「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

Surest way to Love (愛するための最も確実な方法) - 02

2016-09-04 07:27:50 | Surest way to Love
Surest way to Love (愛するための最も確実な方法) - 02

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 メンタルブロックを外すには - Surest way to Love (愛するための最も確実な方法) - 01
 (2016-09-03 10:48:39 | Surest way to Love)

 Surest way to Love (愛するための最も確実な方法)

参考サイト:
死後の世界を知ると人生は深く癒される ――退行催眠67ケースから分かった魂の誕生、記憶、そして運命
著者: マイケル・ニュートン

Google ブックスで、内容の一部が読めます。

死後の世界を知ると人生は深く癒される ——退行催眠67ケースから分かった魂の誕生、記憶、そして運命 - マイケル・ニュートン - Google ブックス

 もし人生に別のシナリオがあったとしたら…

 催眠療法士のマイケル・ニュートン博士は、退行催眠をかけることによって、人が生まれる前の記憶にまでさかのぼれることを発見し、これまであまり知られることのなかった「死後の生」の存在や、死んだ直後のこと、輪廻転生について、魂にはレベルがあること、ソウルメイトや魂のグループについて、それぞれの魂にはみな霊的なガイドがいることなどを前著『死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」』で明らかにして、人々に衝撃を与えた。

 出版後の反響は大きく、世界最大のドキュメンタリー番組「ディスカバリーチャンネル」など多数のメディアへの出演も果たし、博士の名が広く世に知られるようになると、博士のもとにくる退行催眠の被験者たちに「進歩した魂」(何度も転生を繰り返したレベルの高い魂)をもつ人が多く現れるようになった。

 死後の世界についてますます詳細が明らかになり、博士はスピリット世界の研究に没頭していき、またどんどん増える続編希望の声に応えてついに集大成となる本書の執筆へといたったのである。

 本書は2000年の出版以来、アメリカではすでに19刷を超え、今なお人々に新たな視点と気づきをもたらしている。

 前著が「生と生の間の世界」へのプロローグとするなら、本書はまさに本編そのものといってよいだろう。

 本書のなかで特に興味深い内容は以下のとおり。

 ●死者からのコンタクトの方法
 ●死者は何を望んでいるか
 ●亡霊になるには理由がある
 ●ダメージを受けている魂について
 ●自分に起きたかもしれない別の可能性
 ●運命は幾多の生の総計である
 ●ソウルメイトとの恋愛とカルマ
 ●魂グループと人間の家族との相関関係
 ●魂のグループは違っても助け合う関係の魂
 ●魂が余暇を楽しむときにはどんなことをするのか
 ●進歩した魂には専門分野がある
 ●地球ではない世界から転生してきた魂
 ●スピリットに言語はあるのか
 ●人間には発音できない音、聞こえない音域とは
 ●あなたの判断が人生を変えていくなど。

 人生には選択肢がいくつもある。もしあの時別の判断をしていたなら、もしあの時右ではなく左へ行っていたなら、人生はまた違った展開になっていたはずだ。

 しかしいずれを選んでも、それは魂として成長していくための登坂ルートなのである。

 次元を超えた壮大な規模の全容が示されるうちに、世の中に対するあらゆる疑問が解けていき、憤りや苦しみなど負の感情も薄れ、消えていく。

 死後の世界を知ることで穏やかさがもたらされ、人生の課題にさらに前向きに取り組んでいくきっかけとなるだろう。

 ※本書は『死後の世界を知ると人生は深く癒される』(VOICE)の新装改訂版です。

死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」: 退行催眠による「生」と「生」の間に起こること
著者: マイケル・ニュートン

Google ブックスで、内容の一部が読めます。

死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」: 退行催眠による「生」と「生」の間に起こること - マイケル・ニュートン - Google ブックス

 この本はけっしてフィクションではない!

 前世にとどまらず、「死んだ後の世界」「生まれる前の世界」について語る彼らの話は、驚くほど内容が符合している——
 死後の世界はあるのか?
 魂は存在するのか?
 輪廻転生はあるのか?

 人生は何のためにあるのか?こうした疑問は、いつの時代も人びとの興味をとらえて離さない。

 「死ねば無になる」「あの世があるはず」「幽霊になる」……死んだらどうなるか、というテーマにはさまざまな意見があるだろうが、本当の答えなど分かりようがないというのが世間一般的な見方かもしれない。

 本書は米国で今なお増刷を重ねる米国のベストセラーの復刻本だ。

 著者はもともとカリフォルニア州公認の催眠療法士であり、メンタルヘルスや薬物依存症患者、そのほか身体の痛みを緩和するカウンセリングを受け持っていた。

 彼らの身体的・精神的な痛みを緩和するために年齢退行催眠を行っているときに、生まれる以前……、つまり、前世にまでさかのぼらせることが可能であると気づく。

 前世に関する著作は数多くあるが、博士がもっとも重要視するのはむしろ「前世」よりも、生と生の間、つまり、生まれ変わる前の、魂だけのときに一体何が起きているのかということである。

 本書は死の瞬間からはじまる“死後の生”“人間という肉体を伴わない魂としての生”について克明に記したきわめて稀有な本といえるだろう。

 本書も数ある「前世本」「死後本」のひとつであり、自分には確かめようもないと言われればそのとおりかもしれない。だが、著者が実際にカウンセリングをするなかで、たくさんの被験者が話す「死後の世界」には、偶然とは思えないほどあまりにも共通点が多い。

 そして、世界中で、あるいは身近で起きる理不尽な出来事も、世の中が本書で示すような仕組みだと仮定すれば、すんなりと納得できることも多い。

 特にいま心に傷を負っている人、理不尽な思いに苦しんでいる人、何のために生きているのか悩んでいる人には、人生観に衝撃を与える1冊となるはずだ。

 この内容を「確かめようがない」と切り捨ててしまうにはあまりに惜しい。本書を、あなたの人生の意味を知るきっかけとしてほしい。



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