豊橋に行ってきました！
豊橋駅前こそ…随分整備されていまして…
平成時代の…今の…臭いを感じさせますが…
豊橋という街…
…一歩足をアーケード街に踏み入れれば…
…そこは昭和の臭いが漂う街…
…はい！…笑…昭和生まれのオレにしてみれば…なんか落ち着きますよね！！
豊橋駅前には…路面電車が…
あっ、市電っていうのかな？？
鉄ちゃんじゃないんだけど…
なんだか？？血が騒ぐ！！！？？？
うひゃうひゃ！！撮り鉄！撮り鉄！！（笑）
電車のボディはカラフルだけど…
…やっぱり漂う昭和の臭い…
鉄ちゃんじゃないんだけど…
なんだか？？血が騒ぐ！！！？？？
うひゃうひゃ！！乗り鉄！乗り鉄！！（笑）
行きかう電車も…イエローで…カラフル！カラフル！
電車のボディはカラフルだけど…
…やっぱり漂う昭和の臭い…
市電に乗って、昭和を満喫し！！！
さてさて…市電を「市役所前」で降りまして…
昭和から…戦国・江戸時代に…気持ちだけはタイムスリップ…笑…
目指すは…
豊橋公園内の…
吉田城！！
そう！
…オレ、「鉄ちゃん」以上に「城ちゃん」（城マニア？？）であります！！
へへへ…笑…
それも…ただの城マニアではなくて…
妄想城マニア？？？…であります！！（笑）
これが…吉田城！！
この吉田城…
関連年表によると相当な争奪戦が繰り広げられたらしい…
今川氏に離反した戸田金七郎宣成がいたこの吉田城を攻略、戸田金七郎宣成を自決させたのが今川義元…
その今川義元は桶狭間の戦いで織田信長に殺され…
その今川氏と断絶していた徳川家康が、この吉田城を攻略し…
三河を統一し
城主には田原城を攻め落とした酒井忠次氏が…
他にも
武田信玄が攻撃したりと…
実に、この城をめぐって
さまざまな戦いが繰り広げられたようでアリマス…
得意の妄想癖を働かせて…笑…
戦国の戦いのロマンに…身を投じてみれば…
いかん！いかん！
妄想の中では…
オレが…戸田金七郎宣成のようになっていて…
今川義元にやられそうになってますがな…
妄想！や～めた！やめた！…苦笑…
とりあえず
現実に戻って…？？
復元されてる吉田城へ…
入場料無料ですがな…嬉…
受付にいるオジサンもめちゃ愛想がいい…オジサンでありましたぁ…
○鹿はすぐ高い所に昇りたがる…
…と言いますから…
すぐさま一気に…最上階へ…！！！
窓から…
外の景色を眺めてみれば…
見事な景観…豊川が…
城から出ても…再度、豊川を眺める…
豊川と吉田城と…
そうだ！安藤広重の「東海道名所風景」の浮世絵版画で…みたことのあるこの風景…
得意の妄想癖を働かせて…
気分は…安藤広重になったつもりで…
…路上で絵を描いていたら…
…愛らしい町娘が…素敵な絵ですね！…なんて声を掛けてきて…
…その後は、その町娘とウハウハと…笑…
いかん！いかん！
得意の妄想癖働かせていたら…
豊川の川の流れをボーッと見ながら、随分、この場に長いこと立ちすくんでしまってたぁ…汗…
…なかなか心地よい妄想であったけれど…
とりあえず
現実の世界に戻ろっと…笑…
吉田城の中に…
吉田城の復元模型が飾ってありました…
それを見ると…
本丸の鉄櫓のあった場所には…先ほど無料で入り…豊川を眺望した復元された吉田城がありましたが…
他にも…
入道櫓…
辰巳櫓…
千貫櫓などのあった場所に…
城のような建物があったらしくて…
それらを全部まとめて吉田城というのが本来の姿なんだ…というのが、この模型を見ててよ～く分かる…
城が復元されてれば…こんな城だったんだな…と、妄想を膨らますことは勝手にできないけど…
址地だけであれば…妄想し放題？？？…笑…
跡地へレッツゴ―！！
這いつくばってよじ登ります…笑…
足腰が健康なうちに、ここに来れてよかったな…笑…
足腰が弱ってたら…こんな急な石の階段登れませんよ！…
…これで…吉田城の址地…完全制覇だぁ！！！
大満足のオレ…笑…
千貫櫓の址地より…笑…
さあ！
得意の妄想…妄想…笑…
城主の
酒井忠次になった気分で…？？？
姫とウハウハと…笑…
でも…
あれれ…？？？
酒井忠次になってた気分が…いつのまにかオレ、安藤広重になってまして…？？？
妄想の中で…
姫とウハウハとしてたときに…
そこに現れたのは…先ほど妄想の中で出会った町娘…驚！！
そこからは…
お察しの通り…
妄想の中で…
修羅場！修羅場！！…汗…
もう…こんな展開なら…苦笑…吉田城で…妄想するのやめとこっ！！…笑…
さてさて…
この日…吉田城以上に…
オレが…きてよかった！！…と目をみはったのが…
実は
吉田城の横にある大木！！
この木…樹齢何年だろう？？？
…気になる？木になる？？？…あっここ、微妙に笑うところかな？？…
この木は、豊橋の名木１００選に選ばれているそうな…
この木を見て強く思ったこと…
これからの…私の人生も…
先ほどのように、妄想癖を働かせて、ふわふわ根なし草のように浮ついて生きるのではなく…笑…
この大木のように…
しっかり根をはって…
残りの人生、まっとうしたいものだと…
…そう、この大木に教えられた木…いや…気がして…
戦国・江戸時代の吉田城を後にしたのでした…
…帰りは…もちろん昭和に戻って…そう市電でねっ！！
またまた
「撮り鉄」「乗り鉄」！！
…鉄ちゃん！じゃないんだけどねっ…笑…
豊橋駅前こそ…随分整備されていまして…
平成時代の…今の…臭いを感じさせますが…
豊橋という街…
…一歩足をアーケード街に踏み入れれば…
…そこは昭和の臭いが漂う街…
…はい！…笑…昭和生まれのオレにしてみれば…なんか落ち着きますよね！！
豊橋駅前には…路面電車が…
あっ、市電っていうのかな？？
鉄ちゃんじゃないんだけど…
なんだか？？血が騒ぐ！！！？？？
うひゃうひゃ！！撮り鉄！撮り鉄！！（笑）
電車のボディはカラフルだけど…
…やっぱり漂う昭和の臭い…
鉄ちゃんじゃないんだけど…
なんだか？？血が騒ぐ！！！？？？
うひゃうひゃ！！乗り鉄！乗り鉄！！（笑）
行きかう電車も…イエローで…カラフル！カラフル！
電車のボディはカラフルだけど…
…やっぱり漂う昭和の臭い…
市電に乗って、昭和を満喫し！！！
さてさて…市電を「市役所前」で降りまして…
昭和から…戦国・江戸時代に…気持ちだけはタイムスリップ…笑…
目指すは…
豊橋公園内の…
吉田城！！
そう！
…オレ、「鉄ちゃん」以上に「城ちゃん」（城マニア？？）であります！！
へへへ…笑…
それも…ただの城マニアではなくて…
妄想城マニア？？？…であります！！（笑）
これが…吉田城！！
この吉田城…
関連年表によると相当な争奪戦が繰り広げられたらしい…
今川氏に離反した戸田金七郎宣成がいたこの吉田城を攻略、戸田金七郎宣成を自決させたのが今川義元…
その今川義元は桶狭間の戦いで織田信長に殺され…
その今川氏と断絶していた徳川家康が、この吉田城を攻略し…
三河を統一し
城主には田原城を攻め落とした酒井忠次氏が…
他にも
武田信玄が攻撃したりと…
実に、この城をめぐって
さまざまな戦いが繰り広げられたようでアリマス…
得意の妄想癖を働かせて…笑…
戦国の戦いのロマンに…身を投じてみれば…
いかん！いかん！
妄想の中では…
オレが…戸田金七郎宣成のようになっていて…
今川義元にやられそうになってますがな…
妄想！や～めた！やめた！…苦笑…
とりあえず
現実に戻って…？？
復元されてる吉田城へ…
入場料無料ですがな…嬉…
受付にいるオジサンもめちゃ愛想がいい…オジサンでありましたぁ…
○鹿はすぐ高い所に昇りたがる…
…と言いますから…
すぐさま一気に…最上階へ…！！！
窓から…
外の景色を眺めてみれば…
見事な景観…豊川が…
城から出ても…再度、豊川を眺める…
豊川と吉田城と…
そうだ！安藤広重の「東海道名所風景」の浮世絵版画で…みたことのあるこの風景…
得意の妄想癖を働かせて…
気分は…安藤広重になったつもりで…
…路上で絵を描いていたら…
…愛らしい町娘が…素敵な絵ですね！…なんて声を掛けてきて…
…その後は、その町娘とウハウハと…笑…
いかん！いかん！
得意の妄想癖働かせていたら…
豊川の川の流れをボーッと見ながら、随分、この場に長いこと立ちすくんでしまってたぁ…汗…
…なかなか心地よい妄想であったけれど…
とりあえず
現実の世界に戻ろっと…笑…
吉田城の中に…
吉田城の復元模型が飾ってありました…
それを見ると…
本丸の鉄櫓のあった場所には…先ほど無料で入り…豊川を眺望した復元された吉田城がありましたが…
他にも…
入道櫓…
辰巳櫓…
千貫櫓などのあった場所に…
城のような建物があったらしくて…
それらを全部まとめて吉田城というのが本来の姿なんだ…というのが、この模型を見ててよ～く分かる…
城が復元されてれば…こんな城だったんだな…と、妄想を膨らますことは勝手にできないけど…
址地だけであれば…妄想し放題？？？…笑…
跡地へレッツゴ―！！
這いつくばってよじ登ります…笑…
足腰が健康なうちに、ここに来れてよかったな…笑…
足腰が弱ってたら…こんな急な石の階段登れませんよ！…
…これで…吉田城の址地…完全制覇だぁ！！！
大満足のオレ…笑…
千貫櫓の址地より…笑…
さあ！
得意の妄想…妄想…笑…
城主の
酒井忠次になった気分で…？？？
姫とウハウハと…笑…
でも…
あれれ…？？？
酒井忠次になってた気分が…いつのまにかオレ、安藤広重になってまして…？？？
妄想の中で…
姫とウハウハとしてたときに…
そこに現れたのは…先ほど妄想の中で出会った町娘…驚！！
そこからは…
お察しの通り…
妄想の中で…
修羅場！修羅場！！…汗…
もう…こんな展開なら…苦笑…吉田城で…妄想するのやめとこっ！！…笑…
さてさて…
この日…吉田城以上に…
オレが…きてよかった！！…と目をみはったのが…
実は
吉田城の横にある大木！！
この木…樹齢何年だろう？？？
…気になる？木になる？？？…あっここ、微妙に笑うところかな？？…
この木は、豊橋の名木１００選に選ばれているそうな…
この木を見て強く思ったこと…
これからの…私の人生も…
先ほどのように、妄想癖を働かせて、ふわふわ根なし草のように浮ついて生きるのではなく…笑…
この大木のように…
しっかり根をはって…
残りの人生、まっとうしたいものだと…
…そう、この大木に教えられた木…いや…気がして…
戦国・江戸時代の吉田城を後にしたのでした…
…帰りは…もちろん昭和に戻って…そう市電でねっ！！
またまた
「撮り鉄」「乗り鉄」！！
…鉄ちゃん！じゃないんだけどねっ…笑…