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不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2513回 そのままじゃ…

2014年10月15日 22時01分12秒 | 1/100 RXF-91

秘密保護法も実質決まっちゃったんですけど、ひとつ気になるのは監査のところかなぁ。

政府内機関みたいな形で作ることになるみたいで、確かに情報の内容から見て外部には任せられない内容ではある…というのは理解は出来るんですよね。

ただ一方で身内機関ということで、外部機関だったとしても正確な「公正」は望めないでしょうけど、結局は数十年後に問題出てくるのは間違いなさそうな感じ。

アメリカのを真似して圧力かけられて…みたいなところは別にして、他国に情報持った人が流出してくなんてところまでセットで長期的な問題になるだけに難しいことなんでしょうけど。

政府の秘密を守る外部機関…いや、本質からいけば外部にあっても内部機関と言えなくもないような。


むつかしい(違)こともほどほどに、シルエットいきますー。



ライフルは素晴らしいモナカです(汗)

フォアグリップだけモナカじゃないものの、ペラペラで可動もしないので削除しちゃおうか考え中。



ざっと400番あたりでペーパーがけして、接着面をならして荒らして。



プラ用接着剤で合わせ目消し放置です~。



それではれっつシールド表面処理です。

ここからは武器の表面処理やら調整だけですね;;;;



側面部分には排気口っぽい感じのモールドがあるんですけど、エッジは丸いしイマイチだしで置き換えたいなぁ。

と、最初から思ってたのでなんとか頑張ってみます。



まずはさらっと削り落として面だけ出して準備っと。



ん、この大きさならそのままいけるかも☆

と思ったのが間違いの始まり(汗)



シールド側に一段落ちを作りつつ、ダクトパーツも入るように周囲を処理…してたんですが、ぎりぎりアウトな感じです(苦笑)

シールドのえっと…前後幅ですが、かなり際どく削り込みました。

もちろんダクトパーツも、側面を中心に削りこみました。。。

そです、まだ幅が入らないんです;;;;;;

シールドの厚みはこれ以上増やせないし、ダクトパーツはもうほんの少し削って様子を見るとしても、びっくりするくらいギリギリ幅がアウトみたい;;;;


今日はここまでです;;;

まだダクトパーツの側面は厚みが残ってるので、もう少なくとも光にかざせば透け始めてるんですけどまだ削って調整してみます;;;;

この後サフで塗膜の厚みが出来たらぴったり入るようになってたとしても確実にまた入らなくなるでしょうし、その場合には先に接着→塗り分けで対処しようかな。

どうしようもなさそうなら、むしろ案外綺麗に一段落ちが出来てるので…このままでもいいんじゃないかなと(笑)

ダクトパーツの予備は数がないので、ギリギリの勝負がんばります;;;;

コメント
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