書店で「陸上競技マガジン」か「月刊陸上競技」のどちらかを購入しようと思って迷っていたら、隣に「スイミングマガジン」があり、シーズンの男女別・学年別のトップ5(中1~高3)と日本のトップ選手が掲載されていたので、そっちも買ってしまいました。
陸上雑誌の方は長距離の高校生の進路が載ってはいましたが、両誌とも東洋大学は掲載がありませんでした。東洋大学の新入生は「輝け鉄紺!」のHPに紹介されています。おそらく「月陸」の来月号に長距離・短距離合わせて掲載されると思います。
さてスイミングマガジンですが、1月には北島康介杯、2月にはJAPANカップ、4月には日本選手権と五輪代表を目指す選手には重要な大会が続きます。東洋大学水泳部は、男子水泳部員が住む板橋の総合スポーツセンターでコロナ感染者が出た事から、部活動が停止されたと聞きましたが、その後どうなったのか、情報が入ってきてません。そんな中「スイミングマガジン」のランキング一覧表は参考になります。