PC「ひぐらしのなく頃に」の2話目、「綿流し編」をやってみました。
の前に。
製品版にはミニゲームもついてます。
これが意外と面白いです。マジで。
本編は、まあ、サウンドノベルですから、ミニゲームの方がゲームみたいだ、という表現もおかしいんですけど。
ハナシを戻して。
一応、2話目は難易度が低いということで、確かに所見の1話目に比べれば、いくらか耐性も出来ているので、多少はマシでした。恐怖感ですよ(苦笑)
前回同様感想?を。
前半はいつもの雰囲気でしたが…え?あ?えと?…そっか。でも…。そこでそれは!?あれ、でもなんで?
みたいな感じです(笑)
ですが、この先の3話目以降をプレイするのは、ひとまずやめようと思います。
私の場合、このような(?)特異なものを見たり聞いたりすると、そこから受け取る多くのものを自分の中に取り込みます。
日常で言えば、あるドラマをみて、その登場人物の考え方や、その場面に対する見方などを、この先の自分の判断基準の一例として取り入れます。
(日常で「次にどのようなことが起こるのか」は、どれだけ多くの場面を体験、もしくは妄想しているかだと思います)
私の脳内は結構特殊(友人談)のようですので、意味不明な文章になっているかもしれませんが;;;;
で、ですね。このままひぐらし続けると、その判断基準に何か影響を与えそうなんです。
そうそう、生まれた時から感受性が豊かなようです、私。
つまり、軽い気持ちでプレイして欲しいです。
私のように真に受けるタイプの人は辛いです。
やっぱり意味不明な文章のようで;;;;;;;;;;;
アレですね、純粋な私には刺激が強すぎた、のかもしれません。
回復するのにちょっと時間が…
大丈夫です、来月には多分続きやります。
でも、怖いもの見たさが自分にもあるんだなって思いました。
ですが、多くの事を学びました。
もちろん、作品からも。
そして、このような作品を作る人がいるということも。
自分の感性をまだまだ磨く必要があるんだなぁって思います。
作品をオススメは…う~ん、おまかせします。
少なくとも、私の判断基準にはない分野です。
ただし、やるのであれば、それ相応の覚悟を持ってプレイして欲しい、かな。
戯言でした。
結局自分でも何を言いたいのかわからないままでしたが(苦笑)
の前に。
製品版にはミニゲームもついてます。
これが意外と面白いです。マジで。
本編は、まあ、サウンドノベルですから、ミニゲームの方がゲームみたいだ、という表現もおかしいんですけど。
ハナシを戻して。
一応、2話目は難易度が低いということで、確かに所見の1話目に比べれば、いくらか耐性も出来ているので、多少はマシでした。恐怖感ですよ(苦笑)
前回同様感想?を。
前半はいつもの雰囲気でしたが…え?あ?えと?…そっか。でも…。そこでそれは!?あれ、でもなんで?
みたいな感じです(笑)
ですが、この先の3話目以降をプレイするのは、ひとまずやめようと思います。
私の場合、このような(?)特異なものを見たり聞いたりすると、そこから受け取る多くのものを自分の中に取り込みます。
日常で言えば、あるドラマをみて、その登場人物の考え方や、その場面に対する見方などを、この先の自分の判断基準の一例として取り入れます。
(日常で「次にどのようなことが起こるのか」は、どれだけ多くの場面を体験、もしくは妄想しているかだと思います)
私の脳内は結構特殊(友人談)のようですので、意味不明な文章になっているかもしれませんが;;;;
で、ですね。このままひぐらし続けると、その判断基準に何か影響を与えそうなんです。
そうそう、生まれた時から感受性が豊かなようです、私。
つまり、軽い気持ちでプレイして欲しいです。
私のように真に受けるタイプの人は辛いです。
やっぱり意味不明な文章のようで;;;;;;;;;;;
アレですね、純粋な私には刺激が強すぎた、のかもしれません。
回復するのにちょっと時間が…
大丈夫です、来月には多分続きやります。
でも、怖いもの見たさが自分にもあるんだなって思いました。
ですが、多くの事を学びました。
もちろん、作品からも。
そして、このような作品を作る人がいるということも。
自分の感性をまだまだ磨く必要があるんだなぁって思います。
作品をオススメは…う~ん、おまかせします。
少なくとも、私の判断基準にはない分野です。
ただし、やるのであれば、それ相応の覚悟を持ってプレイして欲しい、かな。
戯言でした。
結局自分でも何を言いたいのかわからないままでしたが(苦笑)