7月5日に行なわれた札幌国際ハーフマラソンに、東洋大学箱根駅伝初優勝の往路カルテット、
大津・千葉優・高見・富永の三年生が出場しました。
結果は千葉優選手が、65分代で59位で最高順位で、結果については、応援サイトや某巨大チャンネルで、
厳しい言葉が浴びせられて居ますが、確かに褒められた成績ではないものの、一緒に走った選手は、日本在住の実業団や大学の外国人選手、日本人のトップクラスですから、タイムはともかく、順位はそれほど悪くなかったのではないかなと思います。
北海道とは言え、7月の札幌は蒸し暑いし、後半には気温も上がりました。まして
前半から、早いペースでレースが展開しましたから、スピードよりも持久型が持ち身の4選手には、チト荷が重かったかな?
まあ柏原選手に次ぐ、東洋の箱根駅伝連覇には欠かせない4人ですから、叱咤激励の意味で、敢えて厳しい言葉が投げつけられるのも無理はありません。
又昨日、セルビアのベオグラードで行なわれた、ユニバシアードの10000mに出場した、
柏原竜二選手は、8位に終わりました。同選手は6月の練習でオーバーワークで倒れたらしく、
決してベストコンディションでは無かったようですが(http://www.sanspo.com/sports/news/090709/spg0907090953001-n1.htm)
それでも28分30秒台を叩き出すところに、彼の実力の底の深さが計り知れますね。
これから前期試験が終了すると、いよいよ夏合宿です。男鹿駅伝では、新戦力の台頭もありました。
故障にはくれぐれも気を付けて、駅伝シーズンには全員元気な姿を見せて下さい。
目指すは箱根連覇、三大駅伝制覇じゃ~~~~ OH!
明日は早起きできたら、都市対抗野球 北海道・東北代表決定戦室蘭シャークスvsTDK
を観戦したいなあ・・・・・。
大津・千葉優・高見・富永の三年生が出場しました。
結果は千葉優選手が、65分代で59位で最高順位で、結果については、応援サイトや某巨大チャンネルで、
厳しい言葉が浴びせられて居ますが、確かに褒められた成績ではないものの、一緒に走った選手は、日本在住の実業団や大学の外国人選手、日本人のトップクラスですから、タイムはともかく、順位はそれほど悪くなかったのではないかなと思います。
北海道とは言え、7月の札幌は蒸し暑いし、後半には気温も上がりました。まして
前半から、早いペースでレースが展開しましたから、スピードよりも持久型が持ち身の4選手には、チト荷が重かったかな?
まあ柏原選手に次ぐ、東洋の箱根駅伝連覇には欠かせない4人ですから、叱咤激励の意味で、敢えて厳しい言葉が投げつけられるのも無理はありません。
又昨日、セルビアのベオグラードで行なわれた、ユニバシアードの10000mに出場した、
柏原竜二選手は、8位に終わりました。同選手は6月の練習でオーバーワークで倒れたらしく、
決してベストコンディションでは無かったようですが(http://www.sanspo.com/sports/news/090709/spg0907090953001-n1.htm)
それでも28分30秒台を叩き出すところに、彼の実力の底の深さが計り知れますね。
これから前期試験が終了すると、いよいよ夏合宿です。男鹿駅伝では、新戦力の台頭もありました。
故障にはくれぐれも気を付けて、駅伝シーズンには全員元気な姿を見せて下さい。
目指すは箱根連覇、三大駅伝制覇じゃ~~~~ OH!
明日は早起きできたら、都市対抗野球 北海道・東北代表決定戦室蘭シャークスvsTDK
を観戦したいなあ・・・・・。