先ほど、「ひぐらしのなく頃に解」の2つめ、「罪滅し編」が終わりました。
なんと言えばいいのでしょうか。
「ピエロの共演」とはよく言ったものだと思います。
う~ん、ま、オムニバスとしては良かったです。
一見すれば本編とかけ離れているのではないかと思う方もいるのかもしれませんが…。
あ、私の感想ですね。
正直なところ、中身どうのという前に、このような作品を作れるということに脱帽です。あまり私自身小説とか本というものを読むのが嫌いなので、単純にこういう物語を創作できるということ自体にまず感動です。(ま、私にそういう才能はないようですので、なおさらですけど)
次は中身ですね。
ま、一部他の話のカラミがあって、理論上ありえない話であるといわざるを得ませんが、話自体はアリだと思います。
いくつかの状態に対して、読み手がどう考えてるか、という部分を考えるきっかけになると思いました。また一方で、誰でもこういう可能性をもつのは間違いないです。
ただ、そのような場面に出くわす可能性が少ないだけで。
さすがにこの話の内容では、キャラ名を出さないと説明が難しくなってきました(苦笑)
…ん、まとめてみると、ひぐらしそのものではなくて、ひぐらしの側面を中心にした、異なった世界観を知ることが出来るのではないか、と。
そう、それは、作品そのものだけでなく、製作側の側面も含めて。
うん、今日はいつにも増して説明が難しい;;;;;
前提が、ひぐらし本編を終了して、ですし、やっぱり本編をやったなら、
あ、そうです(書いてる途中で気が付いた)
本編をやったら、必ずやることをオススメします。
これだけは必ずいえると思います。
と、リンクの追加です。
鴉さんの「血染めの鴉、夜を裂く」
です。
ウチのリンクの一方的なはり返し(コチラも参照)ということで追加しました~。
内容は、私よりもはるかに高度なアニメ好きということで、おもしろいです。キットのレビューもあったりで、ゼヒとも見に行ってください~☆
なんと言えばいいのでしょうか。
「ピエロの共演」とはよく言ったものだと思います。
う~ん、ま、オムニバスとしては良かったです。
一見すれば本編とかけ離れているのではないかと思う方もいるのかもしれませんが…。
あ、私の感想ですね。
正直なところ、中身どうのという前に、このような作品を作れるということに脱帽です。あまり私自身小説とか本というものを読むのが嫌いなので、単純にこういう物語を創作できるということ自体にまず感動です。(ま、私にそういう才能はないようですので、なおさらですけど)
次は中身ですね。
ま、一部他の話のカラミがあって、理論上ありえない話であるといわざるを得ませんが、話自体はアリだと思います。
いくつかの状態に対して、読み手がどう考えてるか、という部分を考えるきっかけになると思いました。また一方で、誰でもこういう可能性をもつのは間違いないです。
ただ、そのような場面に出くわす可能性が少ないだけで。
さすがにこの話の内容では、キャラ名を出さないと説明が難しくなってきました(苦笑)
…ん、まとめてみると、ひぐらしそのものではなくて、ひぐらしの側面を中心にした、異なった世界観を知ることが出来るのではないか、と。
そう、それは、作品そのものだけでなく、製作側の側面も含めて。
うん、今日はいつにも増して説明が難しい;;;;;
前提が、ひぐらし本編を終了して、ですし、やっぱり本編をやったなら、
あ、そうです(書いてる途中で気が付いた)
本編をやったら、必ずやることをオススメします。
これだけは必ずいえると思います。
と、リンクの追加です。
鴉さんの「血染めの鴉、夜を裂く」
です。
ウチのリンクの一方的なはり返し(コチラも参照)ということで追加しました~。
内容は、私よりもはるかに高度なアニメ好きということで、おもしろいです。キットのレビューもあったりで、ゼヒとも見に行ってください~☆