気力じゅうじつ!
なぜかテンション戻ってきたアスカです。
255という数字。ゲームなんかしてると、なぜか255が上限のステータス、とかって見たことないですか?これはビット表示と関係ある…らしいです。
2、4、8、16、32、64、128、256、512、1024、…
だからどうって?いってみたかっただけです(汗)
ではー、ジムです。まずは製作れびゅう。
箱側面に書かれている定価は700円。適当に買って組むのも、何機も買って部隊を編成するのも、やりたい放題出来そうな値段です。
ランナー2枚とPC1枚。す、すくなっ!あ、コックピット部のシールのみ付属です。
成型色としては、かなり水色です。
(この写真は状況によっちゃ、消します、さすがに。)
左は劇場版のフィルムコミックです。右は…なんだっけ、なんとかオペレーション(ジャブロー編)とかいうので、6冊買うとこのシーン再現できるやつです。
実はよく見ると、この瞬間だけジムは右後ろにサーベルが…。
参考資料でした。
ここからは細かく?れびゅうです。
腰は前、横が可動式です。後ろは固定。ま、量産機ですから。
足は、モモ、ひざカバー、スネ、つま先、足首アーマーの5パーツ構成です。
目消ししても問題なく塗装もくみ上げも出来そうです。
胴体は、左右に振ることこそ出来るものの、前後に振ることは出来ません。
どうせ徹底的にいじるのであれば、ここはゼヒともボールジョイント、もしくは関節技等を使って改造するポイントになるでしょうね~。
首は、左右には振ることが出来ますが、ほぼ上下運動は不可能です;;;;;
首の延長改造は出来るならやるべきでしょうか。ただ、このボール部はPC製。ちょっと技術がいりますよ~。
バーニアは未稼働、サーベルも基本的に未稼働、とまさに量産機。
腕は、肩、二の腕、ひじカバー、腕、手の5パーツです。
これも目消し、塗装は問題なさそうです。
シールドは左のジョイントを使うことで、背中にも腕にも安定して取り付けられるようになります。
で、ジム完成~☆
素組みで十分楽しめます。
HGとはいえ、やや旧キットな感は否めません。肩パーツがやはりパーツ同士の合いが悪いです。(ま、運も絡んでくるんでしょうけど)
カラー設定は、かなり昔のイメージでしょうか、水色っぽいですが、まったく気になりません。
むしろこれがイイ味出してると思います。
が、塗装は白で。
さてと、今度はひとまずボディの複製しておこうかな。