今現在で日本のメダル獲得は、女子200m個人メドレーの大橋悠依の銀、男子200mバタフライの瀬戸大也の銅の2個ですが、
これから男子200m個人メドレーの萩野と瀬戸、男子200m平泳ぎの渡辺と小関、男子400m個人メドレーの萩野と瀬戸、男子800mリレー、
女子200m平泳ぎの青木と鈴木など、まだまだ期待できそうです。
男女のメドレーリレーはどうかな?と思って居たら、女子は背泳ぎの選手が居らず不出場なのは寂しいですね。
貴重な写真を見つけました。同じ東洋大学4年生の陸上の桐生祥秀と、競泳世界選手権銀メダルの大橋悠依選手が幼馴染だと言う事が判明しました。
https://www.nikkansports.com/sports/news/1861825.html
2人とも滋賀県出身、桐生は高校は京都の洛南高校ですが、中学までは滋賀、大橋は高校も県立草津東です。
成人式の写真でしょうかね?
中学は隣の中学だったそうです。同じ草津市の2人が揃って東洋大学に進学し、片や五輪で銀メダル、片や世界選手権で銀メダル、偶然と言うには余りにも出来過ぎていますね。
大橋には次の400m個人メドレーでの金メダル、桐生には世界選手権陸上400mリレーでの再びのメダルを期待しています。