不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第262回 センター試験の方、お疲れ様です

2008年01月20日 12時39分43秒 | その他

「センター試験だったんでしょ…。お、お疲れ様。」(今このシーン)

(きっと言われた側は目が点に…いろんな意味で)

「ちょっと、…べ、別に、か、勘違いしないでよね!じゅ、受験生だから、心配してるだけなんだからね!!」





ツンデレはおまけです。殺し文句からちょっと調子が良さそうなので続編(笑)

イマイチ表情と違う気もしますが、私ならこんな感じの方が魅力ある気がします。
涼しい顔して、もちろん裏は…。

あ、服装が、なんてツッコミなしで;;;;;(真冬)




もちろん、私もセンター試験は以前受けたクチですから。

ここで一気に気が抜けて、風邪やらインフルやらが襲ってくることもあるので、必ず、今日は早く寝ることをオススメします。(私もやられたなぁ;;;;;;)



センター利用の方は大一番でしょうからね。

逆に、国公立だとここから長いです。

すべり止めに私立受ける方は、もうあと1~2週の方もいるでしょうね。


それと、推薦で決まってる方とか。





どんな結果であれ、あなたに今最も最善な道が選ばれることになると思います。

あとから考えると、なんとなくそうなった理由もわかります。

大体5年後ぐらいですけどね(苦笑)






でも、受験生の方々、お疲れ様でした。
今日はゆっくりしてください。



ツンデレ娘なり、殺し文句娘なり、気分転換になれば幸いです。




追記
あれ、この絵、首の位置ずれてる…(今更修正不能orz)


さらに追記
結局3話目の「祟殺し編」に手を出してしまいました…。ホント、私って優柔不断といいうか…
コメント (2)
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第261回 じむー!

2008年01月20日 12時19分21秒 | 1年目アーカイブ
タイトル思いつかないです(笑)


前回同様、まずは胴体をしっかりやっちゃおーという感じで進めてます。



胴体は、およそこれぐらいの穴でちょうどかな、という感じです。

1段階目が複製とすると、2段階目のおよその型をだす、まで終了でしょうか。



いい加減な隙間、どう扱うかですね。ツメは鋭利な刃物としても、そうでない部分はどうなんだろう?と妄想を膨らましてます。




必要ないほど下側を空けていたようなので、ここは再度パテですね。




背中はこのぐらいです。もちろん、ツメと関係ない部分はパテですね。




そうそう、バックパックも調整しないといけません…。



ということで、こちらも複製に入ります。








やっていて思ったのですが、貫いた表現は、パテを用いると、いろいろ難しい面も出てきます。


感じた”良い面”はというと、

・いくらでもやり直せる
・あくまでパテなので、気分的に失敗しても気になりにくい

ですね。

悪い、というか”良くない面”は、

・技術的に難しい

が一番です。普通のプラスチックなら、焼カッターや、ナイフ刃付きハンダごてなどで、本当に貫いた雰囲気がいとも簡単に出せるところだと思います。

(もちろん、私がこのような手法しかしらないのもありますが)ちまちまパテを微調整するのは結構大変ですからね。





今回は、単に複製だけじゃなくて、工作技術の勉強にもなりそうですから。



ま、がんばりますよ~☆
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