. *アストロ・アーツより
12月14~15日の夜は晴天に恵まれるとの予報だ。
今年の<ふたご座流星群>が最も多いのは、この14日夜から15日明け方と予想されている。
流星が出現する中心となる「放射点」は、夕方から明け方にかけ、東の空から西の地平線に移動するため、全国どこからでも、ほぼ一晩中観察することが可能だ。
今年は、午後9時以降は月明かりの影響なしに観測できる好条件。
国立天文台によると、<ふたご座流星群>は1月の<しぶんぎ座流星群>、8月の<ペルセウス流星群>と並ぶ3大流星群の一つで、晴天で周囲に明かりがなければ、1時間で30を超える流星を見ることができるという。(新聞記事・要約転載)
ゆり姫、あなたの星座流星群は、3大流星群に数えられるそうです★以前少し記したかもしれませんが、僕の小・中学校時代の友人が天体観測撮影を趣味にしており、当時よく寒空の下付き合せられていました。(もちろん、楽しかったですよ♪)子供だったので、ポットにミルクティーなどを入れ持参して、相当厚着をして(近場の屋上ですが)出かけた覚えがあります。その友人は「短波ラジオ」にも凝っていて(ラジオは父親のものらしかった)同時に電波をキャッチしたりもしました。別々の高校になり会うことはなくなりましたが、どうやらカメラマンになってどこか遠くへ行ってしまったようです☆冬場が多かったから非常に寒かったですが、とてもいい思い出の一つです。流星群や星座は少しも変らないけれど、人の歳月はアッという間ですね。だから、今を精一杯生きよう!と、そう思っています♪
12月14~15日の夜は晴天に恵まれるとの予報だ。
今年の<ふたご座流星群>が最も多いのは、この14日夜から15日明け方と予想されている。
流星が出現する中心となる「放射点」は、夕方から明け方にかけ、東の空から西の地平線に移動するため、全国どこからでも、ほぼ一晩中観察することが可能だ。
今年は、午後9時以降は月明かりの影響なしに観測できる好条件。
国立天文台によると、<ふたご座流星群>は1月の<しぶんぎ座流星群>、8月の<ペルセウス流星群>と並ぶ3大流星群の一つで、晴天で周囲に明かりがなければ、1時間で30を超える流星を見ることができるという。(新聞記事・要約転載)
ゆり姫、あなたの星座流星群は、3大流星群に数えられるそうです★以前少し記したかもしれませんが、僕の小・中学校時代の友人が天体観測撮影を趣味にしており、当時よく寒空の下付き合せられていました。(もちろん、楽しかったですよ♪)子供だったので、ポットにミルクティーなどを入れ持参して、相当厚着をして(近場の屋上ですが)出かけた覚えがあります。その友人は「短波ラジオ」にも凝っていて(ラジオは父親のものらしかった)同時に電波をキャッチしたりもしました。別々の高校になり会うことはなくなりましたが、どうやらカメラマンになってどこか遠くへ行ってしまったようです☆冬場が多かったから非常に寒かったですが、とてもいい思い出の一つです。流星群や星座は少しも変らないけれど、人の歳月はアッという間ですね。だから、今を精一杯生きよう!と、そう思っています♪