今週の前半は、崖っぷちまで追い込まれた東洋大学野球部が、土壇場で踏ん張り、来週の亜細亜大学戦まで、優勝の可能性を残してくれました。
勿論優勝して欲しいですが、最終節まで優勝争いをしてくれる後輩に、感謝したいですね。
10月20日(土)、10月21日(日)は関東大学アイスホッケーリーグ戦⛸が行われます。
東洋大学は土曜日には慶応大学、日曜日は東海大学と対戦します。
慶応は先日全勝の早稲田大学に土を付け、乗ってますよ。東洋大学も何回か公式戦で敗れており、勝ち試合でも苦戦しています。現在東洋大学は4位、5位が慶応大学ですから、ここらで上位争いのライバルを叩いておかないといけませんもう1敗も出来ない状態は変わらないです。
さて、多くのスポーツ強豪大学は11月にスポーツ推薦入試が行われます。もう願書提出は終了しているとと思いますが、新聞・雑誌・ネットなどではまだ高校生トップアスリートの進路は殆ど明らかになっていません。
そんな中、スイミングマガジン11月号を購入しました。
記事の中に、日本のトップスイマーや、高校3年生~中学1年生までのベストタイム上位者が記載されています。
やはり高校3年生にどんな選手が居るのかが気になります。選手の高校や所属スイミングクラブを見て、東洋大学への進学実績やら、例えば東洋大学男子なら自由形短距離が弱いので、この選手が来てくれたらなぁ・・・とか色々考えるのであります。(ほぼ妄想!)
これから駅伝シーズンが始まり、プロ野球のドラフト会議が終了すると、競泳🏊勿論、野球・陸上長距離などに、進路予想がどんどん膨らんで行きます。
進路ヲタクの至福の時でありますな。