不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第255回 ジム素組み完成!

2008年01月16日 10時12分03秒 | 1年目アーカイブ

気力じゅうじつ!

なぜかテンション戻ってきたアスカです。


255という数字。ゲームなんかしてると、なぜか255が上限のステータス、とかって見たことないですか?これはビット表示と関係ある…らしいです。

2、4、8、16、32、64、128、256、512、1024、…

だからどうって?いってみたかっただけです(汗)




ではー、ジムです。まずは製作れびゅう。

箱側面に書かれている定価は700円。適当に買って組むのも、何機も買って部隊を編成するのも、やりたい放題出来そうな値段です。




ランナー2枚とPC1枚。す、すくなっ!あ、コックピット部のシールのみ付属です。

成型色としては、かなり水色です。





(この写真は状況によっちゃ、消します、さすがに。)
左は劇場版のフィルムコミックです。右は…なんだっけ、なんとかオペレーション(ジャブロー編)とかいうので、6冊買うとこのシーン再現できるやつです。

実はよく見ると、この瞬間だけジムは右後ろにサーベルが…。

参考資料でした。




ここからは細かく?れびゅうです。

腰は前、横が可動式です。後ろは固定。ま、量産機ですから。


足は、モモ、ひざカバー、スネ、つま先、足首アーマーの5パーツ構成です。

目消ししても問題なく塗装もくみ上げも出来そうです。




胴体は、左右に振ることこそ出来るものの、前後に振ることは出来ません。

どうせ徹底的にいじるのであれば、ここはゼヒともボールジョイント、もしくは関節技等を使って改造するポイントになるでしょうね~。



首は、左右には振ることが出来ますが、ほぼ上下運動は不可能です;;;;;

首の延長改造は出来るならやるべきでしょうか。ただ、このボール部はPC製。ちょっと技術がいりますよ~。



バーニアは未稼働、サーベルも基本的に未稼働、とまさに量産機。




腕は、肩、二の腕、ひじカバー、腕、手の5パーツです。

これも目消し、塗装は問題なさそうです。




シールドは左のジョイントを使うことで、背中にも腕にも安定して取り付けられるようになります。





で、ジム完成~☆




素組みで十分楽しめます。


HGとはいえ、やや旧キットな感は否めません。肩パーツがやはりパーツ同士の合いが悪いです。(ま、運も絡んでくるんでしょうけど)


カラー設定は、かなり昔のイメージでしょうか、水色っぽいですが、まったく気になりません。

むしろこれがイイ味出してると思います。




が、塗装は白で。

さてと、今度はひとまずボディの複製しておこうかな。

コメント
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