アカリノートノート

アカリノートのいわゆるひとつのノート的なアレ。

アカリノートの映画っていいな◎*2月映画レポ

2017-03-11 12:26:12 | 日常の
おこーん



最近
借りあさってる映画は

『アカデミー受賞作品』

でおなじみ
アカリノートです


とりあえず
あと70本くらいは
みなくては!汗*







いやあ

『ララランド』関係で
アカデミー賞みて
ふむふむ思っていましたが

やっぱり
過去の名作たちは
のきなみ
作品賞受賞作だったり
するのですよね

とりあえず
89作は制覇しとかなきゃ
映画好きとは言えないなあとおもい
借りあさることにしました


しかも
こんかいの『ララランド』みたいに
最優秀賞でなくても
ビビっとくる名作も あるだろうし…

となると
もう
一生でも時間足りなさそうであります!
焦る(笑)


きっとそれも 出会いなんでありましょうな

よい出会いがありますように
一所懸命生きるであります!







つうわけで
毎月恒例
『アカリノートの映画っていいな』のコーナーでありんす

ざらりとまいります◎




【2月】
この世界の片隅に@劇場
ラ・ラ・ランド@劇場
探偵ミタライの事件簿星籠の海
白い沈黙
ファウンド
劇場版響けユーフォニアム
ルパン三世ルパンVS複製人間
教授のおかしな妄想殺人
ゾディアック
クリムゾンリバー

ラブアゲイン
ある愛の詩







…いやあ
やぱり
遠征が2本あると
家にいられないのでなかなか
みられませんでしたな

3月にぶつけたいとおもいます(笑)

では軽くおさらいです





☆この世界の片隅に@劇場
…祝!日本アカデミー賞アニメ作品最優秀賞受賞!
もうとにかく映画館でみてください!まだ間に合う!

☆ラ・ラ・ランド@劇場
…公開初日に観にゆき完全に心奪われました!
こちらももうとにかく映画館でみてください!
DVDじゃもったいないよ!

☆探偵ミタライの事件簿星籠の海
…なんかフワッとした『ガリレオ』みたいな…印象薄

☆白い沈黙
…失踪した娘を探す父(ライアンレイノルズ)の話。まさかの展開ながら
いまいち伝わりにくいと巷で評判らしい(笑)たしかに!

☆ファウンド
…兄の部屋で弟が生首を見つける話。大筋はとても良いのに色々と雑で残念度MAX!

☆劇場版響けユーフォニアム
…高校の吹奏楽部を描いたアニメ作品の劇場版(総集編)
吹奏楽あるあるがたくさんあってなんだかんだで泣く(笑)
経験者は観るとオモシロイカモ

☆ルパン三世ルパンVS複製人間
…劇場版ルパンの第一作!内容も作画も尖りまくっていてやっぱり好き!『ルパンといえばカリオストロ!』と思っているそこの貴方にぜひ観てほしい1本◎
ちなみにミモーはでてきません(爆)

☆教授のおかしな妄想殺人
…『ララランド』のエマストーンがでているヒューマンサスペンスコメディ。監督はウディアレン。主演の俳優さんの腹がものすごく出ていて気になり、ダイエットを決意する(爆)

☆ゾディアック
…アメリカで実際にあった未解決事件をモチーフにしたサスペンス。ジェイク・ギレンホールはとにかくイイ。

☆クリムゾンリバー
…ジャン・レノ主演のサイコサスペンス。雰囲気は好き

☆道
…映画好きの母に好きな映画をきいたら薦めてくれた作品。荒くれ旅芸人と買われたアシスタント女子のお話。
とにかく画での語り方と主演のジュリエッタマシーナの演技が秀逸。結局語りすぎもいけないし、物足りなさも命取りなのが映画なのだなあ、と実感!すばらしい!
母よありがとう◎(戦後はじめて日本で公開されたイタリア映画らしいよ)

☆ラブアゲイン
…『ララランド』の主演ライアンゴズリングとエマストーンの二人がでている大人のラブコメディ映画。王道だけどちゃんと現代劇でもあって、みんなが集まるシーンはとにかく爆笑だし、ラストは泣ける!という秀作でありました!ぜひ

☆ある愛の詩
…とあるお知り合いの年輩ご夫婦が若い頃はじめて一緒に観に行ったんだ、と教えてくださった映画。ラブロマンスも結局は切り取り方ですな!無駄のない美しい映画でした◎『愛とは決して後悔しないことです!』は名セリフ!







…でしたー◎


やっぱり クラシック(といいつつどれも斬新で新鮮)名画は
素晴らしいですね
すべてにおいて先人たちの仕事は
間違いなく(間違いも含めて、という意味で)敬うべきものなのであります
オンコチシンオンコチシン……

そして
なんだかんだで様々凌駕する現代のクラシックミュージカル
『ラ・ラ・ランド』

きのう
こっそり三回目を劇場でみてきましたが(笑)
結局 大泣きしてきました(笑)

この映画
衣装はクラシカルだったり、しかしスマホでてきたり…と
いつの時代の話かわからない設定なのですが
そこがまた普遍的なイメージがあって
好いのです

もちろんみる時期やみる年代みる人のいき方によって
見えかたは様々でしょうが

それでこそ映画だし
そういうこともわかった上で
作られているんだろうなあ と感じられるところも
また好感が持てるのであります

とにかく
なんだかんだで 感想はどうであれ
やっぱり『映画館で観てほしい映画』なんだとおもいます

いろおんな意味で◎ ぜし














さて
そんな今日は
西荻窪アートリオンにておひるライブ



しっかりと

心いっぱいに

歌ってきたいとおもいます◎







ほななっほななっほなな


(ちなみに今日の写真は『ある愛の詩』にチョイ役で出ていた
若き日のトミーリージョーンズ!当時は顔がキツいから、と
なかなか芽がでなかったそうな*それが今や
日本の缶コーヒーCMでもお馴染みの人気俳優!
いやはや人生ってオモロイナ!ズバッ)
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ドッペル原画展*阿佐ヶ谷Next Sundayライブレポ

2017-03-08 13:51:22 | 日常の
おこーん



最近
よく聴いているのは

『ラ・ラ・ランドのサントラ』

でおなじみ

アカリノートです!




らららん♪









映画のサントラ
生まれてはじめて買いましたかもですが
(そもそもCDだってめったに買わない(爆))

いやはや やっぱり
とにかくイイ!(笑)

アカデミー賞最優秀作曲賞とりました
楽曲たちですから
そのクオリティはオリガミツキなんですが

とにかく
映画のイチバメンイチバメンと
がっちり音楽がリンクしているので
(動きやダンスや表情やカメラワーク諸々)

音楽きくだけで
映画をこれでもかと
追体験できるのでありまして


つうわけで
こいつをお昼のwalkingちゅうに 聴いて
ボロボロ泣きながら歩いてる
ややロン毛のおじさんを見かけたら
それがアカリノートだから
気を付けるんだぜ!(爆)








さて
そんな
オエチー(たぶん嗚咽まみれの意(笑))な
walkingの合間をぬって
先週末日曜日は
阿佐ヶ谷Next Sundayにてライブ

この日は 生ピアノもあるので
気まぐれにのんちゃんもお誘いして二人体制

ひさしぶりの
二人体制でしたが

のんちゃんとお店の生ピアノとの会話を聞きながら
だんだん打ち解ける様子や 踊り出す様を
感じながらのライブは

非常に痛快なものがありました



セットリストは

バータイムソング
ピラルクーのおはなし
あぜみちえれぢい
金平糖は炬燵の上に
いってらっしゃい
カメラおじさん


でした



盛りあがるのんちゃんとピアノ氏のおはなし を聞くのにに
夢中になっていたら
いつもより1曲おおくやってました(笑)

だってもっときいていたかったんだもーん◎



そんな

会話劇のような たのしいステージなのでした



いやはや
阿佐ヶ谷Next Sunday
共演者さまがた
お客様がた
のんちゃん&ピアノ氏

酔い夜を ありがとうさまでしたん







ちなみに
この阿佐ヶ谷Next Sundayの ビールは
店長みやこさんが大の酒好きということで
小ジョッキ がなんと 300円!

てなわけで のんちゃんと
ほぼ飲み会のように過ごした 演奏後なので ありましたん(笑)◎







ほなんでい

(ちなみに写真は私とこの日対バンだったnuma氏
八年ぶりくらいにお会いしましたが出会った当時から
雰囲気が似ていると話題に(笑)たしかに似てました(笑))
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ウォールフラワーシンガソン*渋谷『アニャリノート(仮)』ライブ後編

2017-03-07 15:42:33 | 日常の
おこーん





最近
始めた(再開した)のは

『お昼散歩&禁ラーメン』

でおなじみアカリノートです




ズバッ!







今年に入ってから どうにも忙しく
ここぞという気合い入れ時には
お昼にラーメンを 食べていたのですが

『ここぞという気合い入れ時』が
週に3~4回 あったりして (爆)


気がつくと
どうにも体が
逆にグンダリしてしまう
そんな3月にハッとしまして


ここはアカリノートお得意の
秘技『滅殺合理化』発動!

『忙しいなら逆にその忙しさに合わせて
ストイック生活したら
なんだかんだで健康にもいいし痩せるし
お金は貯まるし大変な時期もあっという間に
過ぎちゃうぜ!』

という脳に
スイッチを切り替えました

うむ!便利な脳!



というわけで
お昼はテクテクしている
わたしであります◎

(しかし二日目にして
雨が降りだしました(爆泣笑)))














さて

昨日のつづき


壁の花してたら
アーニャもやってきたので なんとなく
打ち合わせ


ただ
会場には100人くらいの
さまざまな外国のかたがた

あっちでギャーギャー
こっちでギャーギャー

もうちょっとした工事現場なみの喧騒

どう考えてもライブができる状態ではなく(笑)


そんなあまりの会場の騒がしさに
すこし気が滅入って
なんだか不安げなアーニャ


とっさにケータイで
『楽しみましょう!』をロシア語に翻訳して
彼女にみせると

「おけい!たのしみーまーしょ!」(←変なとこ伸びるの可愛い◎)


ニコリしてくれたので
すこし安心して
いざステージへ


まずは私から
あいさつ
『へいへーい!あーいむアカリノート!
あーいむそーり!
あーいきゃんすぴーくじゃぱにーずおんりー!
にほんごでお~けい?
おけい?おーけーい!ほいじゃらー
みなさん!こーんばーんわーっ!』




…みたいなかんじで (だいたいいつもの感じで(笑))
話してから
一曲だけ独りでバータイムソングでジャブ

そのあと アーニャが入って アカペラで
子守唄を熱唱




…するも
なかなかどうにも 静かにはならない会場

(そもそもみんながみんな音楽をききにきているわけではなかったようで…汗)


でも
前回のアニャリノート(仮)にきてくださたお客様もいらしたり
何人かは確実にこちらをみて
ちゃんと聴いてくださっていたので

とにかく二人で最後まで
ライブやりきりました◎




セットリストは

バータイムソング(アカリノート独り)
子守唄(アーニャ独り)


四番ホーム


でした


ステージの上で
とっさの判断でふたりで構成を変えたり
スキャット しあったり
セットリストかえたり

1回目のライブよりも
もっと音楽で
話ができるようになっているのが 感じられて
とても ワクワクな時間 でありました

いやはや
やはり音楽は 世界共通語でありますす



けっきょく
客席は最後まで
工事現場みたいな喧騒のままで
アーニャはなんだか
不完全燃焼のようすでありましたが (笑)

そんな場所にも
キチンと
彼女の声とわたしのギターが
染み込んでいくさまは
みていてとても
私には
確かに
ひとつ幸せな景色でありました


なんというか
たぶん
『地球の上で奇跡みたいな出会いの果てに
こんなに確かに鳴り響く音楽が存在している』
ことに
とにかく感動 で

この日のアーニャがうたう
『四番ホーム』も
こんな渋谷の喧騒の中でも
たしかに モスクワの方まで
届いているよなあ
届いていたらよいなあ …◎

と思いながら


しかもこの夜の喧騒は
世界中の人たちのそれぞれの某の
縮図のように見えたので
その中でそれぞれの故郷への思いと
『四番ホーム』(しかもアーニャが歌ってくれる奇跡!)がこの空間で少しでもクロスしたのかもしれないなあ

と思うとさらにグッとくるよなあ





……なーんて
ふんわりふんわり
おもう
そんな不思議な
世界の片隅の夜だったのでありました*
(ふわふわし過ぎて文章にはなってないですが(笑))









いやはや
誘ってくださたネイト氏
繋げてくれたアレックス
お客様(喧騒もひとつの景色でありましたよ◎ありがとうさま!)
共演者さま(みなさん外国のかたでした(笑汗)あの状態で
みんなよくやった!(笑)もはや戦友!)

そして
アーニャ!
(次回は必ずちゃんと静かなとこ(笑)で
歌うセッティングするからね!まっててい!)

ワールドワイドな夜を
本当にありがとうございましたー!










PS
さて
このひ
ふと気づいたのですが

わたし
全く知らない外国人の大衆を前に
ことばも通じないうえに
歌まで歌うってのに

これっぱかしも
緊張していなかったことに
あとから気がつきました


そういえば
こないだの友人の結婚式でも
急にセットリスト変えるってのに
緊張どころかワクワクしてたし (笑)





むかしは
人前にたつのが苦手で
(いまも変わらず苦手ではあるのですが(笑))

吹奏楽の演奏会など も
本番はいつもガチガチだったり

あいさつやスピーチなんかも
どんなに事前に準備したり練習したりしても
言葉がでてこなかったり わちゃわちゃ したり


本当に 緊張しぃ
だったはずなのですが

いつのまにやら
まーったく緊張とは無縁の
私になっていることに
あらためて 驚き(笑)



さすがに12年もライブ生活してたら
こうなるのもあたりまえなのでしょうが((爆))




いちばん何が変わったかって

『失敗をおそれなくなった』

てとこではないかなあ と 思ったり



以前は
人からどう見られているかとか
他人の目や評価ばかり気にしていたので

失敗なんかしたら
格好悪いし 恥ずかしいし

だから本番では 失敗しないよう
しないようにと思えば思うほど

緊張で体と心が固まって パフォーマンスが 下がっていた

のですが



今は

失敗したっていいじゃない !

完璧であることより
いまその場にいて表現できることの 奇跡に感謝して
心と体ぜんぶぜんぶ使って
その空間 時間を めいいっぱい楽しんだり
共有したりするほうが
大切だー!

と 思えるようになったみたいで……







もちろん
『失敗したっていいじゃない!』

ってのは
別に場を軽んじてるわけではなくて

『ちゃんとその場所の空間時間をお客さんと
楽しんで共有してパフォーマンスしていれば
失敗だって即座に音楽に変えられるはずだから
失敗をおそれずに先ずは一所懸命やるだけさぁ!』

ていう意味であります◎


(あと緊張はしてないけど
『緊張感』はキチンともっていますよ!
それがなきゃ本当にひとに伝わるパフォーマンスはできませんでよ!

(でもお客さんにその『緊張感』が伝わりすぎても
よくないのでバランスが大切なのであります))







とにかく
そんな考え方のお陰さまで

どんな場所でもどんな環境でもどんな人にでも
いかなる時にでも
緊張せず同じクオリティの パフォーマンス が
できる
(もしくはできるように試行錯誤する余裕ができる)
ように(いくぶん)なったみたいで あります




もちろん

人からどう見られているか
というのも
人前で何かする者にとって 常に 考え
感じていなくてはならないこと です
(客観性)

ただ
客観的にみても
完璧な ことよりも
失敗をおそれず
それより
自分らしく 心いっぱいに現すパフォーマンスのほうが

わたしが『わたしのライブ』で
体現しうる ことなんじゃないかなあ

(完璧な演奏が聴きたかったら
CD聴いてくださりゃあ良いのす◎)






……とかなんとか
ふわふわした頭のなかで
考えたりした 週末なのでした







長文雑分
しつれいしやした◎


ほなごぶりん
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ウォールフラワーシンガソン*渋谷『アニャリノート(仮)』ライブ前編

2017-03-05 13:50:53 | 日常の
おこーん



最近
嬉しかったことは


『この世界の片隅に』の
日本アカデミー賞最優秀アニメ作品賞受賞!



でおなじみ

アカリノートです



すばらしいっ!
本当にうれしいっ!(涙)









昨年まつに観てから
かなりプッシュしておりました
『この世界の片隅に』

みごと
最優秀アニメ作品賞に選ばれました!


散々売れまくっていた
大本命の某(私はちっとも好きではなかったヤツ)を
おさえて
ジワジワと口コミで拡がったこの作品(上映開始時は全国で60ちょっとの映画館でしかやってなかったのですよ。こりゃこりゃ)
が最優秀賞に
なるとは

ビックリ半分
シックリ半分のわたしであります



プライズと作品の良し悪し(好き嫌い)は
比例しないと思いますが

きちんと評価されたことは
ファンとして
本当に悦ばしいことでありました

ぜひ
ひとつの機会とおもって
映画館でご覧あれ◎

私は大好きな作品です!










そんなよろこびに
つつまれる
すこしまえ

おとつい金曜日は
こちらも
とある世界の片隅
日本東京は
渋谷ホブゴブリンという
ブリテッシュパブにて
ライブありました◎


この日は
愉快なロシア人友達 アレックスの
友人のカナダ人ネイト氏が
お手伝いをしているらしい
日本にすむ外国人向けのホットライン(なんでも相談電話)の
活動費を募るチャリティーイベントで
アレックスの奥さま
ロシア人歌手のアーニャと二人で
歌っておくれよー

とオファーをうけて
いざ馳せ参じて参りました


アーニャとのライブは
昨年まつにに1度やって
今回は2回目

めったにやることのない
リハーサルを何度か重ね
当日にいどみました





さて
やってきました会場ホブゴブリン

どうやら
外国のかたが
もともと 集う場所のようで

ついた頃にはすでに100人くらいの お客様

だいたい外国のかた!
会話すべて英語!





そういうことなら
合点承知のスケ!

もちろん
腐っても鯛
実は大学出のアカリノート!

ここはスタイリッシュに
こくさいもんだいとか
について
イングリッシュでエブリバディと
レッツディスカス!












……………












とは
もちろん
いかず…


完全に
ただの腐った鯛 と化す
ただの日本のおぢさんアカリノート(爆)



誰とも話せず 静かに壁の花として
出番をまつわたしなのでありました(笑)









後半へ続く


ほなごぶりん






【本日ライブ!】
3月5日 (日)@阿佐ヶ谷Next Sunday
OPEN 18:30/START 19:00 チャージ 2,000円(Drink別)
出演者 アカリノート OBAKE Takkiduda FUTTONG

出番は1番目19時から!
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闇取引の全貌(証拠写真添付)

2017-03-03 19:15:24 | 日常の


おこーん


最近
届いたのは

『母からの荷物』

でおなじみ
アカリノートです


中には 先日結婚式で来たスーツと革靴が
はいっていたのですが

その革靴の中になんと
缶ビールが!!こんなふうに!!(笑)


『ああ…きっと密輸って
こういう感じで行われるんだろうなあ…(遠い目)』


と一人おもう
金曜日なのでした (笑)




お母さん
ブツ 無事受け取りました

ありがとう




ほなごわす
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