日米大学野球、日本が敵地で優勝！東洋大学 細野が勝ち投手

アメリカで行われていた日米大学野球は、日本が1勝2敗から2連勝して優勝しました。敵地で優勝したのは2回目だと言う事です。

　最終決戦を制し侍ジャパン大学代表が敵地開催で16年ぶり2回目の快挙を達成 | 大学 | 試合レポート | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (japan-baseball.jp)

先発した東洋大学の細野が勝ち投手です。ドラフトを前に又評価が上がったかどうかは分かりませんが、中々勝てなかった敵地での優勝は良かったと思います。２勝２敗のあとの優勝が掛かった試合で先発を任せられたのは、監督からの信頼も厚かったのでしょうね。今秋のドラフトが楽しみになって来ました。