・フトシ」さん
もがく…姿が…
もがく…姿が…
もがく…姿が…笑
あまりにも一生懸命で涙がでるほど
笑えます!!笑えます!!
でも…努力は必ず???報われる!!!…笑
見事に脱出して
桜の幹を書き切った…
続いては
これぞ大道芸の本髄…
皿回しをしながら…
桜の枝を書くという…
またまた…フツーの「書家」では
絶対に思いつかない
「インポッシブル書道」
筆を使って…皿を廻して…
人生に「失敗」はつきもの…
そう「水」に流して…笑
インポッシブル…
困難な状況に何度も立ち向かう…
皿を空に向かって…飛ばした瞬間に
桜の枝を描き…
さらに…筆に先端で皿をキャッチするという
皿回しの常識を超えた…笑…スゴ技!!
見事に枝を書きあげる!!
これぞ
「インポッシブル書道」
続いては
桜に花を咲かせるという…
素材は墨ではなく
林檎の汁????
そう…
これぞ!!MR.BUNBUNさんの十八番芸
このジャグリングを超える
ジャグリングを私、みたことがない!!!…驚!!!…笑
ジャグリングの第一人者
桔梗ブラザーズでも「天平さん」でも
このジャグリングにはかなわない…(笑
しかしまたまた
「書家・ザ・フトシ」に
インポッシブル…
困難な状況が立ち塞がる…
大府市で
その肝心の「林檎」を入手できないままでいたのだ…
その状況をツイッターで呟いたところ
ファンの方から林檎が届けられて
ステージになんとか間に合ったそうだが…
そばにある「げんきの郷」に行っても
林檎は売っていなくて
売っていたのは、小さめのスイカ…
せっかく買ったので
このスイカを使ってジャグリングをして
桜に花を咲かせようと…
これまた
自ら困難な状況に立ち向かおうとする…
それにしても
初めて観るスイカのジャグリングに
お客さんも大喜び…
まるで
大物ロックアーティストのライブのような
この盛り上がり…笑
もちろん、フツーにスイカをジャグルングするだけ…
じゃありませんよ!!
かじってみる!かじってみる!
かじりながらのジャグリングを試みるも…
スイカの皮は厚かった…
ここは
気を取り直して
十八番の十八番の
林檎をかじりながら
ジャグリングしちゃう荒業!!!
もう
泣けるほど笑える!!
泣けるほど笑える!!
泣けるほど笑える!!
一緒に写真をみながら
みなさんも泣いて笑ってください…
この迫力!迫力!!
この連続技に…
客席は…大爆笑の嵐!!!…笑
もう笑いすぎて…笑い過ぎて…
泣けてくるー!!
ちなみに
林檎をかじった時の
飛沫が飛ばないようにと
十分な…「星空のディスタンス」
もとい
「ソーシャルディスタンス」を保っていたことを
十分に配慮していたことを
…ここに記しておく…
で…とりあえず…
桜の「書」には「花」が咲きました???
ラストは
最新機器??ペットボトル空気ロケットを使って
「桜の書」の用紙に向かって「「太」とかかれた印」を飛ばし
「桜の書」を完成させるという!!
その発せられた
「印」の飛ぶ勢いのしょぼさ…
ばかばかしいのに
実に
ばかばかしいのに
笑い過ぎて…泣けてくるのが
感動して…涙がでてきたように思えないこともない…???
一生懸命さに…
一生懸命さに…
心打たれるのよ!!…笑
まさに
今、この世の中が
新型コロナウイルスが蔓延してて
インポッシブル…
困難な状況だけど…
一生懸命さが
救ってくれるような…気がして…笑
ばかばかしくも
非常に困難な状況に立ち向かう 「インポッシブル書道」に
勇気さえもらったような気がした私なのです…笑
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます