「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

現実を創造するために行うこと - 01

2015-09-16 07:44:11 | レスター・レヴェンソン感情のリリーシング
現実を創造するために行うこと - 01

 エフィカシーとは、自己評価のことです。
自分が「自分のことをどう評価するか?」です。

 他人が、自分をどう評価するかではありません。
また、他人が自分をどう評価しているかでは、ありません。

 現実を創造するために、
自分に対して、「高いエフィカシー」を持つ必要があります。 

 ルー・タイスはあなたに、まず自らにこう語りかけるよう勧めます。
「私はもっと大きな人間になれる。もっと多くのことができる。もっと多くを手にすることができる。まずは自分のことから始めよう。自分に語りかけることで可能性を切り開こう。」

 人は原則、エフィカシーの通りに行動します。逆にいうと自分のエフィカシー以外の事はしないのです。

 自分が有能だというエフィカシーの人は自分が有能であろうとしますし、実際にそれに見合う行動をします。

参考サイト:
セルフトーク(自分への対話) - ゴールを設定して手放す - 7
(2015-08-10 01:33:36 | レスター・レヴェンソン感情のリリーシング)

究極のゴールは、トータルフリーダムになること。

すでに、自由だということを、思い出してください。

そのためには、執着と険悪をすべて手放すこと。

まず、自分自身を完全に愛せるように、なること。



今までのマインドセット(信じていること、見ている現実)をすべて、受け入れて手放して変える必要がある。

脳の異なる領域を同時に使うという事

参考サイト:
具現化していくために - 12 - 現実創造 - 6 - イメージ・ストリーミングのテクニック:ショーン・コリンズより
(2014-06-29 10:22:03 | To gain it (得る、もたらす))

私はある一人のインストラクターに本当に注目しました。なぜなら、彼女はシルバの「プログラミング」を通して、右に出るものがいないくらい常に成果を得る能力を持っていたからです。

彼女が、物事が起こるように意図すると、偶然が重なり、意図したようになるのです。それも常に・・。

私は彼女に会いに赴き、彼女が彼女自身と他の人達のために、いかにしてシルバ・メソッドの道具を効果的にしているのかを直接見るために数ヶ月間を費やしました。

なぜ彼女はこのように素晴らしい結果を常に得ているのかが分かるまでにしばらく時間がかかりました。しかし私は1つだけ他のインストラクターと違う事を行なっている事に気づいたのです。

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ウイン・ウェンガーはイメージ・ストリーミングと呼ばれるテクニックを開発したシルバの卒業生です。

脳の異なる領域を同時に使うという事は、立体映画を見に行き、3Dメガネの左右を通して立体映画を見るようなものです。

さあ、あなたが上記の脳の部分を同時に使った時、ただ1つのテクニックを使った時以上の驚くような結果を得るのです。

イメージ・ストリーミングのテクニックは信じられないくらいシンプルなものなので、あなたは驚くことでしょう。(そして、もしあなたが既にイメージ・ストリーミングを知っているなら、それがどのように願望実現に結びついてくるかを聞いたら驚くと思います)

イメージ・ストリーミングのテクニックは、目を閉じて、イメージが心に浮かんだら、それがどんなものであれ、そのイメージをテープレコーダーか人に声を出して述べるのです。

たったそれだけです。これで全部です。重要な要因は、実際に聞いてくれる人かテープレコーダーです。(なぜそうなのかは今は書きません)

これを10日間、1日に10分行なって下さい。(必ず、実際に他人に聞いてもらうか、テープに吹き込んで下さい)そして何が起こるか見て下さい。

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彼女が行なっていて、他のシルバ・インストラクターや卒業生達が行なっているとは私が認められなかった事は何だと思いますか?

彼女はプログラミングを行なっている間、視覚化している事を声に出して述べていたのです。

そうです。シルバの受講生達はイメージ・ストリーミングのようなタイプのプロセスを通して、直観を受け取るためのエクササイズを行ないます。そして、ウェンガー博士のテクニックは問題解決法やアイディアを心の深い部分から生み出す素晴らしい方法です。 しかし、このインストラクターが行なったことは、同じ原則を、彼女が選んだ目標を現実化しようと意図して視覚化するのに用いたのです。

彼女は、私が同席していた時、彼女のオフィスのスタッフ(1人はオフィス・マネージャーで、もう1人は秘書、私は客として同席)と共にレベルに入ったので、彼女がいつも次に行なう手順は、彼女が視覚化している間、彼女の意図していることを話すことだったと知ったのです。そして聞いている人がいたので、彼女はその人達に視覚化していることを述べていたのです。

続きます。
現実を創造するために行うこと - 02
(2015-09-20 02:17:42 | レスター・レヴェンソン感情のリリーシング)

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