あまねのにっきずぶろぐ

1981年生42歳引き篭り独身女物書き
愛と悪 第九十九章からWes(Westley Allan Dodd)の物語へ

セックス,フェラチオ,アナルセックス,その他の最悪な嗜好者の餌食

2018-01-06 17:05:38 | 日記
御前からの、謝罪の言葉は、まだ無い様だな。
みちたも病気が酷くなって死に掛けてるよ。
俺も昨夜もアナフィラキシーでまた息苦しかったが、全てを呪い苦しかったので酒を飲んで。
音楽を聴きながら、死も恐れず、慰みを受けていた。
姉にもまた積年の怒りをぶちまけて、姉の精神状態もたぶんやばくなってると想う。
返事も来ない。
御前は全くわかってもいなかったな。俺の命懸けて遣ってるブログに適当なコメントを残して去ってゆくことがどういう因果を齎すかってことを。
俺の地獄をそっくり、御前にも見てもらう。
死ねば終りだと想うなよ。
俺は死んでも、御前を赦さない。
俺は同時に、御前を心の底から憐れむ。
ちゃんとしたコメントを、御前のハンドルネームを付けて御前が書いてくれる日まで、御前とはもう二度と口を利かない。
もしそれを御前がしないなら、永遠の別れだ。今生での。
このまま御前がスルーして、みちたが死ぬなら、俺は御前を二度と赦すことはできないだろう。
みちたが死ねば、俺もどうなるんだろうと怖くてしょうがないよ。
いっそのこと、閉鎖病棟に監禁されて薬漬けにされて死にたいよ。
酒と薬でトリップして、全裸で町に走り出せば、閉鎖病棟に拘束してもらえるだろうかと考えている。
御前を心から恨む。俺の苦しみに全く共感してくれなかった御前を。
みちたが死んだら、生活保護を辞退し、ホームレスになり、街へ繰り出て身売りをして暮らすのもええなと想っている。
御前にそれができるか。俺は御前への恨みだけでそれを遣ってもいいよ。
俺が死んでも、誰も”心から”苦しまない。
一日最低一度の身売り、セックス,フェラチオ,アナルセックス、その他の最悪な嗜好者の餌食として暮らし、一日5千円も儲けられたらなんとかホテルか漫喫暮らしが出来るだろう。
俺が梅毒やエイズに罹って死んでも御前は後悔もしないだろう。
でもそんな未来もまだマシで、俺の現実とは、ただこの部屋で近いうちに腐乱死体と化すだけかもしれない。
御前はいつかyahooチャットで俺に言ったよな?
「ききゅの丸焼きwww」って。
俺が丸焼きにされる姿を想像するのがそんなに面白いか?
御前にとって、俺とは家畜同然の存在だったのか。今でも。
でも良く考えてみろ、家畜を何千回何万回と拷問にかけて喰ってきた人間が、何故家畜同然の死に方ができるんだ。
家畜以上の死に方が当然だろう?
一人の人間としての最低の敬意を払えても貰えなかった俺自身への憎悪は、死ぬ迄消えることはないだろう。
俺はこれから破滅へ向かうことを、御前に約束するよ。
発狂してしまったようだ。