「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

Mindtech - ''K.I.S.S リリーシング'' - Mindtech - 6つのステップ - イザ!ブログから転載

2014-03-17 00:55:45 | 参考-イザ!ブログから
Mindtech - ''K.I.S.S リリーシング'' - Mindtech - 6つのステップ 2011/12/10 19:59 - イザ!ブログから転載

-----

Mindtech - ''K.I.S.S リリーシング'' - Mindtech - 6つのステップ


 



  • Mindtech - ''カム・バクーシの手紙'' - Mindtech (過去記事)

    私は皆さんにリリースを続けるよう嘆願します。自分自身を愛し、優しくして下さい。あなたとわたしは同じです。違いはないのです。皆さんが自分自身の苦しみや不幸をきっぱりと終らせる事を完了するよう後押しするために、この話を致しました。


    6つのステップを見直して下さい。あなたが知らなければならない事が全てそこにあります。それは自由への地図のようなもので、正しい道を導いてくれます。この6つのステップは、あなたが知識として知る必要があること全てです


     


  ''K.I.S.S リリーシング'' - Mindtech - 6つのステップ


----------


 



これは Google に保存されている http://f33.aaa.livedoor.jp/~mindtech/index.php?''K.I.S.S%20%A5%EA%A5%EA%A1%BC%A5%B7%A5%F3%A5%B0'' のキャッシュです。 このページは 2011年11月29日 22:33:39 GMT に取得されたものです。 そのため、このページの最新版でない場合があります。 詳細


 




div style="width: 700px;"








Mindtech ''K.I.S.S リリーシング''














リリース・テクニック


K.I.S.Sとは?


“Keep it simple sweetheart”の略語です。 「常にシンプルでありなさい」というレスターの言葉です。


常に6つのステップを念頭に置いて、日常で手放す事を実践していくことです。



6つのステップ


1.承認や制御 安全や分離・一体を求める以上に自由を求めます。


「この行き詰った状態(この感情)をもっていたいかな?」「それとも 自由になりたいかな?」


2.解放して、自由を得ることが出来ると心に決めます。


3.すべての感情は 四つの欲求(承認、コントロール、安全、分離・一体)から発生している事を認識します。そして、それらの欲求を手放します。


「この欲求(願望・渇望)を 手放せるかな?」


4.常に解放します。一人でいるときも、誰かと一緒にいるときも、四つの欲求を常に解放します。 「常時の解放」とは、今この瞬間に 起こっている感情が何であっても、出来る限り心を開き、『本当の自分』の中でくつろぐことです。


これは、一日中、絶え間なく「解放の質問」をし続けると言う意味ではありません。


5.行き詰ったら、行き詰った状態をコントロールしたり変えたい気持を手放します。


6.解放するたびに、より軽く、幸せで有能だと感じます。解放を続ければ、常にその状態になります。



6つのステップの解説


coming soon!



恐怖をその場で手放す by スティーブ・セラタン


その場で恐怖を手放す方法


「恐怖というものは魅力的な力です。ちょうど愛と同じように」とレスターは言っていました。「恐れている事は、本当に起こるもの」という事を聞いた 事があるかもしれません。なぜでしょう?実際には単純な事なのです。おそらくあなたはその理由を聞いてショックを受けるかもしれません。


恐怖というものは、実は何かが起こると望んでいる事なのです。


セドナメソッドの卒業生は、エネルギー・チャート上では、ちょうど渇望の下に恐怖が位置しているのが分かるでしょう。何かが欲しいという渇望の感覚は恐怖のエネルギーより下に抑圧されているのです。そこは、私たちが自分達を犠牲者だと見せかける場所なのです。


私たちはそれを認めたくはないのです。私たちはヒドイ事が起こるのを(無意識に)望んでいますが、それに対して気まずくなるのです。そこで恐怖の中にそれを押し込めます。そうして誰か他の人のせいに出来るのです。よくある話ではないですか?


さあ、私たちはこの驚くべき真実を知りました。それでは、どのようにしてそれを手放したら良いでしょうか?それはこのようにするのです。レスターは この恐怖に対処する簡単で素早いプロセスを私に教えてくれました。ある出来事を恐れている時、次のように自分に問いかけるのです。例えば、今月の家賃が払 えずに滞納してしまうだろうという事をあなたが恐れているとしたら、こう自分に問いかけるのです。「家賃を滞納したいという願望を手放せるかな?手放す事 にする?いつ(手放す)?」と。


このプロセスを繰り返しなさい。恐れが小さくなるのに気づくようになります。恐怖は溶けてなくなり始めるでしょう。車の運転中や夕食の仕度をしながら、テレビを見ている時のCMの時間に行ってみて下さい。


不愉快な恐れの感覚を感じた時はいつでも、すぐにこのプロセスを実践して下さい。恐れている事を実際に望んでいたという馬鹿馬鹿しさに自分の事を 笑ってしまうかも知れません。それは良い事なのです。笑っている時に少しだけあなたはリリースしているでしょうから。現在のような経済があまり良くない時 代、私達はいつのまにか戦々恐々と暮らしています。不安が蔓延しています。そこで思い出して下さい。その恐れを願望(認められたい、コントロールしたい、 安全でいたい、分離したい)のレベルまで遡って、それを手放す事を。恐怖という低い状態より、もっと簡単に手放せます。「Xを望んでいるのを手放せます か? 手放しますか?いつ?」というように。



ゴール(目標)リリーシング by スティーブ・セラタン


人々が共通して勘違いしている事は、誰もが目標に到達する事が幸せや安心を与えてくれると思っている事です。残念ながら、不幸なセレブ(ヒース・レジャー、ブリトニー・スピアーズ等)を見れば判るように、それは真実ではありません。


レスターはメソッドの中でゴールを好みました。なぜなら、この世界をマスターする必要があったからです。しかし、ゴールのプロセスは何を意味するの でしょう。「私は常に余剰なお金を持つ事を自分に許します」というような高いエネルギーで宣言をする度に、あなたは目標到達を妨げるような傾向を提起し、 こう思うのです。「これは私の性にあってない。本当に現状を突破しようとするのは難しい。今の自分を容認できるようにリリースするだけさ」というような事 を。なぜ私達がハイな状態に入っていないあらゆる理由は終わりのないくらい存在するのです。


これがゴールのプロセスを行なう理由なのです。ゴールにワークする事によって私達は美しく力強い存在である自分自身を観ることを阻止しているものに直面し、それを捨てることが出来るのです。


幸い、もしあなたが毎日自分の目標のチャートを見て、浮かんできた感情を3つの願望まで遡り、それを手放せば、その時間を費やしたくなるほど素早く気分が向上し、浮上してきた感情のゴミを手放せるようになります。


もう1つ、ゴールのワークで誤解されている重要なツールに「行動ステップが」あります。毎日、ゴール(目標)に対して、「勇気」またはそれ以上の状 態を完全に感じるまでリリースした後、少なくともあなたが取れる(目標に到達するための)行動を書きます。それから、その行動に対する感情をリリースし、 行動する際に感じる感情又は願望があれば、その場でリリースするのです。


多くの人は、成功するためには、ゴールに向ってたくさんの行動を起こさなければならないと考えています。行動すれば成功するというのは、いつもそう とは限らないと、どれだけの人が気づいているでしょうか?ラマナ・マハルシはこう言っています。「行動は心を浄化するためだけに起こされる」と。言い換え れば、成功の邪魔をしているAGFLAPが何であれ、行動は成功へ押し進めてくれるのを助けてくれるが、その感情(AGFLAP)を手放さないと、行き詰 まってしまいますよという事です。


レスターはこう言いました。「私は自分が可能な事しか知らない」と。そして、自分の能力を証明する事にし、どれだけ自由な存在に自分がなったのかをテストしたのです。


この世界は、まるでそれが万能薬でもあるかのように、常に私達を何かの行動をするよう駆り立てています。 しかし、私は自分の経験から(恐らくあなたも気づいているでしょう)、手放さないで「行動する事」は時間の無駄だと断言できます。


私のスタッフは10年もかけて映画配給会社のキャリアを追い、大きな家を望みました。そして、そんなにたくさん行動する事を止め、自己の内側にワークする事に集中した時、そのキャリアも家も両方手に入ったのでした。


また、たくさんのゴール(目標)チャートを1度にやろうとしないで下さい。思い出して下さい。あなたが1つのゴール(目標)に対してワークし、リリースしている時、それは他のゴール(目標)全体の達成にも役立っているという事を。



抵抗(隠れた敵) by スティーブ・セラタン


「抵抗とは、私達に“存在”や“無限性”を体験する事をさせないようにしている、無意識レベルのプログラムです。もし抵抗を手放そうとするなら、それが実際にどういうものであるか、すぐに分かるでしょう。」~レスター・レヴェンソン


(リリースすることで)相次いで利益や成功を得たところで、突然、睡眠不足や風邪、あるいは混乱した感じでどうにもならなかくなったという経験はありませんか?


あなたは、恐らく物事はスムースに行かないように思われるか、手放すことが簡単ではなくなっている事に気づくでしょう。


そんな時、全てのネガティブな感情を蓋のように抑え込んでいる、「抵抗」として知られているエゴ(自我)の保護メカニズムにあなたは遭遇しているのです。


レスターはこう言いました。「もし抵抗が存在していないなら、あなたはすぐに自由になるでしょう」と。


では、抵抗とはどういうもので、どのようにして手放したらよいのでしょうか?抵抗は他のプログラム全てを保護すように私達が備え付けた一つのプログラムです。


(セドナやリリーステクニックの)卒業生にとっては、(6つのステップの)ステップ1が抵抗に対していつでも効果を出せる秘密兵器となります。新た に(手放す事を)始めた人にとっては、それはあなたに手放す事を決意させるようにもっと自由(より成功し、健康に、幸せにetc,)になりたいという願望 です。


いつものように、このメソッドは私が今まで抵抗を打ち負かす経験をしてきた中で、最も早い方法を持っています。


何かあなたがしなければならない事なのに、それを行なうのに抵抗しているような事を見つけて下さい。台所の掃除を毎日するというような事です。


それにワークする準備が出来た時、又は抵抗してきた事に向き合った時、その抵抗を感じながら、こう自問して下さい。「~への抵抗を手放せるかな? 手放す?いつ?」


怠惰な自分に気づいた時はいつでもこの手放しをすると、苦にならなくなり、それを迅速にやり通し、苦手だった行為や人があなたの人生からなくなっている事がある事に気づくでしょう。


あなたが自分のゴール(目標)について考える日があったら、こう自問して下さい。 「~を行なう事(又は、すべき事)にどう私は抵抗してるのかな? その抵抗を手放せるかな? 手放す? いつ?」 気分が良くなるまで、同じ事を繰り返します。


自問しましょう。「抵抗する事で何を得たのだろうか?なぜ手放せないのだろう?」と。


私達はやりたい事に対しては抵抗の壁を飛び越えます。他の事については抵抗に負けてしまいます。


これを行なう事で、少なくともあなたはもっとエネルギッシュになり、より早く様々な状況や遭遇を切り抜けられるようになっているでしょう。









 


----------


 


 


 


-----
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Mindtech - ''究極の自由への... | トップ | Mindtech - 包括的リリース -... »
最新の画像もっと見る

参考-イザ!ブログから」カテゴリの最新記事