富士山駅伝、東洋大学は後半失速して15位に終わる！（箱根も嫌な予感がするのはオイラだけか…？）

朝から富士山駅伝　（全国大学選抜女子駅伝）　を観戦しました。

全７区、４区までは上位に居ましたが、後半失速して１５位で終わりました。
仙台市で行われた全国大学女子駅伝と同様に、選手層の薄さが出て、後半はヨレヨレでしたね。

特に２大会連続で、アンカーで主将の内田選手の乱調は酷すぎます。区間順位は２１チーム中２０位！
チームの順位も９位→１５位と急降下です。

正月の箱根駅伝へ向けて、景気づけの気分で観ていましたが、がっかりですね。来春の入学予定者は、昨年の全国高校駅伝での初入賞　（８位）　もあり、強い選手が入ってくれそうですが、再来年　（現高校２年生）　のスカウトに影響が出かねませんよ！


箱根駅伝の区間エントリーが発表されてから、何か落ち着きません。一番間近で選手を観ている酒井監督や佐藤・谷川両コーチの目信じるしかありませんね。

　　　　　ここまで来たら頑張るしかないべやな