不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第268回 ツメ貫通まで

2008年01月24日 00時00分26秒 | 1年目アーカイブ
そうなんですよね。

日付が変わって更新すれば毎日更新になるんですよ。

明日は(見ている方は今日、かな)更新ゆっくり出来ないと思いますし。



ま、見ている方は気にせず、毎日頑張ってるなぁと思って見守ってやってください☆





ツメがうまく刺さるように、バックパックともども修正です。とりあえず、これで位置決めは出来ました。

あとは、ちょっとそれっぽく、いろいろと…ですね☆
だって、金属に金属で刺しにいったら、こう、めくれが出来そうなもんですからね。実はこれを再現するのが一番難しいはず…。


ですが、その前に。腰との接続方法、先にやってしまわないと塗装も出来ないので、こっちが先になりそーです。




白サフ出来ました☆いつもキャラクターホワイト(やや黄色がかった白)なので、ここまで純白だと結構気持ちいいです。

確か、塗装は…3度塗り、かな。2度ではちょっと薄いです。ただ、薄め方はすごく難しいですね。薄めすぎると隠ぺい力が下がるし、かといって濃くすると塗りづらいし。

筆塗りにはややめんどくさいですが、普通の白よりは隠ぺい力がありそうです。

(筆塗りで赤が綺麗に塗れたほうが嬉しかったりします☆)








ジムを先にしたのは間違いだったかも…とちょっと後悔の念;;;;;;

というか、これをやらなければすぐ出来ますが、自分でやってみたかったんです。




あ、作業中に彫刻刀を指に刺しました(汗)

昔に比べれば頻度は落ちてきてますが…みなさんも十分注意してください。
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第267回 また進めて…

2008年01月23日 17時30分16秒 | その他
朝昼夕方の用事も思ったよりも早く終わったので、早速続きをやってました。



そうです、「ひぐらしのなく頃に解」です。

それの最初の「目明し編」です。


この「解」は、多分、本編の解読にあたるんだとは思うんですが…。


ま、説明をはしょってもダメですしね。



「目明し編」は本編の「綿流し編」かな、それの補完という感じです。

綿流しに出ていた別主人公からの視点で見る、とでも言うのでしょうか。


内容ですが。。。

単純にですね、そこまで思い浮かばなかったというか。よく、「斜め上をいく」という表現をしますが、違いますね。正しい表現をするならば、「そのような考えをする基準を持ち合わせてない」ということです。

このひぐらし作品総じて言えることですが、キャラの性格とか、感情とか、結構しっかり表現されてます。だから、同じ感情(体験、境遇)になったことがなければ予想もつかないような展開になります。

でも何も不思議なことはないんですよ、ただ単に自分の知らない世界に足を踏み入れたと考えれば。


だから、私にとって、なんの「解」でもないんです。
新しい側面を知った。ただそれだけ。

そして、ことさらに今まで残っていた疑問点がさらに疑問の深みにはまっていく。



ま、ネタバレ系を出来るだけはぶいてますから、言いたいことも言えてないわけですが(苦笑)

とにかく、結局あの人は何者?

ってのがずっと残ってるんですよね。最初に感じた違和感。


全体的に見れば、謎の量は減ってる、と思います。

そのかわり、今までの謎の質が変わる、と…。




ま、相変わらずR-15指定かけるべきですよ、マジで。
これだけは…怖いです。夜電気を消すと怖いです。

「ほら、あなたの後ろに…」
なんて言われたら、場所によってはそいつ抹殺してやる!な勢いぐらい(笑)




何度も言いますが、やったとしても受けた精神的ショックには私は責任取りません、取れません(笑)やって、ただ後悔するのみです☆
とかいって、怖いものみたさを刺激してみます。



次は「罪滅し編」ですね。

はやくやりたいんですが、現実世界に引き戻されるとそうもいかなくて(汗)


皆さんも、趣味につぎ込む時間は計画的に☆
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第266回 少しずつ進めてます

2008年01月23日 14時20分02秒 | 1年目アーカイブ
久々面白そうなネタです。コチラ


ま、確かにそうなんですが…ムリですね、今のままでは。


ミノフスキー粒子ですね、やっぱり。





ではジムー。


ツメ位置調整及び表の調整しました。が、パテが剥がれてきたので瞬着でカバーです。



言った…ような気もしますが、念のため。

こちら、いつも私が使ってるwaveの軽量・速硬化タイプです。(黄色っぽいものと、写真のようなグレータイプの2種類ありますが、色が違うだけで中身は一緒)

一度硬化した上から盛るには向いてません。完全に分離する、みたいにとれる可能性があるので注意が必要です。

(私はそれ前提で使ってるので大してなんとも思いませんけど。)




無難にシールド塗装です。白サフ使ってみましたが、どうなるかな~☆



そうそう、ほっといたバックパックですが、イマイチ型取りがうまくいってなかったようで;;;;;











今更ですが、複製品はそのまま使って、それでオリジナルの方をいじる、ってすればよかったかもって今更ながらに考えてます(苦笑)




京都は(他府県わかりませんが)選挙カーが…もう少し、静かだといいんですけどね。

向こうも仕事ですけど。




なんだか微妙ですが、ではまた~☆
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第265回 ホワイトサフと白

2008年01月22日 10時28分49秒 | プラモデル関連の話題
今回は久々に検証シリーズです。


最初に言っておきますが、やや失敗気味…。



やるのは、「ホワイトサフ」と「塗料の白」とを比べるものです。

どう比べるかというと、白の変わりにホワイトサフで代用は効くかどうかです。


サーフェイサーには下地を隠蔽する働き(下地が透けにくい)という性質がある、というのが一般的です。

もしそうならば、白を普通に塗るよりも、効果的?という安易な想像です。



すでに知ってる方もいるかもしれませんが、私は知らないです。
それと、これを見て今まで知らなかった人の参考になれば、という思いです。



前置きが長くなりましたが、さっそくいきましょー☆




下地はこの面です。全体にスモークコートがしてあるので、普通に塗装した平面だと思ってください。


で、今回使う白サフ1000と、白、参考にサフ1000です。




左側が白サフ、右が白、両方ともに「縦・縦・横」の3度塗り済み。



えっとですね、白がもともと中身が多少濃くなっていたのと、私が最近筆塗りで調子が良いことと相まって、全然差がないです(苦笑)
(注・白サフは初開封状態のため、中身に十分溶剤が残ってます。一方白は何度か使っているので、やや揮発してました。そのため、白サフも下のほうの濃い部分をすくい取って使用しています。正確に濃度を揃えられてませんが、ほぼ同じと見ていただいて大丈夫だと思います。)



ただ、ほーーーんの少しだけ、白の方が分厚いです。

だとするならば、白サフの方が隠ぺい力が強い、と。


えーっと、意味わかりますかね…。

同じ回数、同じように塗ったのに分厚さが違う。けれども下地は見えない。
→厚さが薄いほうが色が濃い

です。これで勘弁してください(苦笑)




なぜ、3度の重ね塗りなのか?

→1度塗ったぐらいで差が見られなかったんです;;;;;なので、分厚さ戦法で説明。





それとですが、「もともと白は中身が濃くなっていた」ということから、そのままある程度薄めて使うのならば、圧倒的に白サフの方が隠ぺい力が高いんです。
(この文章はちょっとまずいですね、飛躍しすぎです。ま、参考程度に。)





結論(とはっきり言うのは証拠が少ないですが)

「普通に白を使うよりも、白サフの方が隠ぺい力は高い!」
(ただし、白サフの方が若干使い心地がなんだか難しいです:体感)

あくまでも、下地剤という面から見れば、白サフです。塗装という観点から見ると…やっぱり普通の塗料かなぁ。ノビが違うんですよね;;;;;

「白サフも白塗装に使える!…けど、やや扱いにくいので過信は禁物」

という終わり方でどうでしょうか?





ただ、多少塗膜が分厚くても良いのであれば、
「グレーサフ→白→塗装」
のほうが安全だったり。
(エクシア塗装で体験)



…あれ???

グレーサフと白サフってもしかして隠ぺい力に差がある?



続編はいつになるかわかりません。
が、グレーサフと白サフの違いとかも面白いかもです。







最後に。
 この実験は完全に主観によって判断しています。参考として見ていただく分には問題ないかと思いますが、「これを参考にしたら間違いだった」なんてクレームはナシでお願いしますよ(苦笑)

今回は何気に難しい実験でした。もう少し追跡調査が必要そうですが、いつになるやら;;;;;

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第264回 ここ数日の日課、2度目の更新

2008年01月21日 17時24分55秒 | その他
ま、察しのいい方はもうおわかりでしょうね。




結局、「祟殺し編」と「暇つぶし編」、両方終わらせました。


(そんな短時間って事はつまり、…などというご想像はしないようにしてくださいませ)




なんていうか、「祟殺し編」の方は、なんていうか。

単純に話として、感情移入しすぎてしまって。


「鬼隠し」はまさにプロローグ、「綿流し」はまさに凶悪。

でも、この「祟殺し」は、推理以前に話に感動しちゃって…。私、いつからこんなに簡単に落ちるようになったのか;;;;;;;;;

ただ一方で、あの冷静さ。そしてあの口上。あれに近いものを持ち合わせてる(と思う)ので、楽しかったです。

覚醒した感覚って、味わえると凄い楽しいです。疲れも凄いですけど☆



そういう意味では、1話、2話と違い、今回は没頭できるとかなり面白いです。



もちろん、読み終わった後の謎は深まるばかりではありますが(苦笑)



それと「暇つぶし編」ですね。


これがホントのプロローグ、そしてエピローグなのかもしれません。




そう、本当は推理でもなんでもなく、元から出来上がっていた、とすれば。

本当に未来が読めたのか。読めていたのか。




楽しいですよ、ホントに。

一人で考え事をするのが好きであれば、この作品、オススメしようと思います。




あんまりネタバレな感想書く気にならないので、この辺りでしょうか。

自分の推測を話すつもりもありません。


人と言い合うのもまた一興でしょうが、私は一人で考える方が楽しいですし。






で、とりあえず「ひぐらしのなく頃に」の感想。



私は予備知識ナシで始めました。

正直恐怖とかよりも、気持ち悪さを感じます(特に2話目)

単純に、この作品の訴えてくることを知りたいのかもしれません。



ま、あれこれ書くと本格的ファンの方に怒られますから(汗)こんなもんにしときます。





最低限、ある程度の妄想力、想像力が必要です。

それがないけど楽しみたい方は、アニメ版やコミック版もあるようなので、そちらから始めてみると良いかと。




さ、目の前の本業の用事がある程度済み次第、「ひぐらしのなく頃に解」もプレイしようかな。
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第263回 複製及び補修…の続き

2008年01月21日 09時53分08秒 | 1年目アーカイブ
多分、またネタには出すと思いますが、2月6日のライブに行きます。

B'zです。京都会館で。


実はですね。。。

(場所は第1ホールなんですが)2000人ちょっとなんですよ、キャパが。

一応、ファンクラブ先行というか、確かファンクラブ限定チケットのはず。ホール公演なので。


めっちゃレアなんちゃうの?


と、日が近づくにつれテンションのあがるアスカであった。





はいはい、ジムですよ~。




バックパックを複製中です。寒さのせいでちょっと硬化に時間かかりそうですね。




胴体も、背中のツメの位置を再度微調整して、そのあとパテを盛りました。

大まかに穴を開けただけだったので、これからの作業で完成度が変わりますからね…。ここからが難しいところです。








何かの雑誌で、昔はこのシーンを再現するのは当たり前(なはずはないでしょうけど、たくさんの人がやったんだろうな、と思います)ということですが、まったく見ないですね。


参考資料はもちろんナシです。(ここでいう参考資料とは、先人の作品)

大丈夫です、根性と妄想、手先の器用さでカバーします。


もう、G-3の形出しに比べればなんてことないですよホント。




今日はでも、まだ硬化してないだろうし、久々に塗装しよっかな。

ホワイトサフの使い心地、書かないといけませんね~☆
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第262回 センター試験の方、お疲れ様です

2008年01月20日 12時39分43秒 | その他

「センター試験だったんでしょ…。お、お疲れ様。」(今このシーン)

(きっと言われた側は目が点に…いろんな意味で)

「ちょっと、…べ、別に、か、勘違いしないでよね!じゅ、受験生だから、心配してるだけなんだからね!!」





ツンデレはおまけです。殺し文句からちょっと調子が良さそうなので続編(笑)

イマイチ表情と違う気もしますが、私ならこんな感じの方が魅力ある気がします。
涼しい顔して、もちろん裏は…。

あ、服装が、なんてツッコミなしで;;;;;(真冬)




もちろん、私もセンター試験は以前受けたクチですから。

ここで一気に気が抜けて、風邪やらインフルやらが襲ってくることもあるので、必ず、今日は早く寝ることをオススメします。(私もやられたなぁ;;;;;;)



センター利用の方は大一番でしょうからね。

逆に、国公立だとここから長いです。

すべり止めに私立受ける方は、もうあと1~2週の方もいるでしょうね。


それと、推薦で決まってる方とか。





どんな結果であれ、あなたに今最も最善な道が選ばれることになると思います。

あとから考えると、なんとなくそうなった理由もわかります。

大体5年後ぐらいですけどね(苦笑)






でも、受験生の方々、お疲れ様でした。
今日はゆっくりしてください。



ツンデレ娘なり、殺し文句娘なり、気分転換になれば幸いです。




追記
あれ、この絵、首の位置ずれてる…(今更修正不能orz)


さらに追記
結局3話目の「祟殺し編」に手を出してしまいました…。ホント、私って優柔不断といいうか…
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第261回 じむー!

2008年01月20日 12時19分21秒 | 1年目アーカイブ
タイトル思いつかないです(笑)


前回同様、まずは胴体をしっかりやっちゃおーという感じで進めてます。



胴体は、およそこれぐらいの穴でちょうどかな、という感じです。

1段階目が複製とすると、2段階目のおよその型をだす、まで終了でしょうか。



いい加減な隙間、どう扱うかですね。ツメは鋭利な刃物としても、そうでない部分はどうなんだろう?と妄想を膨らましてます。




必要ないほど下側を空けていたようなので、ここは再度パテですね。




背中はこのぐらいです。もちろん、ツメと関係ない部分はパテですね。




そうそう、バックパックも調整しないといけません…。



ということで、こちらも複製に入ります。








やっていて思ったのですが、貫いた表現は、パテを用いると、いろいろ難しい面も出てきます。


感じた”良い面”はというと、

・いくらでもやり直せる
・あくまでパテなので、気分的に失敗しても気になりにくい

ですね。

悪い、というか”良くない面”は、

・技術的に難しい

が一番です。普通のプラスチックなら、焼カッターや、ナイフ刃付きハンダごてなどで、本当に貫いた雰囲気がいとも簡単に出せるところだと思います。

(もちろん、私がこのような手法しかしらないのもありますが)ちまちまパテを微調整するのは結構大変ですからね。





今回は、単に複製だけじゃなくて、工作技術の勉強にもなりそうですから。



ま、がんばりますよ~☆
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第260回 興味の先は危険なカ・ヲ・リ

2008年01月19日 23時43分48秒 | その他
PC「ひぐらしのなく頃に」の2話目、「綿流し編」をやってみました。



の前に。

製品版にはミニゲームもついてます。

これが意外と面白いです。マジで。


本編は、まあ、サウンドノベルですから、ミニゲームの方がゲームみたいだ、という表現もおかしいんですけど。




ハナシを戻して。



一応、2話目は難易度が低いということで、確かに所見の1話目に比べれば、いくらか耐性も出来ているので、多少はマシでした。恐怖感ですよ(苦笑)


前回同様感想?を。

前半はいつもの雰囲気でしたが…え?あ?えと?…そっか。でも…。そこでそれは!?あれ、でもなんで?

みたいな感じです(笑)







ですが、この先の3話目以降をプレイするのは、ひとまずやめようと思います。


私の場合、このような(?)特異なものを見たり聞いたりすると、そこから受け取る多くのものを自分の中に取り込みます。


日常で言えば、あるドラマをみて、その登場人物の考え方や、その場面に対する見方などを、この先の自分の判断基準の一例として取り入れます。


(日常で「次にどのようなことが起こるのか」は、どれだけ多くの場面を体験、もしくは妄想しているかだと思います)



私の脳内は結構特殊(友人談)のようですので、意味不明な文章になっているかもしれませんが;;;;




で、ですね。このままひぐらし続けると、その判断基準に何か影響を与えそうなんです。



そうそう、生まれた時から感受性が豊かなようです、私。





つまり、軽い気持ちでプレイして欲しいです。

私のように真に受けるタイプの人は辛いです。




やっぱり意味不明な文章のようで;;;;;;;;;;;




アレですね、純粋な私には刺激が強すぎた、のかもしれません。

回復するのにちょっと時間が…
大丈夫です、来月には多分続きやります。

でも、怖いもの見たさが自分にもあるんだなって思いました。


ですが、多くの事を学びました。


もちろん、作品からも。

そして、このような作品を作る人がいるということも。




自分の感性をまだまだ磨く必要があるんだなぁって思います。


作品をオススメは…う~ん、おまかせします。

少なくとも、私の判断基準にはない分野です。



ただし、やるのであれば、それ相応の覚悟を持ってプレイして欲しい、かな。







戯言でした。


結局自分でも何を言いたいのかわからないままでしたが(苦笑)
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第259回 複製胴体をさらに

2008年01月19日 09時53分53秒 | 1年目アーカイブ
いつにも増してネタが思い浮かばないのですぐ記事に入ります(汗)



久々に戦果を報告です。とうとうホワイトサフを買ってみました。エクシアの肩の塗装で苦労しましたからね;;;;;;;




複製したものを型から取り出します。多めにパテを盛っていたので、バリをあらかたとりました。




HKRさんご要望によりかなりアップ、のつもりです。

ちょうど挟み込んだ境目ですね。横着したのがわかってしまいます;;;;;これはまあ手抜き版ということで…。






境目こそ処理しましたが、基本的にこれが複製品、かな。

肩のピン等はプラ棒で製作予定ですからこれでOK。小さな水滴が残っていたりで、若干表面にでこぼこがのこったりしますが、こんなもんでしょうか。

参考にどぞ~。





で、こうしちゃうわけです。



ついでなのでアップです。

実はこれでも穴が小さいです。それと、この接続方式どうしよう…。









気にはなってたのですが、胴体の接続方式がネックですね;;;;;;;;




下からピンですが、上からピンに変えるのが得策、だと思います。

とりあえず、穴がうまくあくかどうか。


状況によっては、挫折という逃げ道を用意しておくのが大事(苦笑)





思ったよりも時間がかかりそうなことに不安になりつつ、本日はおわりです~☆

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