「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

ラルフ・ウォルドー・トライン - In Tune With The Infinite - Ralp - イザ!ブログから転載

2014-03-18 06:27:40 | 参考-イザ!ブログから
ラルフ・ウォルドー・トライン - In Tune With The Infinite - Ralp 2012/02/05 10:47 - イザ!ブログから転載

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ラルフ・ウォルドー・トライン - In Tune With The Infinite - Ralp


 


  無料 (Free Book : 英語) In Tune With The Infinite - Ralph Waldo Trine



 


  参考サイト



  • 偉大なる者: ITスペシャリストが語る芸術 
    ワトルズやハアネルの著作よりさらに前に、ラルフ・ウォルドー・トラインが
    わずか30歳で書いた「神と調和して」(原題:In Tune with the Infinite
    邦訳は『人生の扉をひらく「万能の鍵」』他)があります。

    「神と調和して」ラルフ・ウォルドー・トライン(1897)
    「お金持ちになる科学」ウォレス・デロイーズ・ワトルズ(1910)
    「ザ・マスター・キー」チャールズ・フランシス・ハアネル(1917)

    ところで、この3人の著者すら、畏敬の念を抱いていたと思われる思想家が、
    アメリカのラルフ・ウォルドー・エマーソンです。

    エマーソンはスウェーデンボルグこそ、人類史上最大の知恵の持ち主と考えていたように
    感じます。 このスウェーデンボルグが、英国に滞在していた時のこと
    (57歳くらいの時のことと思います)、行きつけの店で夕食(昼食とする翻訳もある)を
    食べていたのですが、ちょっと食べ過ぎたと思いました。
    その時、不思議な人物(翻訳によって、天使、あるいは、「神あるいは自分の中の霊かも
    しれない」と書かれている)が現れ、過食を戒めました。
    以降、スウェーデンボルグは食を慎むようになったと日記に書いています。
    スウェーデンボルグは、食を慎むことで浄化されたと明言し、いよいよ、
    霊界に参入する扉が開かれたのだと思われます。
    この話から、食の慎みが人におよぼす影響の大きさを思わずにはいられません。
     


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  • 開運の秘訣は食にあり
    【開運の秘訣は食にあり】とは、江戸時代の偉大な観相家、水野南北の言葉です。
    食事を節して運を開くという方法は、南北自身がその身を持って証明した究極の長命開運法と
    言われています。水野南北自身の生涯と、希代の観相家としての経験によって裏付けられた、
    世界に類を見ない教えと言っても過言ではないと思います。
     

  • 水野南北 
    「人の運は食にあり」と啓示される

    江戸時代中期の頃に生きた水野南北は、日本一の観相家といわれ、「節食開運説」を
    唱えた人物である。いわゆる霊能者と呼ばれる類ではないが、その人物史を見てみると、
    霊妙不可思議な出来事に何度も遭遇している。


 


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  • Amazon.co.jp: 自己信頼[新訳]: ラルフ・ウォルドー・エマソン, 伊東奈美子: 本

    内容紹介
    【160年以上読み継がれる「自己啓発の祖」の世界的名著!】

    ●19世紀を代表する思想家ラルフ・ウォルドー・エマソンの代表作が
    待望の新訳で登場!!

    ●「真理は自分の内にあり、
    付和雷同せず、常に自己をよりどころとして生きよ」
    というエマソンの主張が凝縮された文章は、
    ごく短いながら、古今東西の偉人たちに多大な影響を与えてきた。
    著名な自己啓発書や成功哲学書でも、たびたび引用されている。

    ●自己信頼の「自己」とは、ただ好き放題に生きるエゴとは違う。
    エマソンは、
    謙虚な心で自分が本当に望むことをするなら、
    人間はもっと自由に幸福になれる──という。

    ●ときにラジカルに、心のほとばしるままに綴られた言葉は、
    時代を問わず、読む者の心を熱くする。
    その主張は、古いどころか、
    混迷を極める現代にこそ読まれるべき価値がある、
    と思わずにはいられない「人生成功の極意」に満ちている。

    著者について

    【エマソンとは何者か?】
    ラルフ・ウォルドー・エマソン(1803-82)
    アメリカの思想家、詩人。ボストン生まれ。18歳でハー バード大学卒業後、
    21歳まで教鞭を執る。その後、牧師となるが、教会制度をめぐって教会と衝突し辞職。
    1834年からニューハンプシャー州のコンコード に住み執筆や講演活動を展開、
    「コンコードの哲人」と呼ばれた。常に自分の内面に目を向け、自由と真理に生きることを
    求め、黒人奴隷制度に対しては反対の 立場を貫いた。プラトン、カント、東洋の哲学などを
    吸収した独自の思想は、『ウォールデン(森の生活)』を著したH・D・ソローやニーチェ、
    日本では宮沢 賢治や北村透谷、福沢諭吉など古今東西の思想家や詩人、文学者に影響を与えた。
    彼の残した多くの名言は、今も世界の成功哲学および自己啓発書で度々引用されている。
    「自己信頼」が収められた論文集『エッセイ 第一集』は1841年に刊行。

    訳者紹介
    伊東奈美子:東京外国語大学外国語学部アラ ビア語学科卒業。
    IT関連企業で広報・マーケティング業務に携わったのち、翻訳家に。
    主な訳書に『リーダーになる[増補改訂版]』(小社刊)、『広告でい ちばん大切なこと』
    『広告マーケティング21の法則』『BusinessWeek MBAベストスクールガイドブック』
    『ほめ上手のリーダーになれ!―部下の心をつかむ7つの原則』(以上、翔泳社)、
    共訳に『チャイナ・ドリーム(上・ 下)』(早川書房)などがある。
     


 


 


 


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