不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第247回 胴体も少しずつ

2008年01月09日 13時40分15秒 | 1年目アーカイブ
最近、ほんとに昼間暖かいです。冬…のはずなんですけどね。



こういうときはやっぱり風邪をひきやすいので注意してくださいね☆


大丈夫です、今のところ私はひいてないですよ。




で、作業です。じゃなくて政策です。

↑製作ってなんで一回で変換してくれないのかなぁ;;;;;






サイズ的に、寝かせて撮りました。

腰後ろのサーベル刺すところは切り取りました。あれ、絶対邪魔になるんじゃないかなって、腕振り回しますからね~。



こちら、アストレアの特徴のひとつ(だと思う)です。が、ちょっと手を加えてみます。

わかるでしょうか。前と後ろの接続部分みたいなところの下を削って、それっぽくしてみました。

それと、赤の矢印で示したところですが、埋めるのが正解のようです。私は時間の都合で(めんどくさいとも;;;)そのままにします。




あわせ目消しです。片口のパーツに関しては、目消ししてもまったく問題ないのですが、肩アーマーに関しては、目消しすると接続方法を考えないといけないので、そこは安易に目消ししないようにしましょう。

HMにもありましたが、プラ板で通し板作る必要があります(説明しにくい;;;)。

しかし、それ以外のもっと簡単な方法でやってみる予定~。



そして胴体の塗装準備です。

目消し中のパーツは、硬化待ちなのでまだ塗装しないです。









そうそう、実際にやってみるとわかることなんですが、青いパーツと白いパーツがエクシアの中心なわけですが、今回それを赤に塗装しています。


白の上から赤を塗る分には問題ないのですが、青の上から赤を塗るのは良くないんです。発色が変わります。


必ず、白サフ等で、白系統にしてから赤を塗ることをオススメします。



ぜひとも、ランナーの余分なんかでやってみるといいですよ~。
あの色味は体験してみるのが一番です。




そして、次回は胴体塗装へ。。。
コメント
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